歌仙さんは地蔵くんを引き合いに出されて隠居を辞めざるを得なくなり、鶴丸とラインのある髭切の下のにゃんせんはある意味…うん…( ・ω・)
2020-09-02 22:08:20安定を連れてくるとついてくる三日月宗近、いつもの本丸のあるあるではあるし今更清光も三日月さん相手に怯みはしないんだけど、直接部下カテゴリに来るとちょっと勝手は違う
2020-09-03 02:44:27今回の組織再編では序列それぞれに直下で部下をつけることになった。 もちろん本丸運営が年月を重ね、職務が煩雑化して序列に個別サポートが要るという話でもあったが(というか髭切が一振りだと事務や連絡が覚束ないので膝丸と大包平をつれている分のバランス取りもある)、
2020-09-06 00:49:28二位の鶴丸の麾下を見ればわかるように直接支配下においてコントロールが効くようにしておきたい相手も一定数含まれている。 この二位は本丸内で干渉しづらい独自勢力が形成されるのを極力潰している(粟田口が目に見えて分断されているのは典型的な対策である)(一期一振はまだ警戒されている)
2020-09-06 00:49:29ということで今回順当に二位に警戒されたのが一文字。 南泉一振りだった時はともかく頭の山鳥毛が来た事で一塊になる可能性が格段に高まった。 日光が小田原の繋がりで四位の山姥切国広の麾下に配置され、以前のやらかしで序列関係では鶴丸に頭が上がりにくい髭切の真下に南泉を配置する徹底ぶり。
2020-09-06 00:54:00で、頭の山鳥毛自身をどうするか考慮した結果、本丸序列トップである筆頭近侍の直下に入れるのが一番わかりやすいという結論になった。 清光自身はものすごく恐縮している。その筋みたいな雰囲気はともかく、そもそも数打ちな彼には国宝は圧が強いので。(※三日月は流石に付き合いが長いのでなれた)
2020-09-06 01:03:31山鳥毛の方はといえば、組が複数まとまって上が立ってるみたいなもの、のような雰囲気として捉えているのか上に他の男士がいることは全く気にしていない。郷に従うタイプ。 赤い小鳥は若いのに見どころがあってかわいいと思うのでちゃんと支えようと思っている。見た目の圧が強いだけだった。
2020-09-06 01:03:31ということで最近はどうにか慣れようと話したりする清光と、二位に睨まれない程度に親交を深めようとするお頭のほのぼのシーンが本丸でよく見られているとかなんとか。安定は早々に慣れた。 なお「一文字である」ということ自体は清光は気にしてはいない様子。
2020-09-06 01:03:32いつもの本丸と別個体清光の話はちゃんと話すと長くなるやつなのでちゃんと話します。 お話調でかけるほどにはまだ書く力が回復していない…
2020-09-06 01:29:29前までの序列十一位と十二位はそもそも十位以上の補助を兼ねていたので、個別に補助が入る事に決まった時点で他の者の手助けをしたいと序列を辞した。 そして実は明石は彼らが退くのと同時に序列に上がるようにかなり強めに推されていた。 来の祖なので。
2020-09-06 01:47:07しかし本人は面倒くさいのもあり、諸々の理由でどうにか回避方法を探していたが、前々から打診されてははねのけていたので今回は厳しい…とかなり憂鬱になっていたところで大倶利伽羅に愚痴を吐いた。 菓子作りが趣味な大倶利伽羅と甘党の明石国行、この二人は多分友人としてくくっていい間柄である。
2020-09-06 01:47:07一方序列九位の大倶利伽羅。 いつもの馴れ合うつもりは~も今回は却下ということで彼は彼で補佐役を選ばなければいけなくなっていた。 そうしないと二位が本丸利益重視で適当に編成してくる。 しかし恋刀はその二位の下で確定しているし連番は恋刀の補助をしたいとのこと。軽く詰んでいたのだった。
2020-09-06 01:47:08大倶利伽羅は序列でそこまで多くの仕事を投げられてはいない方である。 今ここに序列になりたくない男と全く親交がない相手と馴れ合う羽目になりそうな男との利害が一致した…!! というのが明石が大倶利伽羅の補佐役に収まった経緯であった。 そもそも菓子の味見役をしていたし。
2020-09-06 01:47:08明石と一緒に長曾祢も入ったり通りすがりの同田貫が拉致られたり(大倶利伽羅とそんなに仲が悪くなかった)した序列九位組エピソード。 結果的に甘味の供給+仕事もそんなにしないで済んで明石大勝利! しかしこれ以上慣れてくると大倶利伽羅が容赦をしなくなってくるのでは案件でもある
2020-09-06 01:47:09