ぴぐ本丸へし燭まとめ

ぴぐ🍯 @pig_ktn

俳優パロのへし燭、殺陣(特に剣術)の演技がずば抜けて真に迫ってて、いつから始めたんですか？という問いにいつも「前世から」って答える。定番の冗談として流されてるけど、まさか日本刀の付喪神だったとは誰も思うまい…

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え、このへし燭、いつから恋人なんですかって聞かれても、前世からって答えるじゃん……尊……

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光忠のマッサージでエレクトしてしまう長谷部は絶対いるし、美容師光忠のシャンプーでエレクトしてしまう長谷部もいるんじゃないだろうか(名推理)

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あーーーーーーー解釈の一致………… しんどい、好き pic.twitter.com/QUQ1wC8Unc

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【現パロ年齢操作：へし燭】 同級生の鶴丸に唆されて他人の家のつつじをもぎった長谷部(6)は、光忠(24)に叱られるがずっと無言。拗ねているのかと思いきや「お返事は？」と光忠が催促すると、涙声で「…悪い子だから、燭台切は俺が嫌いになったか」と言われ「なるわけないだろう！！！」と抱きしめた。

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【へし燭】 「別れようか」ゆるやかに弧を描く口端からぽつりと落とされた言葉は、反して、ずしりと重苦しい音を立てて心に落ちた。燭台切は考えなしで発言する質ではなく、思い当たる節も多々あった。「わかった」だから、数々の言葉を飲み込み、ただ一言そう返す。 所詮は長い長い刀生の中の→

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短い短い人間の真似事だ。それが今終わっただけの事。 あぁ、でも、 戦場、折られかける燭台切に、 考えるより先に足が動く、 ふざけるな、 交わした睦言も、俺にだけ見せる桃の頬も、閨での感触も、 全て全て無かったことにして、 これで終わりか ふざけるな、と 終わらせてなるものか →

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手入れ部屋で目を覚ました今考えれば、理不尽な怒りだと思う。しかしあの瞬間自分を突き動かしたのは怒りだ。では今駆け出す足を動かせているのは、なんという名前の衝動だろうか。 「燭台切！！」 2階の窓からそう叫べば、切れ長の目を丸くさせて何やら喚く燭台切。それに構わず窓枠に足をかけ→

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空へ飛び出した。途端、腕を伸ばし飛び出した燭台切ににやりと頬が緩む。二人諸共土へ転がると「君ねぇ何考えて」飛んでくる怒声を笑い飛ばして、「もう離してやらんからな」とその厚い体を閉じ込めた。 「勝手すぎるよ…」 お前が俺を受け止めた衝動と俺が駆け出した衝動の名前が、一緒であればいい。

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【へし燭(？)】 遠征先で謎の触手に捕まった２振「まずい。身動きの取れない俺(攻)の前で光忠(受)が快楽堕ちさせられる！NTR触手だ！」「どういうことだい！？」長谷部の背後に忍び寄る触手。「無駄だ！攻めのアナルは描写されない！俺のアナルは貫けない！！」「どういうことだい…アーッ！！！」

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【俳優パロ：へし燭】 ただの俳優仲間のへし燭、色々な恋愛の形を題材にした舞台に男同士の同棲カップル役で出演した。千秋楽のカテコで、リアル感の追求のため実際に同棲をし恋人のように過ごしていたと話し界隈騒然。 胃袋と心臓つかまれてそのまま一生離れられなくなればいいよ。(続)

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「俳優業は体力仕事だから体調管理は最重要事項だ。家事を分担すれば効率がいいし、光忠の飯はうまい。同棲を始めてから髪の艶は出るし肌にもハリが出て調子がいい。つまり光忠と暮らすのは俳優としての職務の一環だ。…聞いているのか？」 鶴丸パイセン「光忠いっぱいちゅき♡まで聞いてた」 「おい」

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鶴丸「同棲始めてから２人の距離が異様に近くなったのはまぁ、想定内だったんだ。だがなぁ、『お前唇がぷるぷるだな』と言った長谷部に光坊が『長谷部くんもリップつけるといいよ』と言って口移ししたのを見たときには、２人は遠いところに行ってしまったと思ったな」 (STAGE SHOCK vol.118 より抜粋)

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〜同棲前〜 鶴パイセン「君たちどうするんだ？本当に愛♡が芽生えてしまったら」 長・燭「そうはならんやろ」 〜口移し目撃直後〜 鶴パイセン「そうはならんやろ」 長・燭「なっとるやろがい…」

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【現パロ：へし燭】 「好きだ」と言ったら、すっと表情を無くし「君が好きな僕って何？いつもにこにこして誰にでも優しい僕？文句も言わず言いなりになる僕？あぁ、それともすぐに股を開く僕かな？」って自暴自棄に馬乗りになるトラウマ持ち光忠の頬をぐーで殴る長谷部

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「言っておくが、上辺をどう繕おうがお前はそんな優れた人間じゃない。どんなににこにこしていても目の奥は笑っていない。優しく見えて強い拒絶を感じさせる。 だが、そういうところを引っくるめてお前が好きだと言っている」

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【パロディへし燭】 人間が魔物を使役し闘わせる世界線で、魔物光忠を使役する長谷部。 その世界の真理を垣間見、凄惨な景色を前に「ねぇ、君は同類(魔物)は消してもいいけど、人間を殺してはいけないと言ったね」ぽつりと光忠が言う。「…………」「……人間の方がよっぽど醜いじゃないか」色を濁す→

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その目を覆うように寄り添う長谷部。闇堕ちした2人が主人公の敵に回る話。 っていう舞台に出る俳優パロへし燭。

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【へし燭】 顕現して間もない長谷部は、言い知れぬ焦燥感と乱暴な劣情に身を焼かれたまま光忠を手酷く抱いてしまう。その後常習化した、快楽を伴わない暴力に近いその行為に光忠は文句ひとつ言わなかった。その事実がまた焦燥感を、空虚をより大きく育て、長谷部は暴力的な感情に支配された。→

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このままでは光忠を傷つけるだけだと葛藤した長谷部はしかし、やはり不器用に光忠を突き放した。 紆余曲折の末和解の場が設けられ、「虫のいい話だが、やり直させてほしい」と頭を擦り付ける長谷部に、「僕も悪かったよ。我慢して君の気が晴れるならと、君に全てを背負わせた。ずるかったね」光忠は→

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しおらしく目を伏せると、「長谷部くん、歯を食いしばって」と間髪入れず全力で長谷部の横っ面に拳を打ち込んだ。吹っ飛ばされ瞠目する長谷部に、「今度からは言いたいことは言う、殴りたい時は殴ることにするよ」と爽やかに笑う光忠。「気がすむまで殴ってくれ」と歯を食いしばったが果たして→

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その口に与えられた衝撃は、ふにと柔らかい熱だった。「…随分と可愛らしい暴力だな」そう言うとふっと不敵に笑う光忠に堪らず、閨へとなだれ込み（続きはWEBへ）

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【へし燭】 いつも光忠に主導権を握られて悔しい長谷部、色々と策を講じるが雄光忠に完敗の日々。見かねた光忠が「好きにしていいよ」と身を委ねるも、いざとなるとどう始めていいか分からなくなった長谷部、「こういうのは初めてか？」とAV冒頭インタビューを始めてしまい「嘘だろ君…」と引かれる。

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膨大で莫大で抱えきれないほどの感情が愛だなんて認識できず醜悪で強大な憎悪だと勘違いし、美しく澄ました顔を歪められる特別感に湧き上がる歓びがさらにそれを助長させる拗らせ地獄のへし燭

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光忠に愛されたい喜ばせたい幸せにしたい笑わせたい安心させたい困らせたい恥ずかしがらせたい悩ませたい呆れられたい叱られたい泣かせたい苦しめたい辱めたい怖がらせたい憎まれたい。愛情も慕情も憎悪も殺意も光忠のすべての感情を自分のものにしたい。光忠の全てが欲しい。

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かめらとかいう文明の利器を主から授かった長谷部、はじめは本丸内を何気なく写してみるだけだったのに、いつしかデータは光忠ばかりになり、取り憑かれたようにもっと、もっと、と光忠の"様々な表情"を写真に収める長谷部。写真を撮られると魂を抜かれるというが、逆なのかもしれないな。

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戦で重傷を負い臓腑が傷つき苦しみに呻きながら他の刀を心配する光忠を見下ろしながら、（あぁ、かめら、を持ってくればよかった）と思う長谷部くん

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【現パロ：へし燭】 不眠症社畜長谷部、満員電車での通勤途中、電車の揺れにより186cmの眼帯男の雄っぱいに押し付けられる。途端目の前にお花畑が広がり気絶するように寝落ちた。という出会いから始まるリーマン長谷部×性感マッサージ師光忠のパイフルストーリー

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【へし燭】HSF!新刊サンプル こんな感じの1~3pの短編詰め合わせ本を、鋭意制作中です！ご覧の通りかっこいいへし燭はいません！！（表紙は仮です） 良ければツリー下のアンケートにもご協力いただけますと幸いです🙇‍♂️ pic.twitter.com/iR94fvAmg2

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【へし燭】 HSF!のパンフレットに寄稿させて頂いたカットです！ 改めまして、開催本当にありがとうございました！！ pic.twitter.com/MaCicOIdly

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長谷部くん、ナチュラルに無許可イラマして本気で光忠を怒らせてしまって、イラマ返しされて反省してほしい………🏩

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『隣のみっちゃん』へし燭にょたゆり 学級委員長で真面目な長谷部(♀)が燭台切(♀)に「ちょっと悪いことしちゃおっか」と誘われたのはクレープ屋さん。 長谷部(♀)にとって初めての下校途中の買い食い、初めての校則違反、初めてのはんぶんこ。昂揚感にその日は眠れなかった。

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【へし燭】 限界社畜長谷部くんがし日付超えて帰宅して、専業主夫の光忠が寝てるのを「いいご身分だな」とか悪態ついちゃうんだけど、「疲れちゃったね、おいで」って甘やかしてくれる光忠……はーーーー（クソでかため息）

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【へし燭】 お花畑な夫婦の間に生まれた光忠、可憐な容姿だったために女の子みたいな格好で育てられる。幼馴染の長谷部くんは、美少女"みっちゃん"に密かに恋心を抱いていた。 お互い引越しで離れ離れになり10数年後、職場で再開した初恋の人"みっちゃん"は、186cmがっしりスケコマシ男になっていた。

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「俺はお前の恥ずかしい写真を持ってるんだぞ」と脅そうとしても、「ああ、僕の昔の写真？可愛いよね。女の子に見せるとウケがいいんだよね」と全く効き目なし。

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【へし燭】 熟年夫婦のへし燭、安定しすぎて嫉妬心すら湧かず「俺がいるのに目移りなんかするわけがない」と余裕綽々でいたら、乱舞LvがMAXになった刀は2振り目を育てるという方針により、2振目の長谷部がやってきて「初々しい長谷部くん可愛いね」なんて光忠が言うものだから、焦る古株長谷部。→

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光忠に好きだと告白された頃の俺はまだ初々しかった頃の俺で、つまり2振目＞俺…！？と暴走した長谷部、2振目の真似をして箸を上手く使えないフリをしてみたり、何かと光忠の後をついて回って手伝ったりと、周りから「幼児返りか？浮気したか？」とむしろ怪しまれる始末。ついに光忠に問い詰められ、→

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観念してすべて打ち明けた長谷部に、ぱちくりと隻眼を丸めた後爆笑する光忠。「馬鹿だなぁ」と言われ、ムッと顔を上げる長谷部だけど、そう言った光忠の表情がすべてを物語っているんだよな。

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「僕、2振目の長谷部くんも"長谷部くん"って呼ぶけど、君どっちが呼ばれてるかすぐ気付くよね？ねぇ、なんでだと思う？2振目の僕が来ても君はその僕と閨事したいと思う？思わないよね？なんでだと思うの？」「もう、もう分かったから、それ以上言うな」「君の口から聞きたいんだよ」とくすくす笑う光忠

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「お前が俺を好きで」「うん」「………」「それで？」「…俺がお前を好きだからだ」「うん」 俺にだけ言わせて卑怯だと詰ってやろうと思うも、光忠のとろりと溶け落ちそうな瞳だけで胸焼けがしそうなほど満腹になってしまった

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その後閨事にもつれこんだへし燭を目撃(光忠は気づいている)してしまった2振目長谷部「はやく俺の燭台切を顕現させてください」 主「お、横暴〜〜…そういうのは授かりものだし……それとまだお前のものではない……」

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要求が通らず駄々をこねる許可を取る長谷部「成人男性の見た目をした刀が脇目も振らずみっともなく手足を振って駄々をこねることになりますが、よろしいですか」 主「全然よろしくない……」

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【へし燭】 燭台切に似ていると思った、と綺麗な花を2振目長谷部が光忠に渡す(他意はない)のを見て焦って、黒くて大きめの石を、お前に似ていると思ったと誇らしげに贈る古株長谷部。横で雅警察歌仙がすごい形相だけど、長谷部の言動に慣れている光忠は文鎮にでもして使ってくれる。

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【へし燭】 1振目CPのナチュラルいちゃいちゃにあてられた2振目長谷部、1振目の極衣装をこっそり来て光忠に接触する。たわいのない会話が進み、よしバレていないと、1振目がいつもするように行ってきますのちゅーをしようとしたら、ふにと指で阻まれて「君にはまだその衣装は早いよ」

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「なぜ分かった？」 「どうしてだろうね。君にも唯一無二の相手ができたら分かるよ」

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この後無事に2振目光忠が顕現して、2振目たちの相談に乗ってあげる1振目光忠…かわいい……1振目長谷部くんはいつも光忠に追い出されるけど、要所でズバッと良い助言をしてくれる

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【へし燭】 現代遠征先で誤ってラブホに入った２振。気づかず部屋に置いてあったドリンクを飲むが実は精力剤で、長谷部が風呂待ちの間にテレビをつけると画面に映し出される濡れ場。そしてバスルームに入った光忠が電気のスイッチかと押したそれによりマジックミラーが発動し、光忠の裸体が丸見え。→

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数々のトラップ()に慌てて「ここはおかしい！出るぞ！」とバスルームに押し入る長谷部に「ぬぁっ！」と声を上げる光忠。「妙な声を出すな！興奮する！！」「怖い！！！」 蹴躓いたボトルから漏れたローションに滑り光忠のπにダイブしたり、コードに引っかかった拍子に振動し始めた電マ(備品)に→

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ピンポイントに股間を刺激されたり、ベッドが回転したりロデオマシンに乗り上げたり数々のラッキースケベと試練を乗り越え、ようやく出口にたどり着く2振。 しかし、扉が開かず(室内の機械で清算して出るシステム)、「これが噂のセッ◯スしないと出られない部屋…」と腹をくくりセッするへし燭。

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人間の感情だとかその辺の知識が豊富なのは光忠だけど、より感情豊かで人間くさいのは長谷部くんの方だと思っている。ただその扱い方を知らないだけで。