CardWirthの闘気術は、その性能が云々というより、適正が向いてない(精神とは別の能力に秀でている)人々は一般人より強い‥‥という事の表れなんじゃないかなと、ふと思う。 低レベルのスキルでまとめられているのも、弱き者にもそれなりに扱えるように配慮したのかなー、と。
2017-03-03 08:47:41前も言ったけれど、冒険者にとって剣技や魔法がつよーい!と感じるのは、冒険者の適性がそれらに合っているからなんだよね。 そうじゃない、冒険に出るほどの力に恵まれない人々は、じゃあ何に適性があるのだろう。どんな技で生き延びてきたのだろう。と、考えた先に、一見地味なカードが見えてくる。
2017-11-08 05:11:31@cw_now 掌破は、ただの素手で天地の理にある全てに触れ得る所が、基本にして奥義なのだろうかと思う。 掌破さえあれば誰でも竜を屠れるわけではない。が、掌破さえあれば誰もが困難に立ち向かえる。適性が表すものも、つまりは勇気。 この技の開祖が如何なる者だったのか、会いたくなる。
2019-04-25 23:20:06@cw_now 「ジョワの鐘」読了。 この日を待っていたとばかりに掌破の限りを尽くしたら、打ち切る前に鐘が割れる大惨事_(ゝ Lε:)_ 掌破に必要なもの、それは愛と気づく新年の幕開け。 pic.twitter.com/zbXWSTuFw6
2020-01-01 18:37:42@Greenthumb_El ムハハ‥‥掌破の開祖ギルフォードTHEショウハを降臨させる事で毎ラウンド掌破を打ってくれるすごい召喚術NANODA!!!! 「掌破の館」で会得できるぞい]ε:)
2020-01-01 20:01:03剣心の逆刃刀に同じく、そこで拳を握ったら「お前を殺す」という覚悟なのだ。 その一撃はリューン最強と噂されるが拭い去れぬ悪業を背負うのだ(-1)
2022-01-08 13:40:02@cw_now しかしアイデアというものは時に無情で「気功闘士(AuraBattler)のショウ=ハマ」みたいな令和にお出しするには度胸が要るネタも唐突に降ってくる。
2022-01-14 15:06:49