1. 雨が連日振り続けるこの季節。 大抵の人にとっては憂鬱に感じるこの季節だが、 僕らにとっては大切な時期。 pic.twitter.com/BfqzPx3HCs
2020-05-17 13:45:582. 特に今日は一番大事な日… なぜなら彼女の誕生日だからだ。 ありきたりな誕生日デートを終え、 僕らは僕の家でくつろいでいた。 pic.twitter.com/aKvwQNVWBq
2020-05-17 13:46:053. 〇〇「ふぅ…」 トイレから出てリビングに戻ると… ??「へいっ!へいっ!超絶可愛いあいやん!」 〇〇「あ…まーたやってる…」 ??「あ!〇〇!」
2020-05-17 13:46:084. 〇〇「またそれ聞いてるの?遥香それ好きだねえ…」 遥香「だって好きなんだもん。〇〇だって最近好きでしょ?」 〇〇「まあ遥香のおかげでね」 pic.twitter.com/GLtV4bHtJz
2020-05-17 13:46:095. 同じアイドルオタクな僕らは出会ったときからそれで意気投合しすぐに仲良くなった。 一緒にライブに行ったり、握手会などにも行った。 そのうちお互い恋心が芽生え僕の方から告白した。 pic.twitter.com/5Eewt7YUBG
2020-05-17 13:46:116. 遥香「やっぱりこの子が一番可愛い!」 〇〇「僕はあの子のほうが好きかな~」 好きなものを話す彼女は愛おしく、僕の中で一番輝いていた。 遥香「背高いよね~。でもやっぱあいやん…あ!」 pic.twitter.com/jdO6cfIjfi
2020-05-17 13:46:137. 隣で一緒に座りながら話していたと思ったらなにか思い出したようにふと立ち上がりスピーカーから曲を流していたパソコンへと向かう。 遥香「最近この曲にハマっててさ~」 最近の当たり前になってきている、曲やMVの鑑賞会。 夜遅くまで続くこともあるが、僕としては一緒にいられる貴重な時間。 pic.twitter.com/5CpJB7ZoL5
2020-05-17 13:46:159. 『気づいたら 片思い~♪』 ベッドに座りながらお菓子を手に取り、僕の膝に寝転がるように画面を観る彼女に渡す。 『いつの間にか 好きだった~♪』
2020-05-17 13:46:1710. 少し遥香のことが気になり下の方を見ると遥香と目が合ってしまう。 遥香「…!」 そしたら慌てたように目をそらし何事もなかったように画面に集中しだした。 と思ったら下から声が聞こえてきた。 pic.twitter.com/QhZ8rZlcVE
2020-05-17 13:46:1811. 遥香「ね…ねえ…〇〇…」 〇〇「ん?」 遥香「〇〇から「好き」って聞いたことないんだけどっ」 pic.twitter.com/r8C3DwdbpB
2020-05-17 13:46:1912. 〇〇「へ?」 と情けない声を出したら遥香に頬をつままれながらまっすぐじーっと目を見てくる。 〇〇「え…?なに?言うの?」 遥香「うんっ」 pic.twitter.com/EQg5N32SQL
2020-05-17 13:46:1913. 〇〇「いま?ここで…?」 遥香「うん!」 〇〇「え…まじ?」 遥香「言うの!いま!ここで!まじ!」 じりじりと詰め寄られながら強要してきた。 pic.twitter.com/5cTwSHVhnj
2020-05-17 13:46:2014. 〇〇「い…いやでも…恥ずかしいよ…」 遥香「〇〇は…私のこと好きじゃないの…?」 〇〇「ち…ちがっ…そうじゃなくて!」 遥香「じゃあ言って!」 〇〇「うっ…」 逃げ場がない… pic.twitter.com/EcrAsgJGZH
2020-05-17 13:46:2215. 〇〇「いっ…」 遥香「…!」 〇〇「一回だけだかんな…」 顔が赤いのがわかる。 前置きを置きながら心の準備を始める。 pic.twitter.com/tuvDSX7zkJ
2020-05-17 13:46:2318. いつの間にか閉じていた目をゆっくり開けて遥香の方を見ると口を開けて驚いてるみたいだった。 すると… 遥香「…もっかい」 〇〇「…え?」 pic.twitter.com/vyU9ueIvt1
2020-05-17 13:46:2619. 遥香「もっかいもっかい!」 〇〇「は…はあ!?」 遥香「もーいっかい!💕」 と叫びながら抱きついてきた pic.twitter.com/cRidFMxhZa
2020-05-17 13:46:2720. 〇〇「ちょっ…はなれてっ…!」 顔を僕の胸にこすりつけながら抱きついてくる 〇〇「ってか…遥香こそ言ってよっ」 遥香「私っ?」 すると目を真っ直ぐ見ながら遥香が口を開いた。 pic.twitter.com/LH7yB1wv8c
2020-05-17 13:46:2821. 遥香「…知りたい…?」 いたずらっぽく笑いながらそう答えた 〇〇「あぁ?じらすなー!」 遥香の答えに不満だった僕は彼女の頭を掴みわしゃわしゃと撫でた。 遥香「あーうー💕」 すると遥香は僕の耳に顔を近づけ耳打ちするようにしながら pic.twitter.com/Ytn65EK0Cc
2020-05-17 13:46:2923. うわっ…顔が赤くなってるのわかる これめっちゃ恥ずかしい 照れてるところを隠すように僕は立ち上がって水を手に取る。 〇〇「ばかっ…なに言って…」 ぎゅっ… 〇〇「ん!?」
2020-05-17 13:46:3223. うわっ…顔が赤くなってるのわかる これめっちゃ恥ずかしい 照れてるところを隠すように僕は立ち上がって水を手に取る。 〇〇「ばかっ…なに言って…」 ぎゅっ… 〇〇「ん!?」
2020-05-17 13:46:3224. いつの間にか同じように立ち上がっていた彼女に後ろから抱きつかれる。 〇〇「おっ…おい離れっ」 遥香「今日泊まってく!」 え? 〇〇「え?」 遥香「今日泊まってくの!」 そう僕の背中で宣言したかと思ったら今度は優しい声で 遥香「……だめ…?」 pic.twitter.com/KFowuGJ4BO
2020-05-17 13:46:3324. いつの間にか同じように立ち上がっていた彼女に後ろから抱きつかれる。 〇〇「おっ…おい離れっ」 遥香「今日泊まってく!」 え? 〇〇「え?」 遥香「今日泊まってくの!」 そう僕の背中で宣言したかと思ったら今度は優しい声で 遥香「……だめ…?」 pic.twitter.com/KFowuGJ4BO
2020-05-17 13:46:3325. 顔が熱い…体が熱い… 考える前に先に体が動いていた。 〇〇「は…遥香…」 僕は我慢できなくなり後ろを振り返り… ちゅっ… 唇を重ねた
2020-05-17 13:46:3525. 顔が熱い…体が熱い… 考える前に先に体が動いていた。 〇〇「は…遥香…」 僕は我慢できなくなり後ろを振り返り… ちゅっ… 唇を重ねた
2020-05-17 13:46:3526. うわぁ…恥ずかしい…恥ずかし ちゅっ… 自分の中でドギマギしていると頬にキスを遥香がしてきた。 〇〇「あ…///」 そのまま頭を滑らせ首筋にも唇を当ててくる。
2020-05-17 13:47:0127. 遥香「はむっ…ちゅっ…ちゅ〜」 〇〇「あっ…ちょっ…んっ…そんなにしたら…」 遥香が首から顔を上げるとそこには赤いキスマークが。 pic.twitter.com/EPkjK9Jk3C
2020-05-17 13:47:0328. 〇〇「ちょ…遥香…学校あんのに…!」 遥香「えへへ💕じゃー…」 イタズラに笑いながらシャツのえりに指をかけ pic.twitter.com/fpLYI0xgiz
2020-05-17 13:47:0430. ちゅっ…ぢゅっ……ちゅ〜… 遥香「んっ…んん……💕」 抱きつくような感じで遥香の首に吸い付く。 そのまま押し倒すようにさっき座ってたベッドの方に連れて行き覆い被さる。 遥香「ぁ…〇〇……💕」 pic.twitter.com/MrUw2peRk0
2020-05-17 13:47:0631. キスの合間に目を合わせ続きをしていいか目で求める。 遥香が小さく頷くとベッド脇からゴムを取り出そうとする。 すると伸ばした手を掴まれる。
2020-05-17 13:47:0732. 〇〇「遥香…?」 遥香「たまには…無しで…しよ…?///」 少し目を逸らしながら言う彼女がそこにいた。 pic.twitter.com/tYXdiQTZDs
2020-05-17 13:47:0833. 〇〇「は…はるか……」 遥香「いいでしょ…?」 そう言うと腕から体を伝ってズボンの中に手を滑り込ませる。 遥香「ほら…期待してるの?熱くて硬いの…服からでも分かるよ?」 pic.twitter.com/PLmgT7nZI6
2020-05-17 13:47:0934. そのまま遥香は僕のズボンとパンツを下ろし硬くなった逸物をその細い指で握る。 〇〇「んぁ…」 遥香「いつもより敏感じゃない…?💕」 〇〇「キスの時から…ずっと興奮してたから…///」 pic.twitter.com/HAPdhAkcTK
2020-05-17 13:47:1035. その言葉を聞いた途端、遥香は服を脱ぎ始めた。 興奮が収まらずお預けにされたことも相まってギンギンになりながらその光景ただひたすら見る。 遥香「見すぎだよ…///」 何も着ていない状態になった遥香を目の当たりにして更に興奮が高まる。 pic.twitter.com/QfNgVoBmt3
2020-05-17 13:47:1236. 遥香「もう私…我慢できないから…いれちゃうね…?💕」 〇〇「遥香…!」 遥香「ぁん💕」 その言葉に僕も我慢が出来ずに押し倒してしまう。 そのまま彼女の秘部に逸物を当てて挿入する。 pic.twitter.com/zyVuUZBaD5
2020-05-17 13:47:1337. にゅぷっ……ズブブッ… 遥香「んんっ……んはぁ…💕」 〇〇「はぁ…💕はぁ…💕遥香……💕」 ぬぷっ…じゅぷっ…ぱちゅ… pic.twitter.com/DWe4Wf1lfF
2020-05-17 13:47:1538. 遥香「はっ…💕ひぁっ…💕」 遥香の喘ぎ声とベッドの軋む音が部屋中に響く。 梅雨の時期の蒸し暑さのせいか激しい動きのせいかお互い体液と一緒に汗も溢れ出る。 遥香「ぁ💕んぁぁ💕」 ぱちゅ…にゅぷっ…じゅぶぶ pic.twitter.com/clGqpUSY8C
2020-05-17 13:47:1639. 〇〇「遥香…こっち向いて…💕」 そう促して顔を近づけ繋がったままキスをする。 最初は当てるだけだったキスも動きが激しくなって舌を入れながら濃密なキスをする。 ちゅっ…んちゅっ…れろぉ…💕 遥香「んっ…💕んんっ…💕」 pic.twitter.com/tWF0tozweN
2020-05-17 13:47:1740. 揺れる遥香の胸を触りながら腰を動かす。 ぱちゅっ…じゅぶっ… 遥香「あっ…💕さわるのらめっ…💕〇〇…💕わらひ…💕」 その言葉とともに体を仰け反らせ体がビクンビクンと震える。 pic.twitter.com/p3JaRNRwUS
2020-05-17 13:47:1841. 遥香「ひぁ…💕ん〜💕」ビクンビクン 〇〇「はぁ…💕はぁ…💕す…少し休憩…」 絶頂を迎えた遥香を休ませようとそう呟くと 遥香「んやぁっ…💕」 と少し気の抜けた返事をしながら体を回転させて覆い被されてしまう。 pic.twitter.com/NoKmyGt5WS
2020-05-17 13:47:2042. そのまま抱きついてきて耳元で囁くように遥香は言った 遥香「〇〇も…イクまで…離さないから…💕」 〇〇「はるっ…んんっ!?」 キスをしながら前後に腰を激しく動かせる。 pic.twitter.com/LKmVQBbbPF
2020-05-17 13:47:2143. ぱん…ばちゅ…ぱん…💕 遥香「〇〇…💕〇〇💕」 〇〇「ぉわっ…💕しめつけすごっ…💕」 激しい腰の動きが逸物に伝わる度電気が流れたような快感が体全体に伝わる。 pic.twitter.com/lHSp08nMEm
2020-05-17 13:47:2444. 遥香「んんっ💕ん〜!💕」ビクンビクン また体を仰け反らせて僕の上で絶頂を迎える遥香。 遥香「す…き…💕〇〇…💕」 真っ直ぐこちらを見下ろしながら満面の笑みで遥香は言った。 pic.twitter.com/iCo3xTCIDQ
2020-05-17 13:47:2546. 僕はそのまま起き上がりキスをする。 ちゅっ…ちゅ〜… 遥香「んう💕」 〇〇「好ひ💕ふひだ…💕大好きっ💕」 遥香「〇〇💕好きぃ💕」 pic.twitter.com/QWeHuyEO86
2020-05-17 13:47:2747. ぱちゅ…ぱん…ぱん… 〇〇「ぁあ…遥香!💕出ちゃう…!💕」 遥香「んんっあ…💕だひて💕んんぅう💕」 pic.twitter.com/t43iqyBbDN
2020-05-17 13:47:28