魔法使えない系ダンジョンか何かで爆発とかから弟子たち守って二人で崖底に落ちて、お互い大怪我してるんだけど、先生はそこに生えてた麻酔の代わりになる麻薬の材料的な🍄をかじって自分よりひどい状態のちょまさまに口移しする(二人はデキていない)
2024-01-13 11:44:52「人間の体液は魔力に変換できる=回復力UP」的なご都合知識で傷口を獣のようになめて手当しようとする先生と掠れた呻きで(無駄だ、やめろ)と言いつつ快感に流されぬよう理性と戦うちょまさま(紳士)
2024-01-13 11:48:05デル島後の先生破邪洞窟でどんなこと考えてたんかな〜って想像するけど、とりあえずハドのことは考えている気はしていて、私を倒したと思って有頂天になってその慢心から自滅してるんだろうなぁ、大魔王にいいように使われて、ほんとバカなんだから…ってダンジョンご飯作りながらやれやれしてほしい
2024-01-14 00:19:43「15年想い続けた宿敵との雪辱戦で他者から与えられた力に酔って舐めプをキメてたら突然頭に指ブッ刺されて自己犠牲呪文詠唱された時のハド様の脳汁」カクテルはビアカクテルって決めてんだボカァ。
2024-01-15 09:56:21デ島ifで従順な部下に堕ちたavnに虚しさを感じていた司令、ある日捕虜とヒュをつれて脱走したavnのお世話になりました、また戦場で会いましょう。あと食生活は気をつけた方がいいですよぉ…等の舐め腐った置き手紙を前にブチ切れながらもこうでなくてはな!と高揚して欲しい
2024-01-15 16:03:36そのサクリファイスに関する価値観は、実は大勇者と似ている気はしている。大勇者は自分のことを盤面の勝ち条件を果たすための駒のひとつだと思っているような振る舞いをするところがある。
2024-01-15 22:23:27大勇者の振る舞いから影響を受けた術者が、利他的な禁呪兵を作った、と思ってもいいんだけど、原作者先生がいう正義が利他的であること、悪がその逆っていってるから、そうなると騎団の振る舞いは原作者先生の価値観で言うとその誕生から、すでに悪ではないんだよなー。
2024-01-15 22:26:51「これ、毒です」というavn先生を今朝受信。薬屋とまではいかなくてもお料理と薬学に通じているなら毒味役もできてしまう…だろうし… 王側についても、毒なら私のほうが分かりますし死なないので、毒味はいりません🤗とかいいそう(偏見がすごい)
2024-01-18 18:19:58私は橙後期のハド様の変化は成長だとは思ってなくて、ただ「人間に感化されて」弱くなったんだと思っているんですよ。だから魔族らしさがなくなり協力し合うことができるようになって、力が合わさった事で困難を乗り越える大きな力を逆に得たと。なので、魔族が魔族らしい発想をしてるのは好きですね。
2024-01-19 06:18:51ただ倒すだけの相手なら、性格なんてどうでもいいし、どうしようもないクズの方が心置きなく倒せるだろうに、勇者は変わってしまった魔王に失望してるわけで…魔王に魔王としての威厳を持っていて欲しいと思っているわけで…凄い関係性よね…(ろくろを回す🏺)
2024-01-19 08:14:47世界のように、とてもおおきかったり、ひとつしかないものを共に分け合おうって、それは主従じゃなくて、親友とかカップルの関係なのよhd様……
2024-01-19 08:20:11私はフレ様が大好きなので、「ハド様が精神的に不調だったから生まれた存在」とは思いたくないんだよな。あれはハド様がなりたくてもなれなかった理想の姿の一つだと思いたい。ブレンさんもそう。
2024-01-19 09:10:11hd様…、自分の内なる願望を言葉にする術を知らぬhd様…、すばらしい部下たちと、それに相応しい関係を築けなかった、いや、築こうとすることもなかったhd様……。港町で敗北したときも、🧊法から解放されたときも《より大きな力》に助けられてしまったために、自力で反省し成長する機会を喪ったhd様…
2024-01-19 11:34:06ハドラーが歩んでるのは覇道なのでアバンと相容れないのはわかってるけど孤高の道を歩んでいたにしては「同じ」すぎちゃってハドラーが傾いちゃった印象はある
2024-01-19 11:46:38修行で得た力は他人のために、の先生にとって、強者はその力をもって世界を支配すべしとするhd様は全力で否定しなければいけない存在。橙最終回で先生も王になるけど、魔王hd様の考える支配者像と先生のそれは違う…たぶん…。同じ強者による支配に見えるけど違うんや…
2024-01-19 11:59:14人間の強さはスイミー的な強さ。先生はスイミーのスイミー。 何か優れたものを持ち合わせたとして、一人頂点で力を振るって孤独でいるより、生み出したものを受け取ってもらって共に栄えたいのが人間らしさだものね。
2024-01-19 13:04:58ハドラー様は確かに人間の驚異であり、身勝手であり許されない悪だと思う。 でも、彼が発した「世界の半分をお前にやろう」のニュアンスが強者の余裕ではなく、ハドラー様自身の本心であり、悲鳴であり、この人の行動原理は異端である自分を認めて欲しいだけなんだなと思って。だからすごく辛くて…
2024-01-19 16:13:57あの腕の中で朽ち落ちる瞬間…本当の意味でアバンと肩を並べられたのか… マジで 「オレと一緒だ」でめちゃくちゃ目を輝かせてたしアバンにめちゃくちゃ執着してたし…魂の差で負ける…ハドラーはその魂の部分を克服した…?いや、憧れ焦がれて、努力で手にすることができたんじゃないのか…
2024-01-19 17:25:38短文で言うとhdlの自覚してる異能性は、魔族なんて本来他種族とつるまないし配下なんて置かないけど、自分は配下が欲しいし支配もしたい、と思う当たりがそうなんじゃないかと。基本的にはロンさんみたいに俺の強さについてこれない武器にイラついたりする個としての強さにしか興味無い種族。
2024-01-19 19:37:56だけど、そういう人間っぽい「他種族とつるむ」ことで、魔王軍幹部たちも感化されて「この人に仕えよう」「この組織の中で出世して認められよう」と、他種族をも感化して言ったのがhdlのカリスマ性。魔王の邪気、とは人間側からの見方で、魔のものたちにしてみたら「より強いものに認められる」
2024-01-19 19:45:26鼓舞みたいな、それまで単体で存在してるだけなら感じることの無いやる気がみなぎる、そういうカリスマ的な異能があったような気はする。あれ?勇者が周囲を巻き込んでいくのと一緒か…………
2024-01-19 19:47:04魔族はある意味価値基準が強さ、であることで、他種族に対してはそれさえあれば認める、みたいなある種の度量の広さを感じる。人間は群れる割に個々で価値基準が違うから、異能者を恐れたり敬ったり、その本人に対する認知度で態度が変わる。それを、仕方ないとするか、最低とするか。
2024-01-19 19:50:48アバンは与えられた事で己が成り立っているから報いたいと考えるけど、 ハドラーは奪えた事で己が成り立っているから支配したいと考えるんですね。 でもこれは単にアバンとハドラーの個人的な思想の違いではなく、ハドラーの考え方の方があの世界の強者としては普通です。どっちかと言うとアバンが変。 pic.twitter.com/0DEKz2b1de
2024-01-19 20:25:11旧アニのEDの部屋が先生の部屋って個人の解釈なのかほんとにそういう裏設定があったのか、どこでそれみたかわからなくなっちゃったけどかなり好きだし、この道わが旅、先生の歌だと思いこんでいる
2024-01-19 21:11:48「勇者を部下にしたい。誰か人間の男同士の親密な関係性を描いた書物を持ってこい。それで勇者の説得の仕方を学ぶ」 で、間違ってBLの耽美な官能小説とか読み漁っちゃったの?味見とか我が物とかYESNO枕(?)とかはそれで覚えちゃったの?
2024-01-19 21:29:28異能により彼が孤独なら生命を産み出す呪法は自分と同じものが欲しい願いそのものとなるんだけど…それを寂しいという事だとハド様は知らない気がするな
2024-01-19 21:41:14@meganehumuke プロポーズわかりすぎて笑っちゃいましたw真面目な顔すぎますよね🤣 おまえは特別だ! オレと同じだ! だから共に歩もう! 世界の半分はオレ、半分はおまえ。 おまえをわかってやれるのはオレだけ!!(`・ω・´)キリッ
2024-01-19 22:52:58ダイくんは世界の全ての生き物の枠から外れた特別な存在だけど アバン様もまた人間でありながら人間という括りから逸脱した孤高の存在なわけで 強くなればなるほど少しずつその事実が胸のなかで大きくなっていって それを魔族側の逸脱者にまるで同類を見る眼差しで指摘されるデジャヴ
2024-01-19 23:38:22その決断を言葉にはしなかったしそれを聞いて涙ぐむ人もいなかったし正確には銀の髪の少年を連れた旅路ではあったけれど アバン様が選んだのもやっぱり「魔王を倒した勇者はこの地上を去る」だったってことなんだよなあ
2024-01-19 23:41:33「ドリファンが本を読んでくれると、登場人物たちがすぐそばにいるみたいです」「ふふふ。実は若い時芝居小屋で働いていたことがありまして…」「すごい!役者さんをしていたんのですか?」「いえいえ、ほんの脇役でございますよ」みたいな会話を想像。先生の芝居っ気はドリファン由来かも…なんて。
2024-01-19 23:41:58どんなに世界を人を地上を愛していても 世界を壊す魔族の逸脱者におまえも同類だと指差されたら そして恐らくその指摘に自分も納得してしまったから もう人の世には帰れない そういうことなんだろう、なあ
2024-01-19 23:43:42引き留めるには フローラ様は当時まだ王族として勇者としてしか相対することを許されず レイラの心には仲間とはいえ優れた人を見るまなざしがあり マトリフは綺麗事をぶつけられないくらいに異端者側の気持ちが分かってしまって おまえはおまえだ馬鹿野郎と怒って笑ってくれる親友はもうすぐいなくなる
2024-01-19 23:51:48公式様、つきましては avくんと邂逅して以来 すっ飛ばされ癖がつき 主な対戦には勝率0となり 2度も薄汚いと言われ、 強烈な上下に挟まれてメンタル病んだ挙句に改造魔族(?) にまで変遷した我らがハド様の常勝、仲間集め時代編をぜひお願いしたく… プロXみたいやな
2024-01-20 06:56:18勇者アバンは強者の支配を否定するけど、勇者に熱狂する人々の構図が魔王の言に一面の真理もあることを示してるんだよな〜そういうの好き…
2024-01-20 15:09:28ちなみにこれは二つの事を示していて、 一つはまあハドアバ派の方とかは全員ご承知だと思うのですがハドラーの勧誘は事実上の求婚であるという事ですね。 twitter.com/QRUKfCwr/statu…
2024-01-20 19:21:31これ私が獄炎の魔物の価値観オタクだからわかるんですけど、アバンがハドラーの勧誘を断った奴って3巻でオトギリの勧誘を断った奴とまんまなんですよね。 #ダイの大冒険 pic.twitter.com/mvzArlZq9h
2024-01-20 18:59:17勇者は魔王にオレと同じって言われて、多分自分が異能であることもその異質性も人間社会では浮いてることも分かってて、魔王を倒したあとどんな目で見られるかも分かってるし、それでもこの世界を守りたいって思ってんだろうなぁと思うと、あの沈黙の横顔たまらないっすね😢
2024-01-20 23:50:12そんな勇者が「先生」になるって決めたのが個人的にはすごく心に響く。教師になって、これからの未来を生きる子供達にこの世界の大切なこといっぱい教えてあげたいって、思ったのだとしたら、その選択がすごくアバンというキャラの性質が出てる気がするし、素敵だなぁと。
2024-01-20 23:51:18先生のこと考えてると、それはそれとしてちゃんと先生自身も幸せになって!!って思ってしまう。でもそう言うと、世界の平和が私の幸せですよ、ってニコッってされそうだし。そうなんだけどぉぉって頭抱えてしまう私がいる
2024-01-21 00:00:43avnはマジで色んな属性多すぎてどうしていいか分からん好き。勇者で元勇者で教師で若い頃は心閉ざしがちだけど仲間や弟子たちにはちゃんと本音で接して、おとぼけキャラの側面もあり、かと思うと口殺法繰り出すし、基本穏やか優しいのに覚悟決めると自爆するし、噛めば噛むほど好きになるキャラ
2024-01-21 00:09:15獄🔥を読む時、いつも完成形の白先生を通して、遡るような感覚で勇者Avnを見ている。言動から、あぁ先生だ…このひとが先生になるんだ…って強く感じられる瞬間が震える。
2024-01-21 00:20:08勇者にとって自分から拒絶したのは魔王が初めてで、だからこそずっとその存在が気になってて、ともに生きる道はなかったのかなぁとどこかで考え続けてて原作終了後ハド生存ifで「あのときの返答をします。イエスかノーかではなく、まず一緒に暮らしてみましょう!」「…なんの話だ?」ってなるハドアバ
2024-01-21 00:46:50てかavn先生、「デ島で一回死んだものだと思っているから、もう後はいつ死んでもいい」くらいに思ってない?デ島の時はまさに決死…!って感じの据わった目をしてたじゃん。でもキル戦の時、普通のノリでメガンテしようとしてたよね?
2024-01-21 07:24:38ハドラーの心はきっと凍れる時の中でずっと眠ったままなんだ ダイと出会って、ポップの一言にハッとして、その御身を捨て去って彼の凍てついた時間が少しずつ動き出すんだ… ポップがハドラーの凍てついた心を溶かしてくれるんだよ… あの時ハドラーが流した涙は氷が全て溶けた証なのかもしれない…
2024-01-21 08:00:29