雨宿りするダキ♀

ああああ @aAaA_19991224

これはちょっとビッチの素質があるキ♀ちゃんの話なんですが、山の上にある私立の高校に通うダくん（高校一年生）とキ♀ちゃん（高校二年生）は、帰り道通り雨に降られてしまって急いで屋根のあるバス停で雨宿りする話

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通り雨は激しくて、思いのほか長く続く。学校を出た瞬間に降り始めたのであっという間にびしょ濡れになってしまったキ♀ちゃん。白いシャツは肌に張り付いて青色のブラジャーがスケスケ。「う～、びちゃびちゃ......」バス停に着くと自分と同じように濡れている先客がいた。ダくんですね。

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ダくんはキ♀ちゃんに気付くとびっくりしたように目を見開いてすぐに目をそらす。顔は真っ赤。木製のベンチに少し距離を置いて座る。二人とも雨がやむ気配が無い外を眺めるけれど、ダくんはちらちらとキ♀ちゃんの方を見ている。ダくんはバッと立ち上がって学ランをいそいそと脱いで

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らんぼうにキ♀ちゃんに投げる。「羽織ってくれ、その、あの、む、むね、が......」「あ、ああ、ありがと......」すとんって座ってキ♀ちゃんと反対側の方へ顔をそらしているけどよく見ると股間が盛り上がっている。キ♀ちゃんはそれを目撃してうぶだなぁってぼんやり思ってる。

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ダくんは深呼吸したりしているけれど収まりそうな気配は全くしなくて、キ♀ちゃんは羽織った学ランをぎゅっと握ってダくんにすすすって近寄る。「なあ」って話しかけるとダくんはまさか近づいてきてるとは思って無くてビクウッてびっくりして離れようとするけどキ♀ちゃんはすかさず距離を詰めるから

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あっという間にベンチの端に追いやられてしまう。「ソレ、抜いてあげようか？」「えっ」すりすり......♡と盛り上がった股間部分を撫ぜられて息を詰めるダくん。「いや、そんなことを、キミに」「でもこうなったのは、kbnのせいだよな？」キ♀ちゃんがこてんと首を傾げ身体を揺らすと

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学ランのあいだからのぞく胸が揺れた。またぐんとかたくなってキ♀ちゃんの押しが強くなる。「な？もう完全下校時間も過ぎてるし人なんて来ないよ。暗いから後ろ向いてやればバレないし......」ほら、うしろむいて？って優しく囁くとダくんはぐう、と低く唸ったあとためらいがちに

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後ろを向いてベンチに座り直した。ベルトを外してズボンをずらすと完全に勃起しており今まで見たなかで一番大きくて思わず「でっか......」とこぼす。ボクサーパンツをぐいっと下げてやるとチンポが元気に飛び出てきた。亀頭は皮を被っていて、尿道口とその周りだけのピンクが見える。

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にゅぐ～......とゆっくりやさしく皮をむいてやると淫水焼けしていない綺麗なピンク色の亀頭が完全に見えた。エラが張っている溝の部分には点々と白いモノがこびりついている。「だめだろ？ちゃんと皮の中も洗わなきゃ......」ダくんは恥ずかしさマックスでちょっと泣きそう。キ♀ちゃんは

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ためらいもなくぱくっと口に含む。「あっ！？」ダくんは驚きと初めてなまぬるい粘膜に包まれた感覚で声を上げる。口の中で舌がこびれをこそぎおとそうとする。「ああっ......だめ、だっ、そんな、ぁ......！」じゅぽじゅぽと口で扱き始めて、舌先は尿道口をぐりぐりとほじってくる。

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「あ、ぁ、まっ、だめだ、いくっ......！」初めての快楽にダくんは根を上げ、腰を震わせキ♀ちゃんの口の中に射精した。キ♀ちゃんは根元までチンポを咥え込んで、抗うことなく大量の精液を受け止める。 射精が終わるとキ♀ちゃんは萎えたチンポを解放してやり、ごくんと一息に精液を飲み込んだ。

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「ん、すっきりした......？」キ♀ちゃんはけろりと笑ってみせるが、ダくんは魂が抜けたようにぼうっとしている。しばらくするとスースーしている股間が気になったのかハッと我に返り、いそいそと下半身の服装の乱れを直してキ♀ちゃんにもごもごと謝った。「す、すまない、でもまさか、そんな、

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くちで、なんて......」「フフ、初フェラ気持ちよかった？」ダくんはそう質問されてうぐぐと唸った後こくんと一回だけ頷いた。「あは、良かった」えっちなことをついさっきまでしていたはずなのにそんな雰囲気はもう無くて、キ♀ちゃんはカラカラと笑っている。気付けば外は晴れていた。

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「じゃあな、後輩くん。今日のことは二人だけのヒミツな？オレさま人気者だからそんなことバレちゃまずいのよ」「い、言えるわけないだろっ！というかなんで俺が後輩って......」「学ランについてるバッジ。オレさま二年生なの。あ！ちゃんと皮むいときなよ！童貞卒業がんばれーっ！」

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「よ、余計なお世話だ！！！！」キ♀ちゃんはばさっと学ランをダくんへ投げていじわるな笑顔を浮かべながら坂道を走っていった。 そこからダくんは学校の中で意識的にキ♀ちゃんを捜したりする。するとあっさり見つかるんですよね。だって生徒会副会長だから。校門の前で定期的に朝の挨拶してるし

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あっちがダくんの存在に気付くと人差し指と親指で輪っかつくってそれを口元に近づけるジェスチャーとかする。えっちだね。ダくんは「自分で自分のこと人気者って言うのどうなんだ？」ってちょっと引っかかってたんだけど四六時中周りにキ♀ちゃんを狙ってる男子が学年問わずいるから

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納得するんだよね。襲われることもまちまち。だからキ♀ちゃんは彼氏いない時でも彼氏いるって宣言してる。そのうちダくんをぐいっと引っ張って「私の彼氏！ね？ダーリン♡」って巻き込まれ事故するしその後なんやかんやあって付き合うよ。童貞卒業はキ♀ちゃんでしました♡