十傑設定集

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

みんながイメージする十傑カツデク→竜神の花嫁 私の十傑カツデク→MMOあるある（火力は神、サポは影）

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

最初の「……!!」って呪文詠唱とかそんなつもりで書いてるんだけど 他の人ってどうやってんだろ… なんかこう…呪文って現代語じゃなくて…古代語のイメージあって… 今の言語に置き直せ無いというか… かっちゃん（竜人族？）の魔法はそんなイメージ

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

【対角十傑設定】 出久→月の魔力を使う。サポ専 攻撃魔法を使えない訳ではないけど、めっさ弱いor魔力消費激しいから、可能な限り使わない 薬師で旅をしながら薬を売ったり作ったりしている 勝己の力を取り込んだお陰で体力お化け 恋人と旅出来て嬉しい

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

古代語→現代では使われなくなった言葉。言葉自体に魔力が有り、口にするだけで魔法が使える。その分消耗が激しく操作も難しい。 現代語→魔力を含まない言語。素質のある人だけが魔法として使える。 宝石類→装飾や魔力の貯蓄に使われるキレイな石。純度が高いものほど高級で多くの魔力を貯蓄出来る

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

【対極十傑設定】 竜人族→竜と人の混血では無く、竜を守る人。竜を守り、竜に守られる種族。一人につき一体の相棒がいる。古い仕来りを守る人々。 殆どの人が魔法を操り、古代語を理解している。（ほか種族は殆ど使えない&分らない）

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

竜→竜人族の相棒（ドラゴン）。古い生き物で、今は竜人族により細々と守られている。一生に数個の卵しか産まず、個体数も少ない。世界的には神として崇められ、見た者は王に成れるとか成れないとか…。

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

竜の卵→13歳を迎えると卵を授けられる。親の相棒からだったり、他人からだったり、竜が授ける人を選ぶ。多く渡される程強大な魔法を使う素質がある。

音夜（おとや） @Otoya_hiroaka

【対極十傑設定】 竜神→この世界で世間一般的に『神』とされている竜。 体は樹と一体化していて、世界が生まれた時から生きていると言われている。 番の竜も同じくらい生きていて、年に一度卵を生むが、滅多に人の子に渡ることはなく、竜の一族の一員として迎えられるか、孵らずに消滅する。