桔梗は光秀は痛いことしないって分ってるのに光秀が身じろぐ度、その手が自分の身体に伸びる度に堪らえようとしてもビクついてしまって、涙目で謝罪を繰り返し
2017-02-28 00:18:26そんな桔梗がどんなに可哀想でも光秀はほたるに対して着けた仮面を外せないから責めるような言葉しかかけてあげられなくて、せめて桔梗の恐怖を取り除くように優しく触れてあげることしかできない
2017-02-28 00:21:12桔梗の行為に対する恐れが解けるまで嫁に出せないんだけど、光秀の中で次第に、このまま解けなければいい、みたいな気持ちが生まれて、けれども気付かないふりしたり
2017-02-28 00:43:53罰という形をとってるから簡単にはやめられなくて、けれど目に見える傷を自分以外の誰かに残されるのは想像以上に耐え難くもう一度嫁がせることに躊躇いを持ってしまって、たとえ可哀想でももしこのままなら、みたいなん
2017-02-28 00:52:06これ単体ならまだただのイチャラブなのに(※罪の華)って付けるだけで重くなるのな。こないだツイートした加虐夫のとこから帰ってきた後とか。 twitter.com/Oborotukico/st…
2017-03-02 22:59:27すごい今更そこ???って感じだけど光秀罪の華での閨事は光秀が桔梗に①快楽を覚えさせて理性を手放させる(完全主導)のか、②理性を残して男を悦ばせる手練を教え込む(言葉主導で肉体的に受け身)のかどっちだ……
2017-03-28 20:52:29恋したのは情に脆く柔らかい心を持ったほたるで、心を殺しなさいと言いながら失わせれば後悔するとわかってるからほたるが苦しみ疲れて手放しそうになると揺り戻してしまう光秀。残酷……
2017-03-28 21:06:04「ここをこうするといいよ」ってひとつ教えたらみっつくらい学んで「……これ、いいですか?」って不安げに上目遣いしてくる桔梗姫と、予想以上の覚えの良さと相性の良さになんとか諸々を抑え込みつつ「……っ、まあ、それくらいできるなら上出来だね」って熱と嫉妬のこもった瞳で返す光秀殿〜〜〜〜〜
2017-03-28 21:13:44あのさ、ただのチュートリアルだってわかってるんだけどほたるが最初に桔梗に变化したとき光秀縁のお花一つどぅるんするやん???あれ桔梗の容姿が光秀の好みだったと思ってるんだけどあれ……その……つまりなんや……会わせるとやばいよね?
2017-03-28 21:18:33仮にも縁高く愛しいと思っていたひとが自分の教えるがままに自分の良いところを的確に知り覚えていくのに、その学んだことを生かすのが自分ではなく他のひとに対してなのってとてもしんどくないですか…教え込んで嫁がせて潰して呼び戻したその夜なんかは箍が外れても致し方な……いや、そこは罪の華…
2017-03-28 21:29:30教えられた通りちゃんと出来てるはずなのに不機嫌な主を上目遣いで伺いながら機嫌直してもらおうともっともっとと奉仕すればするほど悪化する……
2017-03-28 21:39:39呼び戻した桔梗姫が明らかに自分の教えてないことをしてきたらめちゃめちゃ不機嫌になる光秀殿という可能性…手酷くなるのもしんどいけれど、あえて「……ねえ。こう教えたはずだよね」って優しく訂正されるその笑ってない瞳が怖い…しかしそこに滲む嫉妬に桔梗姫の殺した心がほんのりと熱を持つ罪の華
2017-03-28 21:47:53相手の男がどう出るかにかかってるよね……汚らわしいと指一本触れてもらえないか無体を働かれるか、もし適当な理由付けて返品された日には兄様にお仕置きされる……
2017-03-28 22:08:40一方「使えない駒だね」って言われた桔梗姫、捨てらたくなくて懸命にいつもの手順を間違えないように慎重に丁寧に熱心にご奉仕すればいい……まるで桔梗の方が求めてるかのようで兄様の兄様がますます元気になりますね?(下品)
2017-03-28 23:22:06光秀罪の華でこの前言った手練を教える名目もいいけど、「(嫁がせる相手がどんな性癖の持ち主か知れないし)せめて初めては苦しまないように私が優しく導いてあげる」っていうのもいいなぁって思いますよ!!!!
2017-04-10 23:18:05何故か光七に荒ぶってる今だから言っちゃうけど罪の華で、城下で適当な女買って七介に抱かせて酔えない酒を飲みながら見てるだけの光秀っていうのありですか???
2017-07-13 23:46:49光秀は七介にも女にも指一本触れなくて本当に七介の筆おろしをただただ見てるだけ……みたいなん……光秀が抱くのは二の丸に戻ってから、桔梗だけ……
2017-07-13 23:52:38城下の宿で女を前にして戸惑ってる七介に「いつもしてもらっているようにしてごらん」って言う光秀。でも「『誰に』されたこと」とは言わなくて、桔梗が光秀にされてないことしてたら二の丸戻ってからお仕置きなんでしょうなー!
2017-07-14 00:27:08婚姻を繰り返す中で光秀への好意に気付き罪故に想いを押し留めるも苦しさに壊れそうになっていた時、何人目かの夫に閨で積極的に求めることを要求されて従う内「光秀も身体には触れてくれるのだから自分から求めてしまえばいい」みたいな考えが芽生え、待ち侘びた出戻りの夜に「先の夫にこうするよう→
2018-01-12 22:08:18→言われました」「お嫌ですか?」と壊れたふりをして兄様を貪りつくそうとする桔梗………。本人は壊れたフリをしているつもりだけどほたるが『壊れたフリ』という選択肢を選んだ時点でとっくに壊れてるんだなぁ。
2018-01-12 22:10:33光秀はほたるが徐々に壊れかけてるのに気付かなくていつも通り取り戻したはずが壊れてた、でもいいけど、薄々気付いてたけど見ないふりしてたらついに壊れて戻ってきて桔梗の言葉の端から最後に突き崩したのが自分ではないと思い込んで「城を落とすだけでは足りなかった」と歯噛みする光秀、良い。
2018-01-12 22:17:45お互いがお互いに「心は手に入らないからせめて身体だけでも」って想ってる光ほた……光秀嫉妬に駆られてぐちゃぐちゃにしてしまうけど桔梗はもう兄様になら何されたっていいんだよ……ほほ……
2018-01-12 22:27:24日の出前、薄っすらと意識が浮上しするも覚めきらない意識の中、夢でくり返された優しい口付けをもう一度求めて虚ろなまま隣で眠る兄に触れてしまうけど再び眠れば覚えていない…
2019-09-22 23:10:37