フォロワーを魔女化する

ちゅん @SousakuChun

テキストでよければ #ふぁぼしたフォロワーさんを魔女化する

ちゅん @SousakuChun

【傷の魔女】@kurotsuki_0609 魔獣たちの多い黒の谷に住んでいる。通り名のとおり〝傷〟を媒介に魔法を使う。はじめは自らの身体を傷つけたり動物や奴隷を使って魔獣を倒していたが、数十年前に〝傷〟ならば何でもよいという事に気づいてからはぬいぐるみを持ち歩いている。

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【薫香の魔女】@tawashippo 青の平原に住む魔女。〝香り〟を媒介にして魔法を使う。そのためにたくさんの香草を育て、副産物として薬草茶や薬を作って生活している。彼女の魔法には依存性があり、かつては老若男女が彼女を信奉し、危険視した政府に追われてしまった。今は隠遁生活を楽しんでいる。

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【薄衣（うすぎぬ）の魔女】@shia_amaba 白の泉に住む魔女。〝布〟を媒体にした魔法を使う。彼女の作る布は糸一本ずつにそれぞれ魔力が練り込まれており、それを使って作られた衣服を身につけると魔力が倍以上になると言われる。世の大魔術師と呼ばれる魔法使いたちは皆彼女のローブを着ている。

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【声引きの魔女】@ele1120 紫の高台に住む魔女。〝声〟を媒体に魔法を使う。彼女の声は知らずに人の心を惑わすため、彼女自身、己の声を恐れている。一年に一度、満月の冬市の日だけ、彼女の〝声〟を込めた小瓶が店に並ぶ。小瓶を開けながら願った想いは必ず叶うという。

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【鈴音の魔女】@1206rinmako 夕闇の丘に住む魔女。〝鈴の音〟を媒体に魔法を使う。彼女の作る鈴はその材質によって効果が変わるため、その変化を楽しむために様々な材料を探し求めている。今までで一番の傑作は星竜の角で作ったものらしく、その音で一つの砂漠が緑地に変わったという。

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【朝日の魔女】@izumiasaki 世界で一番始めに夜明けが見える場所、に住む魔女。その住処がどこにあるのかは誰も知らない。毎朝、朝日に世の幸せを願い、花の朝露を飲み、西からの風に髪を乾かし東からの風に実りを祈るのだという。世界の始めに関わるとも言われているが、存在も確かではない。

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【宵待の魔女】@yyyoiko ごく最近魔法に目覚めたばかりの、年若い魔女。画商の家の二階に住んでいる。彼女の魔力は夕暮れから強くなり、月が頂点に回る頃に少しだけ空を飛ぶ事ができる。日中は喫茶店の手伝いをしているため毎日夜ふかしもできず、毎週末の夜遊びを楽しみにしている。

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【美食の魔女】@mis0p0n 新緑の海港に住む魔女。自分が魔女だという事は隠している。料理に魔法を込める事ができ、彼女の店の料理を食べた後はどんな嵐に見舞われても生きて帰るといわれ、船乗りたちの験担ぎになっている。毎月、彼女の祈りをもってしても帰らなかった男たちの弔い酒を一杯だけ飲む。

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【薄墨の魔女】@yuchi_s 灰色の街に住んでいる魔女。世界有数の降雨量といわれるその土地はいつもどんよりと曇った空をしているが、彼女は〝雨雲〟を媒体に魔法を使うためとても好都合である。魔法を使わずとも彼女の影響力は雨にやどり、この街の人々は雨の日にも憂鬱にならずにいられるのだ。

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【色彩の魔女】@ZUC1129 芸術家の村と呼ばれる小さな島に住む魔女。〝筆〟を媒体に魔法を使う。彼女の描く絵には世界が宿り、歌い声やさえずり、花の香りがする。老女の話し相手を描いてやったり、老犬の死んだ主人を描いてやったりと、穏やかに暮らしている。

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【記録の魔女】@01070729_nick 学術都市の図書館に住む魔女。見たものをそのまま紙に写し取る魔法を使うため、写本を生業としている。しかし本当は演劇や歌劇が好きで、街へ飛び出て舞台俳優たちの姿を目に焼き付けたいと願っている。抜け出して舞台を見た後は、紙に色がついてしまいすぐバレる。

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【物語の魔女】@guraakura 橙の森に住む魔女。〝ペン〟を媒体に魔法を使う。彼女の紡ぎ出す物語には力が宿るが、その力の方向性を彼女も予想できない。冒険活劇が草木の成長を促したり、恋愛小説が死霊を遠ざけたりと整合性がないため、その驚きを楽しむために毎日物語を書いている。

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【踊りの魔女】@93cho_chaka 大道芸人の一座と共に行動している魔女。〝踊り〟を媒体に魔法を使う。彼女が踊ればどこからともなく花びらや光の粒が舞い散り、人々は辛い気持ちをすべて忘れ陽気な気分になる。一時の夢を見せては次の街へ去っていく、気ままな暮らしを愛している。

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【望みの魔女】@1nu7ki_trpg 銀の谷間に住んでいる魔女。〝願い〟を媒体に魔法を使う。願った事を叶える力が非常に強いため過去に何度か他人を苦しめてしまった事があり、それ以来人と関わる事を避けて生きようとしている。しかし人一倍寂しがりやのため無意識に願ってしまい、客人が絶えない。

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【力の魔女】@poncotsucoppond 赤の平原に住む魔女。本人はとても華奢な見た目をしているのだが、非常に力が強く、大岩を片手で持ち上げる事すら可能。しかし争いを好むわけではないので、毎日力加減を練習するために細かい刺繍などをしている。数百年の努力の間にかなりの大作を仕上げたらしい。

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【深海の魔女】@ruri_fish 群青の海溝に住む、魔女の血を引く人魚。珊瑚が卵を産む季節に魔力が強くなり、その時に吐き出したあぶくの一つ一つが小魚になる。彼女が歌うと海底にまで新鮮な空気が巡り海が豊かになるが、眠りが長い性質を持つため、彼女が眠っている間は不漁の年になったりする。

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【紡ぎの魔女】@yasunakayo 白緑の森の奥に住む魔女。彼女が何を媒体にしてどんな魔法を使うのかは誰にも知られていないが、彼女の周囲で起こる小さな魔力の渦を見れば、非常に強い力を持つ魔女である事は一目瞭然である。いつもほほえみを絶やさず、村の子供達に読み書きを教えている。数百年の間。

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【先見の魔女】@shu1_01 針葉樹の森の奥に住む魔女。彼女は未来を見ることができると言う。しかし過去に「知っていながら防げなかった事」が多すぎてひどく傷つき、森の奥にこもってしまった。数年前に冷夏による大不作を予知し村の飢饉を救ってから、少しずつ人々との交流を再開している。

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【好奇の魔女】@susK_tkn 黒紫の毒沼に住む魔女。毒を持つ危険生物に魅せられて研究している。〝煙〟を媒体に魔法を使う。浄化体質のおかげで毒沼に住んでいても日々を楽しんでおり、彼女の家の周辺では毒と浄化の性質を兼ね備える希少な植物が進化している。

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【情の魔女】@miyashima 苔色の集落に住む魔女。〝感情〟を媒体に魔法を使う。人々の心にわきおこる過剰な情念を吸い取り、涙としてこぼして瓶に集めている。彼女が泣いてくれるおかげでかつて気性が荒い一族同士で争いの絶えなかったその土地は穏やかになり、平和が訪れた。

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【憧憬の魔女】@sw0371 無邪気な少女の姿をした魔女。無彩色の谷に住んでいる。その土地で、彼女の住んでいる黄緑色の屋根の家とその庭に咲く花々だけが鮮やかな色をしている。〝憧れ〟を媒体にする彼女は、己の夢を叶える事がない。今日も彼女は、庭の花の種を空へ向けて飛ばしている。

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【調律の魔女】@rurino_akira 紺色の尖塔に住んでいる魔女。〝理〟を媒体に魔法を使う。物事の理由を突き詰めて整え、根源に行き着いた時、彼女の髪から一輪の花が咲く。その花を煎じて淹れた茶が、彼女の最も愛する香りである。彼女が花を一輪咲かせるたび、穴を埋めるように謎が産まれるという。

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【渥地の魔女】@kaeru1117 朽葉色の沼地に住む魔女。〝石〟に魔法を込める役目を先代から受け継いでいる。その土地には〝石〟が置かれており、毎日それらを巡って力を注がなければいけない。魔力を注ぐとそれが地脈を伝わり、土を生かす。最近迷い込んだ少女が、彼女の魔法を学んでいるらしい。

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【探求の魔女】@_yukari_enishi 世界中を旅して回っている魔女。一つ所にとどまらないため、一月も同じ場所にいるとソワソワし始める。知識欲が極めて高く、〝未知〟を常に求めている。知ってしまうと興味を失うが彼女の発見したものを引き継いで研究する学者は多く、学問の先鋒となっている。

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【獣の魔女】@solana0122 魔女の血を引く獣人。黒紫の森を侵略者から守っている。祖母が強大な魔女だったが、庭師の獣人と熱愛の末に母が生まれたのだという。己の獣性に誇りを持っており、魔力を込めた遠吠えで森中の狼を従える。

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【新芽の魔女】@rainblue110 手のひらほどの大きさの小人の魔女。日当たりの良い丘にたつ、ブナの木の樹洞に住んでいる。〝木漏れ日〟を媒体に魔法を使い、日が照っている間だけ動物たちと話ができる。必然、夜行性の動物とは会話ができず、フクロウに恋されている事に気づいていない。

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【鼓舞の魔女】@steepofecho 激戦区である血赤の谷に住んでいる魔女。彼女の声は戦士たちを奮い立たせ恐怖を拭い去り、10人の兵を100人の力に膨れ上がらせるという。しかしその驚異から敵軍に命を狙われる事も多く、普段は身を隠して生きている。戦に勝つ事が平和への一番の近道と考えている。

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【豊穣の魔女】@RaniGrany 黄金の園に住む魔女。彼女の指先は植物に愛されている。触れた植物は育ちも実りも良くなるため、農家が種子を担いで豊穣の祈りを捧げに来る。菜食主義者で不殺の誓いをたてているため、自然に落ちた果物や葉しか食べない。しかし植物が自ら実を落とし彼女に尽くすので新鮮。

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【太陽の魔女】@ZyaiRyo 薄氷の港の灯台に住んでいる魔女。両の瞳が光り輝くため、普段は目隠しをして過ごしている。とても耳がよく、無機物の声までも聞くことができるため、周囲のすべてが彼女の行動をサポートしてくれる。夜になるとまぶたを開き、船乗りたちを導く一条の光となる。

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【銀鱗の魔女】@higaya 新月の夜になると体中から銀貨が生まれてくるという奇病に冒された魔女。その病のせいで生活に困る事はないのだが、邪魔なので困っている。置き場に困って貧しい者たちに施すのだが、せびられて面倒になって移住するという生活にすっかり厭世的になっている。

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【駿馬の魔女】@dxd_LW 弟が呪いを受け、黒い馬にされてしまった魔女。その呪いを解くために旅をしている。魔力は強いものの魔法を使う事ができず、ただ、尋常ならざる強運を持っていて、決して病気にも災難にも合わず黙っていても金が手に入ってしまう。しかし呪いだけは解けないのだ。

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【弾奏の魔女】@t_yotaka 音楽の都に住む魔女。爪に魔法が宿っており、手で奏でる全ての楽器を素晴らしく使いこなす事ができる。しかし彼女自身はひどい人間恐怖症で人前に出たがらないので、演奏を直に聞くことができる人間はいない。使い魔の猫がとても有能で家事全般をこなす。

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【鉄鎧の魔女】@CaranCDX3 全身を鎧に包んだ姿の魔女。血赤の谷で鼓舞の魔女と敵対している。彼女の姿を見た者は誰もいないが、その美しい声色は戦士たちの心を慰め、何度でも立ち上がる勇気を与える。実を言うと敵軍に双子の姉がおり、戦意を削ぐ事で戦争を終わらせようとしている。

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【金角の魔女】@Schwartz183 学術都市に住む若い魔女。金角の名を冠しているが角が生えているわけではなく、大きな金の角を持つ鹿を守護霊に持つためにそう呼ばれている。文武両道で美しく、完璧と言われているが実際は霊の類をとても怖がっている。自分の守護霊さえも。

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【人形遣いの魔女】@ouse_kaeden 夜半の市に現れる、人形売りの魔女。彼女の作った人形は小さいながらも非常に生き生きとしており、まるで本物の人間のように歌い踊り語る。人々は喜んでそれを買って行くが、実は人形には実際に意志があり、美味しいネタがあると魔女に伝えているのだ。

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【夕凪の魔女】@leek_onegi 葡萄の浜に住んでいる魔女。夕暮れの凪の時間、風のない空へ向け、美しい光の粒を送り出す。彼女の光は人々の夢に差し込み、暗闇の悪夢に出口を示す。しかし彼女の悪夢に光をくれる者はいないため、いつもこころのどこかに悲しみを抱いている。

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【未来の魔女】@setsuzokusettei 未だ来ないはずの時から来た魔女。この世界にはないはずの素材でできた服をまとい、彼女の持つ奇妙な形の杖が大きな音を発すると相手は雷に撃たれたようになる。 この世にこれから起こる事を事細かに予言するが、予言するのは歴史に残るような大事だけである。

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【花園の魔女】@bnn_mamire 虹色の庭園に住む魔女。この世の全ての花々を愛でている。愛情深いが非常に気まぐれであり、まるで花が開くように、朝愛していたものを夕暮れには忘れている事もある。「花は散ってこそ美しい」というのが信条だが、決して花々を放任しているわけではない。

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【ぬくもりの魔女】@WanwanYama00 常冬の針葉樹林に住んでいる。常に雪深い山の中、彼女の住まいの周辺だけが緑をたたえ、暖かな光に満ちている。雪に迷った旅人を助けるのを仕事にしており、これまでに数百人の人間の命を救っている。客人が好きで、いつも暖かなシチューと紅茶を欠かさない。

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【紅葉の魔女】@seigo3_3 色づいた木々の葉を集めたような色の、美しい髪をしている。魔法を使う時、頭に大きな光の角が生える。彼女の魔法は木の葉のこぼれるかすかな音をたてて山の全てに浸透し、正しい季節の恵みをもたらす。彼女の山では獣も飢える事がなく、全て完璧なバランスが保たれている。

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【夜闇の魔女】@aya_NH 光の恵みをくまなく受け取れるように存在する、闇のための魔女。彼女の魔法は安らぎの闇を作り、深い眠りをもたらし、恐ろしいものから隠し匿う優しい暗がりを与える。彼女の闇を知る人々は、夜明けの本当の美しさをも知っている。