壁打ちまとめ

アキ(🌱) @aki_game_nico

＠GE_Wall ウチの子紹介 ロート・ペニーウォート 桃色の髪色が特徴的な少女。前髪の数束は適合試験後に変色した。普段は受動的な性格で非常にマイペース。空腹になると全ての優先順位のトップに食事が入る。任務時は大体空腹で、食い扶持を繋ぐ為に戦っている節がある。

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＠GE_Wall ユウゴと出会う前の記憶が無い。自身の名前も思い出せなかったので、現在の名前は幼少期のユウゴに付けてもらった。(結構気に入っている) 時折、姉の様に振る舞うが基本は二人に世話を焼かれている。お互い、不快には思っていないので今の状況に落ち着いている。

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＠GE_Wall 使用武器はへヴィムーン。任務中は上記の理由により好戦的になる。斧月展開状態の神機を振り回し、無理矢理ダウンを取るのが密かな楽しみらしい。銃身はレイガンだが使うことは滅多に無い。オラクルリザーブによる斧月展開状態の火力の底上げに使っているだけである。

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@GE_Wall 常に眠そうな子を作ろうとしたら常にお腹空かせた子が出来上がった私のGE3だけど、チュートリアルでのジークの台詞(AGEは通常の人間より進化しているのではないか？)を鑑みると、結構危うい子なのでは？という発想から飛んだ妄想の話

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AGE含めたGEは一般人と比べてアラガミに近い→エンゲージはAGEしか出来ない=AGEはアラガミに最も近い人類なのでは？という超展開思考。 （生放送で言及されてた気がする。身体能力も正規GEより大分高いらしい） そのAGEであり、空腹感や食事関係の発言が多いとなると、更にアラガミに近くなっている？

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携行品を使うと「勿体ない」といった旨の発言をする。この発言が「これはあくまで間食であり、メインが目の前にいるのにそれ以外で腹を満たしてしまうのは勿体ない」という意味合いで使われている場合、既にアラガミが捕食対象に入っており、通常のGEよりアラガミに近付いている証左になる？

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──いつからか、空腹感が気になるようになっていた。人より消化が早い訳でもないし、食べる量も二人と変わらない。この胃は少しの間が空くと、しくしくと己の存在を主張してくる。私には、それが耐えられないのだ。空腹を感じると、思わず声に出してしまう。それを聞いた二人は、またかと苦笑する。

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空腹を口にする感覚は、耐えきれない痛みに呻いたり、うわ言を繰り返す感覚に似ていた。痛みは訴える事で自身に起きている異常を伝え、助けを求める。私は｢空腹感を他人に知って欲しい｣のだ。空腹もある種の異常事態だから、私は他者に助けを求めているのだろうか？

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違う。これは助けを求めるものではない。これは警告だ。ここは危険だ、近寄るな、遠くへ逃げろという警告だ。 ​────私は、空腹を恐れている。

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みたいな与太話を体験版が来てから考えてた

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@GE_Wall 夢を見る。壁も床も天井もない真っ黒な空間に立っている。ぼうっとしていると、粘着質な音が聞こえてくる。目を凝らすと、目の前に誰かいるようだった。嗅覚は効かない。恐らく視覚と聴覚以外の五感は効かないだろう。目の前の人物は座り込んで、何かを食べているようだった。

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@GE_Wall 歩みを進める。人の肩を叩いて、顔と、その手元を覗き込む。私はそこで、何かを──。 ......いつもここで目が覚める。夢の内容は覚えているものの、あれが誰なのか、何を食べているのか、という重要な事は全く覚えていなかった。見ていないのか、思い出したくないのかは分からない。

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@GE_Wall それは偶然の寄せ集めだった。偶々ユウゴ達と分断されて、偶々相手の手酷い一撃を食らった。酷い耳鳴りの中でエイミーの悲鳴が聞こえる。眩む視界では立ち上がる事も困難だった。 (このまま死ぬのかな) にじり寄ってくる相手を死と錯覚する。その時、一つの感情が私の脳内を埋め尽くした。

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@GE_Wall 足に力を込めてふらふらと立ち上がる。神機を握り締め、構える。 こんな場所で終わりたくない消えたくない死にたくない──。 (喰べなくちゃ) 喰べなくちゃ喰べなくちゃ喰べなくちゃ喰べなくちゃ。 相手ヲ、喰イ殺サナクチャ ｢ロート！｣ 後ろからの声に我に返る。目の前にはズタズタの骸。

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@GE_Wall それと、物欲しそうに伸びた自分の手。そこで、あの夢を思い出した。 顔と手元を覗き込む。人は私だった。正気を失くした無くした瞳で、顔の下半分と、両手を真っ赤に染めていた。 それは肉だった。その二つの肉はどちらも、よく見知った服を着ていた。 私はそこで、意識を手放した。

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＠GE_Wall 重い金属同士がぶつかる音がする。空を裂く音がする。 彼奴は、かつて共に自由を夢見た家族だった。透き通っていたシーグリーンの瞳は血走り、花の様に鮮やかだった髪は赤黒く汚れてしまった。 大きく飛び退くと、今さっきまでいた場所を輪刀が切り裂いた。距離を取り、神機を構え直す。

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＠GE_Wall 彼奴は俺を見ると、明確な狂気と殺意で口元を歪ませた。俺達を縛る枷は、彼奴にはもう関係ない物だった。両腕の腕輪から滲み出した黒いナニカは、靄となり腕を染めている。 知識としては知っている。適合試験を受けた者に訪れる可能性のある結末であると分かっていた。だが、何故。

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＠GE_Wall (何で、人のままなんだよ…！！) 輪刀を振りかぶって、一気に距離を詰められる。咄嗟に神機で一撃をいなす。 誰かが言った。彼奴を止められるのは俺しかいないと。 彼奴が言った。もしもの時は、俺に殺されたいと。 必要ならこなしてやる。誰でもない、お前の願いならば叶えてやる。

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＠GE_Wall 探知に掛かった反応は間違いなくアラガミだった。それがお前だと理解もしていた。 だが、お前は以前と変わらない姿で俺に神機を向けている。以前と変わらない声で狂笑を溢している。 異形に果てていたなら、どれだけ良かっただろう。もう戻る事は無いと、現実を突きつけてくれていたら。

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＠GE_Wall 縋ってしまうじゃないか。ありもしない希望に。 懸けてしまうじゃないか。見込みの無い期待を。 いつもの笑顔で、声で、もう一度俺の名前を呼んでくれるのではないか、と。 確かな手応えを捉えた。肉を裂き、骨を砕く感覚。普段なら高揚感を呼ぶそれも、今はただの絶望でしかなかった。

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＠GE_Wall 彼奴は俺の一撃を食らって、勢いよく転がって、そのまま動かなくなった。 思わず駆け寄り、抱きかかえる。虚ろな瞳に俺を映すと、目を閉じて小さく笑った。 「あーあ…。君の事、食べてみたかったなぁ…」 微かに開いた瞳は、潤んで透き通っていた。 「ご、めん、ね。あ……が…、と…」

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＠GE_Wall 俺が呼び掛ける前に、静かに瞳は閉じられた。 目尻から伝った雫が地面に落ちるよりも早く、彼奴の体は霧散した。 残ったのは、持ち主を亡くした神機と、彼奴の血で染まった俺の両腕だけだった。 ──虚空に慟哭が響く。 それはまるで、帰るべき場所を無くした狼の遠吠えのようだった。

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@GE_Wall 余りにもしんどすぎるのでメイキング載せます。 「カットー！」 「ロート、起きろ。もう大丈夫だ」 「ほんと？うぅ、ちょっと痛かった」 「変な転がり方したよな。動けるか？」 「へーきへーき...。...ユウゴ、顔色悪くない？」 「そうか？それより、一応診てもらってこいよ」 「はーい」

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@GE_Wall 「お疲れさん。最後の殺陣すごかったな！」 「ジークか。彼奴が合わせてくれるから、大分やりやすかったよ」 「...顔色悪いぞ？やっぱキツかったか？」 「......ああ。正直、心臓が止まるかと思った。これは演技で、彼奴はちゃんと生きてるのにな」 「血糊とかメイクとか凄いもんな。→

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@GE_Wall すげぇリアルで、見てて鳥肌が立つぜ」 「ユウゴー！あ、ジークもいる！」 「お、噂をすればだな。どうしたロト」 「丁度いいや。二人とも横に並んで」 「？ こうか？」 「そうそう。動かないでね。...えいっ」 「うおっ、いきなり抱き着いてくんな！危ねぇだろ！」 「ロート？どうした？」

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@GE_Wall 「ユウゴは顔色悪いし、ジークも何かしんどそうだったから、私からのご褒美！あと、これからよろしくの意味も込めてみた！」 「！ ...あぁ、俺からもよろしく頼む」 「オレ達の戦いはまだまだこれからだー！ってな！」 「...って、ロート、お前血糊落としてないのか！？」

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@GE_Wall 「あ、ごめん。忘れてた」 「おいおいマジかよｗ」 「あとで全員、水洗いだな...」

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@GE_Wall 拙僧、「幼い頃より家族同然に育ってきたが、お互いに歳を重ねてふとした瞬間に性差を感じてドギマギしてしまう」シチュ大好き侍と申す。 ペニーウォートトリオの事なんですけどね？なおこの場合、片方は全く気が付いてない事とする。（女主はウチの子(ロート)で固定とする）

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@GE_Wall ユウゴとジーク→ロートだと、普段は気にしないししてないけど、たまに健全な発想が脳裏を掠める感じ。でも、下手な扱いして除け者にもしたくないから互いに互いを律してる。同好の士(？) ロートは全く気付いてない。｢二人とも仲良いなぁ｣程度にしか思ってない。

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@GE_Wall 任務中に雨に降られたロート 「あーあ、もうズブ濡れだよ...」 健全な発想をしたユウゴ 「...ジーク、俺を殴ってくれ」 何かを察したジーク 「よっしゃまかせろ」 何も察せないロート 「なんて？？」

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@GE_Wall ジークに起こされ寝起きのロート 「んぅ...。おはよぉ...？」 健全な発想をしたジーク 「ユウゴ、頼んだ」 何かを察したユウゴ 「よし、思い切りいくぞ」 何も察せないロート 「だからなんて？？」

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@GE_Wall ロート→男子だと、だいたい一緒だけど健全な発想まではいかない。「おお？」とか「なるほど」って思う。ただ動揺してよく分からない感想をいう。ビックリした事とかは誰にも言わない。女の子一人しかいないからね。 クレアとかルルには仲良くなったら話すかもしれない。

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@GE_Wall コケたロートを抱き留めるユウゴ 「っと...、大丈夫か？」 動揺して謎の感想をいうロート 「おお？安定感が凄い」 突然の感想に苦笑するユウゴ 「なんだそれ」 それを傍から見てるジーク 「おーい、いい加減離れろー」

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@GE_Wall ロートを俵担ぎするジーク 「動くなよ？怪我するからな」 動揺して謎の感想をいうロート 「お、大きくなったねぇ」 突然の感想に苦笑するジーク 「誰目線だよそれ」 それを傍から見てるユウゴ 「(楽しそうだなあいつら)」

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AGEの適合試験ってそんな低いの...。正規GEの適合試験はほぼ100%だったよね...。みんな生きててよかった...

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@GE_Wall ウチの子、AGEになる前(ユウゴと出会う前)の記憶が無いんだけど、そんな状況でこんな危ない事させられてたの？ヤバない？

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@GE_Wall いつユウゴにあったのかが問題である。 家族ぐるみの付き合いだったのか、施設みたいた場所で一緒だったのか、適合試験直前で知り合ったのか。 個人的には施設からだと思ってるんだけど

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@GE_Wall 「ロート...、生きてるか...？」 「な、なんとか......。あー、いったいぃ......」 「はは、俺もだ。......生きてるって凄いな」 「なーに変な事言ってんの。ココからなんでしょ？」 「！...あぁそうだ。ここから俺達は始まるんだ」 「行けるところまで行こうよ、一緒にね」

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@GE_Wall 「今日の議題は『食べられそうなアラガミ』」 「暇を極めた奴がなんか始めたぞ」 「ジークはどのアラガミを食べてみたい？」 「パワーワード止めろ。...ンな事考えたこともねぇな」 「じゃあ『コイツは無理』ってのは？」 「ん〜......。虫系は無理じゃねえの？」

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@GE_Wall 「あー、マインスパイダーとか」 「コクーンメイデンとかな。どう足掻いても無理だろ」 「虫だもんねぇ。調理法が無さそう。それなら、機械系も無理じゃない？」 「ハバキリとかか？確かに、喰える場所なさそうだよな」 「神機で斬ると血ぃ出るけどね」

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@GE_Wall 「今更ながら、よく分かんねぇ奴等だな」 「..............................」 「(ユウゴの奴、さっきから黙ってっけど、怒ってんのか？)」 「(まっさかぁ。朝は機嫌普通だったよ？)」 「......デミウルゴスが美味そうだと思う」 「まさかの長考だった」

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@GE_Wall 「喰べるなら足かな？よく伸びるから歯ごたえ良さそう」 「やっぱ喰うとしたら、動物系の見た目してるヤツが安定か？」 「動物系...。ヴァジュラ神属、ガルム神属......。あっ」 「どうした？」 「グボロ・グボロ美味しそう」 「｢あー...｣」

アキ(🌱) @aki_game_nico

ユゴ主もジク主もストーゲイが理想で至高だけど、マニアも捨てがたいですね…

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この場合、内輪には問題ないけど外野は…みたいなのが好きですね。みんなで仲良くしよう(超内輪)

アキ(🌱) @aki_game_nico

@GE_Wall 助ける、かな...？ ロートの、他人に対する思いやりとか良心の類いはユウゴとジークに育ててもらえてるとは思う...けど、多分すっごい冷めてる。 「アラガミ倒すついでだし、いいよ別に。ただし二度と姿は見せないでね。...アンタは不味そうだし」 20子ちゃんのそこはかとない不穏感最高 twitter.com/NeaSerene/stat…

Neah🦎Kabosu木人殴れ @Lico_0626

AGEの良い子の皆んな〜〜〜！！！！ 毎日理不尽に暴言暴力を繰り返してくる看守がアラガミを前にして窮地に陥り「助けてくれ！」と！！！ 君はその人を助けるかな〜〜〜〜好都合だと見捨てるかな〜〜〜〜？？？？？？ pic.twitter.com/zdSeiUPbTy

2018-10-23 00:15:28

アキ(🌱) @aki_game_nico

「お兄ちゃんはなー、...はっ！」 「｢(ニヨニヨ)｣」 「なっ、ば、笑うな！！」 「怒るなよお兄ちゃん」 「そうだよお兄ちゃん」 「お前らぁぁぁ！！」 みたいな事があるんでしょ？天使

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@GE_Wall ロートがもし男だったらというパラレルを思いついた。名前はロトゥス・ペニーウォート。こっちも由来は蓮。ロートはピンク頭だけど、ロトゥスは白に限りなく近いクリーム色(再現出来るかどうかは別)。前髪だけ金髪に変色。

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@GE_Wall 男主人公のボイス全く聞いてないからどんなのがあるか知らないんだけど、20子ちゃんみたいなのはないだろうな...。 ロートから見てユウゴとジークは頼れる相棒兼親友兼兄だけど、ロトゥスは兄じゃなくて弟みたいに思ってる。二人を後ろから微笑ましく見てる。

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@GE_Wall 基本無表情だけど、喋らないとは言ってない。結構自分からガンガン行くタイプ。戦うのはそんなに好きじゃないけど、生きる為には致し方無しって感じ。

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@GE_Wall 低くくぐもった駆動音と、微かな地面の揺れで目が覚めた。 薄く目を開くと辺りは薄暗く、天上からぶら下がった電球が時折、頼りなく明滅していた。狭い部屋に子供(私とそう変わらないくらい)が大量に押し込められ、みんな座り込んだり小さく丸まって寝ていたりしている。