食に興味が無いエンデヴァー

ひしょこ @hishoco

食事に興味ない理由はほくすくんの場合と同じような所あって、食べる=体作りのためって考えてるから。あの強靭な体を維持するには質・量ともにめちゃくちゃ計算されてるのでは？ アスリートの様に味云々よりいかに効率的に栄養源を摂取するかって考えてるし、サプリ類も大いに活用している。

ひしょこ @hishoco

あとは、自分で家庭をぶち壊してしまったし…あたたかな食卓を囲むって久しくしてない。 子供たちの間にあった壁はなくなって、しょーとくんが寮に入る前とか、入寮後も帰省時には姉兄弟3人で仲良く食事してるかもだけど、そこには自分いない。姉に誘われ混ざると空気悪くなる、和やかとは程遠い。

ひしょこ @hishoco

冷さんが退院してからも同じ。家庭がもつあたたかさとか、そういうのには無縁だし、寧ろ罪悪感に苛まれて避けている。 ある種のトラウマ…とまでは言わないけど、色々考えてしまって、社交場とか規模が大きいやつは仕事として割り切れるからいいけど、付き合いとはいえ誰かと食事するの好まない。

ひしょこ @hishoco

加えてお家柄の良さからか、幼少時らテーブルマナーきっちりかっちりの教育されてて、楽しむ余裕も元々なかったとかもある？といい。 そんな背景があって、あの福岡の一件では付き合ってくれたものの。それ以降チームアップ後の事務所同士の慰労会とか、ひーろー懇親会みたいなのには頑なに不参加な

ひしょこ @hishoco

炎さんに気づいてグイグイくるほくすくん。 「高級料亭とか御用達って雰囲気なのに！お嫌いなんですね？」「(しっぽりした感じが苦手？)」なんてこう探り入れまくって、高くなくたって美味い飯は食えるんですよ！！って、下町のおじさん達が沢山いるワイワイガヤガヤ系の場所とか連れ回す。

ひしょこ @hishoco

こういう雰囲気なら悪くないな。なんて、誘われるばかりだったけどある時から「今夜はどうするんだ？」って、一緒に食べるのが当たり前…みたいになる炎に、隣でガッツポーズするほくすくん。 唯一食事所に同席できるポジをゲットしたら、次はご自宅へ招いてとステップ踏んでいく…っていうお話。