やっべ
@ahiru012 牛乳石鹸とか流行ってたけどあの手の固形石鹸は洗顔後即手厚いスキンケアがある前提なのでだっくのいまのアビリティだとダメです(ダメです
2020-09-13 01:01:23どうして「顔面には顔面用」?
@ahiru012 @YOSHI_Colonial @Narrrn0009 もっと!!!もっと言ってやって!!!
2020-09-13 01:23:55@hino_logic @ahiru012 @YOSHI_Colonial 人間、中外だけじゃないからね!?肌の強度まじ違うからね!??均一で同じなの人形さんだから!!!
2020-09-13 01:25:06@Narrrn0009 @hino_logic @ahiru012 ひのりさんの勢いを受けてもう少し…さすがに化粧品はわからないので医薬品の話を。 幼少期からアトピーがあって多用を避けたほうがいい薬も使っていたので、それなりの知識はあります。 まず馬鹿にしてるだろってレベルの話をすると、人の表面は粘膜と皮膚で全く別。塗り物はほぼすべて粘膜NG。
2020-09-13 01:42:35@Narrrn0009 @hino_logic @ahiru012 さすがに口には入れないだろうけど、事故って入りやすいのが目なので注意。唇は比較的強いので大丈夫。 次に皮膚には強弱があって、弱いところは病気の症状が出やすく、薬も入りやすい(後者は薬学的には諸説らしいが) 具体的には汗をかきやすい=汗腺が多い場所が該当。
2020-09-13 01:46:08@Narrrn0009 @hino_logic @ahiru012 皮膚においては「汗腺が多い=面積当たりのアーマー化されたヘックスの割合が低い=ウィークポイント=保湿優先度が高い」。 ただし例外が2か所 一つ目は足の裏。こいつは汗腺が多いがアーマー値が高い 二つ目は顔。汗腺少ないがアーマー値が低い 足の裏は踏むからだろうけど顔はなぜなのか…🤔
2020-09-13 01:49:27あーなるほど、皮膚細胞ごとに特性をもって複数種類の特性の皮膚細胞がまばらに存在するから「混合肌」…なるほどねぇ。 くしくも面積当たり汗腺率=弱い部位と似たような話だなぁ
2020-09-13 01:55:07@ahiru012 @Narrrn0009 @hino_logic 顔の皮膚細胞はほかの部位とは違う特別性が使われていると思ってください。(見た目に直結するために特別である必要があるという生物学的な調整?) 医薬品においては「アーマー値が低い=薬が良く効く=副作用(かぶれなど)も発生しやすい」で、汗腺の数は弱い場所の判断用の知識という理解でいいと
2020-09-13 02:01:55@ahiru012 @Narrrn0009 @hino_logic 思います。汗腺ベース暗記すると顔を忘れるので、例外として顔だけ追加していただければ。 なのでまとめると、 「アーマー低い=薬に配慮が必要=保湿の必要性高い(=化粧と同じような考え方)」 「アーマー値が低いのは『汗腺が多い(汗をかきやすい)場所-足+顔』」 と覚えていただくといいと思います。
2020-09-13 02:05:26薬の強弱を気にする度と顔の話はケアや保湿の観点では同じ軸にいると思いますよ (あくまで男の私の基準ですが)保湿必要度は 「(アトピーや日焼けなど)炎症気味の箇所>顔>弱い場所(肘裏、膝裏など)」 という認識
2020-09-13 02:09:32@ahiru012 @Narrrn0009 @hino_logic 発端の話をし忘れましたけど、皮膚科で出る薬も「顔に塗らないでください」って書いてあることもありますんで、化粧品だけじゃない話だとは覚えておいてください。実践的には処方されたときに注意書きを読むor薬剤師さんまで。
2020-09-13 02:16:08