旧モーメント地帯

ヨフタニア・ヨフタン @mikazuki39ra

音街（惚れ薬をとーほくに飲ませてから30分、効果は実証済みにも関わらず全く変化が無いのはつまりはそう言うことなのだろうか） もう惚れている相手には効かないタイプの惚れ薬好きです

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ジュニアアイドル音街ウナ アイドル音街ウナ 歌手音街ウナ 元芸能人音街ウナ 旧姓音街ウナ 故人東北ウナ

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Welcome to ようこそジャパリパーク今日もどったんばったん王様ゲェェェェェム！！！ かばんがわれわれにカレーを作るのです 王様だから歌わせて貰うわね。わたぁーしぃ略 かばんちゃん、ずっと仲良くしてね！ 結果:成立しない

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秋空とウナきり。 待ち合わせ場所に先にいるのは音街、厚着にマフラー、イチョウ並木の見えるベンチで未開封の缶コーヒーを握って暖をとる。 後からやってくるのはきりたん、オレンジのニットにトレードマークの包丁ピンバッチ、コートにマフラーの重装備。 「遅いよ」「五分前ですが」

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「これあげる」 「……ぬるい」 「だって私ブラック飲めないもん」 「飲めるものを買いなさいよ……、勿体無いじゃないですか」 「だーって百円のあったかいのブラックしか無かったんだもん！とーほくが飲めるからいいやって買ったの！」 「ったく、都合良く使って……」 「あ、コーヒー代130円ね」

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「ぬるい100円のコーヒーに130円も払いませんし、そもそも頼んでないですから」 「この音街ウナの愛情が手のひらからたっぷり注がれてるんだぞ！ファンなら5000円でも買うね！」 「悪徳商法はやめなさい！」 「ちぇー…ってどこ行くの？」 「ジュース位奢りますよ、もう……」 「じゃあ私モンエナ！」

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ウナきりデートの終わり 「今日はまだ帰りたくないです……」 「え、とーほくそれって……」 「今からウナの家に言ってもいいですか？」 「いやー、お陰で間に合いましたよ金曜ロードショーのコ○ンドー！」 「なんだかなぁ……」 「何度見ても良いですよね！」 「ところでさ、終電終わったよ」

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授業中に居眠りしてしまい、教師に隣の東北さんを起こしてあげてと言われた音街が「とーほく、起きろってさ」と揺すると寝惚けまなこでうぅんと唸った後に「いつものおはよーのちゅー……」と言い出し「お前場所わかってるか!?」「ちゅーないと起きれない……」と甘え出す高校同棲ウナきり

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ちゅーが無いので不機嫌そうに目を擦るとどうにも風景が違い、周りを見渡すとクラスメイトや教師が全員こちらを見ていて音街は目の前で真っ赤になっていて、何を口走ったのか思い出して「す、すいません……」と物凄く気まずくなる

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ウナ「はぁい、じょーじぃ（オフトゥンから顔だけ出して）」 きり「東北ですが」 ウナ「また徹夜かい？ イベント完走もいいけどたまにはちゃんと寝ないと体に毒だぜぇ？」 きり「若いのでへっちゃらです」 ウナ「うるさい、黙って引き摺りこまれろー！（オフトゥンごとがばー）」 きり「うわー！」

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ソシャゲ周回で毎夜夜更かしして目の下に常に隈があるきりたんをどうにか寝かしつけたい音街ウナ

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マキタコは好感度を特定値まで上げずにイベント進行して行くとお母さんに会いたい→イタコ姉さまは常に一緒に居る訳では無い→イタコ姉さまがお母さんを出してくれない→お母さんを返してルートに入って泥沼バッドエンドに行きそうで怖い

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いつも明るく振る舞うマキさんの後ろで物憂げな表情をしているマキさんにそっくりな守護霊が居て、どうしても気になったイタコ姉さまがある日声を掛けてみると（私の声は届かないから）（あの子はいつも無理してる）（誰かが支えになってくれれば）なんて話をされて、最初は同情から始まるタコマキとか

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イタコ姉さま、霊媒師にあるまじきお人好しさで度々トラブルが舞い込みそうだけどそれに毎回真剣に取り組むので最悪の事態は回避していそうだし自分でも何故そうなるのか分からないくせに「私は大丈夫ですわ♡」と謎の自信に満ち溢れていそう

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弦巻マキから感じる、本当に親密になってからのある日、帰ろうとする相手の背中を無意識に追い駆けて捕まえて「独りにしないで……」から今まで抱え続けてきた寂しさが止めどなく溢れて、抑えていたもの全てを漸く吐き出せる感は異常

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音街ウナ、お菓子で餌付けされてきりたんのデートプランや道中の言動、キュンとする仕草などをイタコ姉さまにリークしていたりする。 そしてイタコ姉さまは家とは違うきりたんの行動ににやけたり悶えたりしながら次のデートへのアドバイスを考えている。

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ハロウィンのお菓子、音街からキャンディーを貰って舐めているきりたん。 「その飴私の好きな味なんだよねー」 「へえ、あまり見ないフレーバーですよね」 「そうなんだよー、それも一個しかなくてさー」 とニヤニヤしつつ此方を見てくるので、意図を察した後にバリバリ噛み砕いてしまうきりたん。

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「ひどいよとーほく！私も食べたかったのに！」 と言い出す音街に 「まだ味が残ってるかもしれませんよ」 と舌を出して挑発するきりたんと、飴を貰う為という建前が無くなったので尻込みしている音街。

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アイちゃんパイセンに守護霊とか見れるのか聞かれてお安い御用ですわ〜と霊視した結果、神霊クラスの守護霊が憑いていてその場で卒倒するイタコ姉さま

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お仕事で看護師さんの格好をした音街が衣装を借りて帰って来て 「どう？ 賢く見える？」 「いや、素体がバカっぽいので……」 などする展開。 診察と称していつものベタベタが始まり 「とーほくにはおチューしゃが必要だな！」 と言い出すので「バーカ」と頭を小突かれる。 そんなコスプレウナきり。

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毎夜にゃんにゃんタチウナネコきり時空と 恋愛下手奥手カップルウナきり時空と お互い好きだけど秘密にしているウナきり時空と 好きの気持ちは伝え合っているけれど身体的な触れ合いは殆どないプラトニックウナきり時空が ぶつかってそれぞれのカップリングがバラバラになってしまったお話下さい。

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手を繋いで結局全然眠れない上に更に抱き着かれ耳元で寝息を立てるものだからもうどうしようもない音街ウナ

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人に身体を触られるのは気持ち悪い、特に女同士でべたべたしてるなんて吐き気がする。 でも、それ（他人）とこれ（とーほく）とは別。そんな人間嫌いの音街ウナ

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星の数より多いウナきりバースの中には芸能人である事を鼻にかけて高飛車な音街ウナが自分の芸能人補正が効かない東北きりたんに対して意地でもこっちを向かせてやる！と言う動機からどんどん東北きりたん中心の行動を取って行くドタバタ系ウナきり時空が確実に存在する。

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「東北きりたん！私と勝負だ！」 「あの、面倒なので帰っていいですか」 「っはー、やっぱりなー、私に負けを認めちゃうかー」 「む、それは聞き捨てならないですね」 「ほほう、受けて立つのか！今日の勝負は──」 -次の朝- ﾁｭﾝﾁｭﾝ 「あれ？」 「おはようございます、良く眠れましたか？」

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高飛車一方的ライバル視音街ウナ、きりたんの事を東北きりたん！とフルネーム呼びしがちだけどライバル以上の気持ちが芽生えてからはフルネーム呼びを止めてもっとフレンドリーになりたがる。でもプライドが邪魔をするので暫くそのままで居そう。そしてふとした拍子に「東北」と呼んでしまう。

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それ以降「東北！」と苗字呼びになるが段々馴れ馴れしくなって来てイントネーションもくだけて「とーほく」に変わる。 そして初夜を迎える時は「きりたん……」と急に弱気になる。

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音街がテレビや雑誌の企画でエクステに挑戦した日の事。 「私もそう言うのやってみたいですね」 「とーほくがファッションに興味持つなんて珍しいね」 「だって…格好いいじゃないですか」 「じゃあ今度やってみる？ 外し方も教えて貰ったから」 「おお」 ---- 「第伍拾戦術──！」 「なるほどな」

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「お前には私が居るじゃん」と友達作りが苦手で孤立していたきりたんに手を差し伸べながらも、自分だけの微笑みがいつか『誰か』に向いてしまうのではないかと日々怯えている音街ウナ。そんな自分を『卑怯だ』と感じながら、でも自分の手を離して何処かへ行ってしまうのはもっと嫌な（悪い奴）

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でも他の子にとっては「東北さんと仲良しの人」 きりたんにとっては「私のはじめてのお友達」 自分の中でだけ不安が広がっていって、ワガママな自分を皆が陰で悪い子だと言っているのではないかと言う不安が募っていって。 そんなだからふとした拍子に声を荒げてしまったり、段々と浮いて行く音街ウナ

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そして、こんな不安を誰かに言えるわけも無くてふさぎ込みかけていた所に 「何かあるなら話してくださいよ。……友達じゃないですか」 そう言って、今度はきりたんの方から手を差し伸べるタイプのウナきり。

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『東北きりたん』は意志が弱い訳でなく、引っ込み思案なわけでもなく、ただ人との距離感が分からないから手を出さないタイプの陰キャで一度話し始めた相手とはある程度良好な関係を築く事が出来るタイプだと感じる次第。 だからこそ音街ウナは手を差し伸べてからそんなきりたんに気付いて怯える。

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そして多分自分の事を陰キャやコミュ障だとは思っていない。 思っていても「そういうキャラクターでやってます」と言い出す。

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仲良くなった相手と常に同じ距離感で接する事が出来るのが『東北きりたん』 仲良くなりすぎて接し方が分からなくなるのが『音街ウナ』 親密になればなる程音街の方が空回りして行く、そんな関係性。

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きりたんが距離感を保てるのは『人と一定の線引きをしている』所で 音街ウナが距離感を保てないのは『人に深入りしてしまうから』 相手を想い過ぎる気持ちが感情を不安定にさせて行く。 きりたんの線引きは小学五年生の時点では完成され過ぎていて 周りは大人っぽい、よりは『何だか怖い』と感じる。

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ただし『東北きりたん』はまだ小学生の為、ふとした拍子に子供らしさや年齢相応の反応を示す事があって、それを普段から見せる程親密な関係は今の所家族（姉さま達）しか居ない。 音街ウナに対しても（大切な友達だけど、何かを抱えている気がする）と感じて少し距離は開けていて、それが不安を煽る

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ひょっとすると『音街ウナ』は過干渉タイプのコミュ障で、学年が上がって行くと「ウザい」「しつこい」と言った心ない言葉に傷ついき、アイドルと言う職業への嫉妬も伴い虐めの対象になる可能性もあるのかもしれない。 それが『関わり過ぎない』東北きりたんとの出会いによって修正されるルートがある

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東北家、親戚周りや名前を聞かれた際に「へぇ、変わった名前だね」と言う好奇の目にうんざりして早々に愛想笑いでやり過ごす術を覚えていそうだけれど、ずん子さんだけ本名が『じゅんこ』なのでその辺り難しいのですよね。

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東北きりたんの強み、ボイスチャットで年齢と関わりなくオンラインゲームで遊んでいると言う点とずん姉さまのずんだPRに連れ回されて年上同士の会話を見ていると言う点。 弱み、年上同士の会話が基本にあるせいで話し方が同世代では浮く。

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他人行儀で敬語混じりの話し方をするきりたんのイメージが強く、それには何が要因になるかと考えた結果そう言ったポイントに行き着いたのですが、正直VCでゲームしてる民に丁寧な話し方してる人なんて(略

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きりたんにとっての正解が『家族のコミュニケーション』の場合、恐らくずん子さんやイタコ姉さまの誰にでも優しく表情豊かな所をモデルにする筈ですが多分途中で疲れて来て感情薄めのコミュニケーションに移行しそう。

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『誰にでも当たり障りない』を正解とした場合、年上同士の敬語や他人行儀な仕草をメインにしそうなものですが、ずん姉さまの太ももLOVEな部分であったり譲れない場所がある所為でそちらも長続きはしなさそう。

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ならば『VC相手等にする口調』なのかと言えば、煽り暴言草生えますねのオンパレードなので面と向かって使える言葉じゃないですねこれ……と判断するだけの頭はあるのでそれも('ω'乂)、結果として『ローカロリーな微表情で当たり障りなく、仲良くなった相手にはたまに毒吐く』きりたんが形成されそう。

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実況動画に於ける敬語を使いがちだけれど煽りよるきりたんに至るルートのような気がします。 ただ、これ以外にもルートがありますし 優しさ 丁寧 煽り の３ステータスを割り振るスタイルのように思えますね、東北きりたん。

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個人的な見解として水奈瀬コウは兄やタカハシと言った気の置ける友人の前ではくだけた口調になるが基本的には敬語、子供達の前では敬語だが少し物腰が柔らかくなる。と言うイメージ。 昔はワルだった水奈瀬コウルートとファッションが若いだけで真面目な水奈瀬コウルート等の分岐は割愛する物とする。

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その琴葉姉妹と言う存在は双子（出身地が関東と関西に分かれている）と言う掘り下げると深い闇を抱えそうな設定を持っている所為で解釈が難しいと言う所があり。 病院で取り違えられた琴葉茜が別人として関西へ、と言う場合でも関西弁が身に着くまで其方に居たのかと言う話になりけり。

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となると父母別居、或いは出張する父に付いて行ったと言うパターンもあります。これが恐らく闇を深める事無く話を進める事が出来るルートなのですが出身地と言う記載が問題になります。 出生前に出張が決まっていて、二人面倒を見るのは大変だからと一人ずつ。とすると赤子を物の様に扱っている気が。

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闇の深いルートでは姉妹同士で『愛し合っていた』から引き離されたと言うルートになりますが、このルートは数年後家元を離れた二人が再び出会ってから今まで離れていた分の時間を埋めようとするルートと、離れている間に恋人を作っていた片方に深く絶望するルートが生まれてどちらも危険極まりない。

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成長するにつれて一人称が「私」に統一された音街がきりたんと話している時だけ動揺したり急に話しかけられたりテンションが上がると「ウナはさ！……あ」と昔の一人称に戻ってしまうと言うパターンはとても良いですよね。変わらない関係

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基本的に百合とご飯の事しか考えていないのですがバーベキューの折音街は「はい、とーほく焼けたよ！」と最初の内は先にきりたんにお肉を分配するのですが段々自分の方に運ぶ比率が増えて行って「私のお肉は？」と聞かれそうですよね。　そして後で食べ過ぎて休憩、きりたんに呆れ顔で飲み物を渡される