まんばちゃん、歌のコントロール技術どうなってんの……第1部はだいぶ抑えめにしてて透き通るような穏やかな歌声で喉に負担かけないようにしてんだなーと思ってたら第2部ソロは調子悪いとかいってウソでしょというレベルで歌い上げてきて歌唱力でぶん殴られてヘロヘロですよわたしは
2022-03-11 22:09:32光の加減なのかなんなのかわかんないんだけど、まんばちゃんの「◯◯◯◯だ」の時、眼がキラキラしてて最初涙浮かんでるのかと思って激しく動揺したけど、でも後半ずっとあの眼だったからたぶん思い込みなはず……そのはず……
2022-03-12 20:29:41ていうか最初の殺陣の時の最後の納刀の左下に目線落とすやつまじでやばかった なんなん…前まであんな色気ある目線してなかった気がするんですけど????
2022-03-12 20:34:14刀ミュ江水の大包平について想いの丈をぶちまけました。あと山姥切と和泉守の関係が最高という話。 大包平の○○○○○○○ この一言が彼の全てを象徴していて大号泣でした。 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/5im3XVEc#all
2022-03-13 11:25:11ちなみに「結構!」が毎回毎回大好きなんですけどね。 今日の「結構。」素晴らしかったですね?????? 表情と声色が完璧でもう私はダメでしたね
2022-03-13 20:29:25あとね、とりあえずこれだけは言わせてくれ まさかミュージカル刀剣乱舞で 松陰先生が 辞世の句を歌う日が来るとは思わんでしょうがーーーー!!!!! 初日の開演10分であんなに動揺するとは思わんかったよ
2022-03-13 22:19:41わたし、第2部の日替わりそんなに突き刺さるタイプじゃなかったはずなんですけど、今日のパイセンの煽りがクリティカルヒットすぎてトドメだったんですけど最後の最後でどうしてくれんのまんばちゃん
2022-03-13 23:10:38いいチームだったよなー 有澤くん、ほんと良い先輩でみんなを支えてくれたのだろうし、そしてみんなから慕われてるのがその証拠だし、ホントお疲れ様でした!!!
2022-03-13 23:14:22まんばちゃんは、その日その日の感情で表情や表現を毎回変えていて見ていてとても面白かったし、変化を追うのが楽しかった。 その日のわずかな気持ちの変化で強弱と緩急がわずかに変わるんですよ。 毎回違う新たな感情を見せてくれてとても新鮮だったし、ほんっとーに楽しかった。
2022-03-13 23:34:23解釈が変わる、とかではなく、ああ今日はそういう感情なんだ、っていう、毎回その日限りのまんばちゃんが見れて、それだけ表現に幅を持って演じてくれた大悟くんが凄いと思ったし、その些細な演じ分けを見るのが本当に楽しかったんですよ。
2022-03-13 23:37:06さらにはあの歌の表現力ですよ。 大阪公演あたりまでは、どの曲も全力で歌い上げてた印象でしたが、喉の調子悪くしてからは抑えめに歌うようになり、逆にそれが表現の幅に繋がって、この大千秋楽での集大成ですよ。 もうただじゃ起きないあたり、大悟くんの成長具合ハンパないですね…
2022-03-13 23:41:12ところで、結局私初日から疑問のまま最後までわかんなかったんだけど、時間遡行軍は浦賀で何を阻止しようとしたのか、そしてそれは守れたのか守れなかったのかわかんないんだけど、誰かおしえて…… どっちにしても歴史は変わっちゃったように思えて、ここだけがどうしてもわかんない
2022-03-14 00:12:10ここの、まんばちゃんが元主を斬った後、後ろ向いてフラフラと寄っていく時の表情がどーーーしても見たくて、正面からは見えないので一か八かで見切れの最上手の座席を取ったんですよ。そしたら他では見せないようななんとも言えない表情してて、なんかもうしんどかったですね……
2022-03-14 07:42:48山姥切が傘貼りしながらどこで歴史改変に気づくかずっと見てたんだけど、はやり松陰を彦根に迎えたいって手紙の時にほんの僅かに手を止めて、そこから3人への手紙を書き始めるんだけど、感情を全く出さないのに、出陣するために立ち上がった時の表情がそれまでと違ってピリッとしてて好きだったなぁ
2022-03-14 07:50:47千秋楽の草履編みのキメポーズ、するっと縄が抜けてしまってちょっと残念だったんだけどあれはあれでかわいい(あそこのドヤ顔好きでした)
2022-03-14 07:52:14昨日も語り倒したけど、大包平の上手いものは上手いといい、下手のものは下手だといい、強い者は強いと素直に認め受け入れられる大包平の強さが最高に好きでした。 だからこそ誰よりも自分に厳しく、自分自身の弱さ屈辱に思い、這いつくばってでも強くなろうとするそんなミュ大包平が大好きでした。
2022-03-14 08:00:03和泉守に対してのみ自然な笑顔を見せられる山姥切と、一人で抱え込む山姥切を理解した上でそれでも見守る和泉守という関係性がしぬほど好きでした。 極兼さん登場のいっちょやってやろーじゃねーかの声を聞き、山姥切はほんの僅か口角を緩め微笑むんですよね。 そんな信頼関係がたまらなかったです。
2022-03-14 08:03:19あと、「散る花を」の後の詰んだな→摘んだなの流れの後でもまんばちゃんいい表情するんですよ…… 兼さんの事も理解している、そんな2人の関係性がもうたまらなく好きだった
2022-03-14 08:06:09ちなみに、「摘んだな」説は私は微妙に納得できてはいないのだけど、文脈としてはとても面白いので、そういう推測もアリだなと思う派ですね。あくまで推測の一つとして。
2022-03-14 08:07:32たぶん刀を折ってしまった時のまんばちゃんを兼さんは知っているだろうし、そこから今に至る過程も全部見てきているからこその関係性なんだと思うし、まるで戦友というのか、兄と弟というのか、そんな信頼関係が最高でした
2022-03-14 08:12:42私はミュ審神者の命令は、放棄されるかも知れない歴史を前提に、それでもできる限りの修復を目指し、かつ利用する事で経験させ、最後は無事帰還させる、というものだったと推測。それを自分のせいにしたのは山姥切であって、どこまで踏ん張るかまでは任せていたとしても発案は審神者だったと思っている
2022-03-14 18:37:21きっと山姥切に頼んだのは、彼ならば無事に帰還させてくれると信じていたからだと思うが、ただ「本人以外」という点が盲点だったのかもしれない。だからこそ和泉守を向かわせたのだと思っている。 あの2人の間に存在していた絆はたまたまなんかじゃなかった。
2022-03-14 18:37:59たまに考察という名の妄想で、「まんばちゃんの暴走」的な感想が流れてくるのをみかけると辛抱ならんのですよ。 お前はまんばちゃんの何を見ていたんだと。
2022-03-14 18:39:57