去りゆく夏を偲んで(とはいえ当分暑いだろうけど)恐竜プラモ作ります。 物は安心のタミヤの恐竜、しかも旧版。 お値段もパーツ数も優しいプラモ。 古い復元想像図だけどそんなに見劣りしないトリケラトプスです(笑) pic.twitter.com/eUVKzlJcQT
2023-08-20 20:58:35パーツ点数が少ない20パーツ以下であっという間に形になりますが、生き物の継ぎ目があると少し寂しいので消していきましょう。 兎に角接着剤をたっぷり付け合わせてはみ出させて固めます。 pic.twitter.com/0fOyFyAj4d
2023-08-20 21:08:13乾いてきたらガシガシ削り、その上から久々に使うリモネン接着剤で表面を溶かします。 pic.twitter.com/z3UBgh19pj
2023-08-20 21:14:22因みに、新作と違いベースや植物にオマケは入っていませんが、箱絵に恐竜時代の植物が書かれていて資料になっています。 流石ジオラマ志向のタミヤさん。 pic.twitter.com/mVkhmjVCvY
2023-08-20 21:26:37兎に角継ぎ目消し(笑) 伸ばしランナーを貼り付けて接着剤で溶かしたり、接着剤で表面を撫で回して表面をベロベロにしています。 機械ものスケールモデルでは絶対出来ない事を沢山やっています(笑) pic.twitter.com/w5XySLj8iz
2023-08-21 20:10:28取り敢えず頭や足を取る付け。そして更に加工(笑) 足の可動域的に開けてある直線的な部分をダイヤモンドヤスリの丸ヤスリでガリガリ削る。削った先から接着剤をたっぷり付けて削るカス含めれ溶かしてテクスチャを付ける。 接着剤が半乾き位のところで繋がりが直線的な部分をガリガリ削る(笑) pic.twitter.com/T1hYfLxFdD
2023-08-22 23:49:37あちこちリモネン接着剤も使っているので乾燥までかなりかかってペタペタしている(笑) pic.twitter.com/ZYL4FEyWx3
2023-08-22 23:55:16ちょっと調子良くなったのでプラモ再開、ダイヤモンドヤスリであちらこちらにダイヤモンドヤスリがけ。 やっぱり古いキットは少し迫力が無いな、と思いながらツノをつけた途端に異様にカッチョ良くなるのは流石タミヤ! pic.twitter.com/VjAxIekd5C
2023-08-26 23:43:36マボガニーサフ吹き。 繋ぎ目の処理も悪くなさげ 当社比 pic.twitter.com/hMkZ2l48Gz
2023-08-31 22:10:59更に上からブラシでタンを吹き付けて、その後に固そうな部分にサンディーブラウンを吹き付け。 ノープランで出た所勝負塗装(笑) pic.twitter.com/MY2ZeqtXOR
2023-09-01 23:47:46フィルタリングカラーの黄色を塗る。 塗り立てなので全部黄色に見えますが、艶消しクリアでコートすると他の色ももっと目立ってきます。 pic.twitter.com/91xEvyAv91
2023-09-02 01:09:05乾いて来たので他の色も見えるようになった(笑) この艶も生物ぽくて良いなぁ。 pic.twitter.com/scQRoD4yIZ
2023-09-02 12:20:29タミヤのスプレーフラットクリア吹き。 暫くしたらお腹周りにも吹きます。 今のところ、なんと無く良い感じ(笑) pic.twitter.com/Zx6lydDTU4
2023-09-02 16:05:05ウォッシングして、ツノを塗って、ウエザリングマスターであちこち擦ってこんな感じ。 何処にいくのか?(笑) pic.twitter.com/3vSJu4VXnZ
2023-09-02 21:31:46緑色入れちゃった(笑) 緑色吹いた後にタミヤのウエザリングマスターの赤みかかったフレッシュ系の色を部分部分に擦り付け。 pic.twitter.com/YQ0zIb1zwB
2023-09-04 21:45:36マッキーが見つかったので目入れ。 でもまだ終わりではありません(笑) pic.twitter.com/xeoclGjEF8
2023-09-16 20:04:14ウエザリングマスターのライトサンドを嘴と爪に刷り込む。 動物は何処で終わりにして良いかわからない(笑) pic.twitter.com/nLdaArRJrY
2023-09-16 20:05:55