1 俺の名前は、橋本〇〇 大学生だ 専門は、西洋学とかそっち系だ 皆は「サキュバス」という存在を信じてますか 別名「女夢魔」、「女淫魔」と呼ばれたりもする サキュバスは、夢の中で女の姿で現れ男性を誘惑して行為をすると言われている ある日、俺の夢の中にもサキュバスが現れた
2019-10-27 15:08:452 そして、彼女と行為に及んだ 本来であれば、そこで戻れなかったり、死に至るのだが 俺は、両方とも起きなかった 何故かって、それは彼女がこう俺に告げたからだ ?「貴女の事、気に入ったわ。殺さないであげる。また遊びに来るわ」 彼女はそのまま俺の夢の世界から消えていった pic.twitter.com/R8sMcjSl9J
2019-10-27 15:08:473 その後、彼女はたまに俺の夢の世界へ遊びにくるようになった そして、ある日 ?「ねえ、貴女の世界に行ってみたいけどルール的にダメなのよね。あ、ルール変えればいいんだ!」 と彼女は唐突に言って消えていった しばらくした後、彼女が俺の夢の世界へ遊びに来た瞬間 pic.twitter.com/Pqsn4lK5ww
2019-10-27 15:08:494 ?「ねえ、貴女の世界に今から行くね!」 そう言い、俺たちの世界へ実体化してきたのだ ?「あ、やっと起きた!やっと会えたね」 〇「まさか本当に夢から出てくるなんてね」 ?「まあ、私次期女王候補だから」 〇「そうなんだ、なんて呼べばいいのかな君のこと」 pic.twitter.com/BfeYJBqJgd
2019-10-27 15:08:515 ?「あ~、そういえば教えてなかったわね。私の名前は、マイ」 マ「貴方の名前も教えて」 〇「俺の名前は、橋本〇〇だ」 マ「ふ~ん、〇〇って言うんだ」 マ「あ、お腹空いた」 〇「サキュバスでもお腹空くのか、何食べたい」 マ「え、決まってるじゃんせ〇し」 〇「え」 マ「ん?」 pic.twitter.com/arFloFd5v0
2019-10-27 15:08:536 〇「夢の世界じゃないのに、それが主食なんだ」 マ「そうよ~、だから寄こせ~」 マイは、〇〇をベッドへ押し倒す 〇「ま、待って」 マ「待てない!」 マ「んじゃ、いただきま~す」 〇「ぎゃ~」 数時間後 マ「ごちそうさまでした」 〇(燃え尽きたぜ) pic.twitter.com/r7rG13RE4f
2019-10-27 15:08:547 マ「〇〇と相性いいのかな、最近調子がいいんだよね」 マ「って、寝てるし」 〇「zzz」 マ「フフ、寝顔も可愛い」 マ「さて、戻りますか」 次の日、目が覚めると彼女はいなかった それから、彼女は頻繁に夢の世界から実体化をしてくるようになった 後、最近はお友達も連れてくるようになった pic.twitter.com/TwbW5tmg7t
2019-10-27 15:08:568 マイと同じぐらい大人の雰囲気があるサキュバス「ミサ」 サキュバスの世界では強いサキュバスは血の繋がりがない妹を何人か侍らせるらしく「ミサ」も1人妹がいて、「ヒナ」という2人に負けないくらいのスタイルがいいサキュバスである その話を聞いて、マイに尋ねてみた pic.twitter.com/mppglPGtZh
2019-10-27 15:08:599 マ「あ~、妹。面倒くさいし、なんか私に見合う子いないのよね。」 ミサ曰く、マイ本人が言ってることはあってるらしい そして、マイ、ミサ、ヒナの3人が俺の夢の世界とリアルの世界に遊びにくる回数が増え、それに準じて行為の回数も増えた 今んとこ、命に別状はない pic.twitter.com/WlXEASCJcF
2019-10-27 15:09:0410 これに関しては、3人とも驚いていた 普通だったら、死んでるらしい 今日も大学の授業を終え、就寝をする〇〇 〇「あ、明日休みか。誰来るんだっけかな」 公平を期すために、当番制を導入した 〇「明日は、えーっと、マイか」 〇「おやすみなさい」
2019-10-27 15:09:0411 チュンチュン グポグポジュポジュポ 股への刺激で目が覚める 〇「んー、ん、マイ朝から積極的だな」 ?「ひあうよ、わらひだよ」 重い瞼を開けるとそこには、口で奉仕をしているヒナの姿だった 〇「あれ、ヒナじゃん」 ヒ「プハッ、おはよう〇〇」 pic.twitter.com/5QZk6r3RrV
2019-10-27 15:09:0612 レロレログポグポジュポジュポ 〇「ウッ、ヒナそれ気持ちいいよ」 ヒ「口にだひていいよ、フフ」 グポグポジュポジュポ ヒナの頭を掴み、力いっぱい上下に動かす○○ ヒ「オエ、オゴォ、グポ、オゴォ」 〇「ヒナ、出すぞおおおお」 pic.twitter.com/XL8lVa8qJv
2019-10-27 15:09:0813 ビュビュビュルル 〇「ハアハア」 ヒ「ひっぱい出たね、〇〇」 口に出されたのを見せながら、話すヒナ ゴックン ヒ「はぁ~、おいしかった」 〇「そういえば、マイはどうした」 ヒ「マイお姉さまは、用事があるからって言ってミサお姉さまと出かけていって代わりに私がきたの」 pic.twitter.com/Nt7GEEmBUU
2019-10-27 15:09:1014 〇「そうなのか」 ヒ「〇〇、続きしよ」 〇「ヒナはどうしたい」 ヒ「ん~、私が〇〇攻める!」 〇「珍しい、いいよ」 ヒナは、〇〇に近づきキスをし始める クチュクチュレロレロクチュクチュ ヒ「もっと舌出して」 クチュクチュレロレロジュルル ヒ「ハアハア、どう?」 pic.twitter.com/Hh9XX3p7IB
2019-10-27 15:09:1215 〇「すごい、気持ちいいよ」 ヒ「フフ、ありがと」 ヒナは〇〇の首筋、肩口などにキスをしながら乳首をいじり始める チュチュコリコリ 〇「ん、なんかくすぐったい」 ヒ「そう言ってるわりに、ここは正直者だぞ」 すでにいきり立った竿に手をかけるヒナ pic.twitter.com/nhvo55jQuN
2019-10-27 15:09:1316 チュチュコリコリレロレロシュッシュコスコス 〇「んん、ヤバい」 ヒ「フフ、ほらほらどうよ」 レロレロコリコリスリスリサワサワ 〇「ぐ、ヒナ出る」 ギュウウウ 〇「ぐ、ハアハア、ヒナ出させてよ」 ヒ「フフ、ダ~メ」 pic.twitter.com/r22tFSO7AM
2019-10-27 15:09:1517 レロレログリグリクチュクチュ ヒナの手淫によって、より膨張していった 〇「ハアハア」 ヒ「限界?まだダメだよ~」 ヒ「〇〇、座って」 〇「お、おう」 ヒ「さ~て、今度はこれで攻めちゃうよ」 〇〇の膨張した竿をヒナは自慢の2つの丘で挟んだ ヒ「タラー、フフ、まだまだ耐えてよ〇〇」 pic.twitter.com/7z7DUDDo0H
2019-10-27 15:09:1718 〇「が、頑張るよ」 レロレロズリュズリュズリュ 〇「ぐお」 ヒ「これで根を上げちゃだめだよ、ここからが本番だよ~」 ズリュズリュグポグポズリュズリュグポグポ 〇「で、出る、ヤバい」 ヒ「プハッ、まだダメ~」 ヒ「はい、〇〇寝転がって」 pic.twitter.com/DFVWqW50tX
2019-10-27 15:09:1919 〇「そろそろ限界だぞ、ヒナ」 ヒ「限界突破してみよっか」 限界が近い竿を股で擦って刺激を始める ヒ「ンフ、結構大きくなってる、ウリウリ」 ズチュズチュズチュ 〇「ハアハア、ヒナもういれさせて」 ヒ「う~ん、いれてもいいけど〇〇は動いちゃダメね」 クチュクチュズリュ pic.twitter.com/qY8hDubM5w
2019-10-27 15:09:2120 ヒ「アン、〇〇動くから耐えなさいよ~」 パンパンパンパンパンパン ヒ「ア、アン、アン、いいよ〇〇」 〇「ヒナの中、すごい気持ちいいよ」 グリグリグリグリ ヒ「ハアハア、〇〇結構我慢したからそろそろヤバそうだね」 〇「ヒナ、もう出したい」 pic.twitter.com/3qL3ui9pNr
2019-10-27 15:09:2321 ヒ「フフ、ヒナももうそろそろイきそうだから一緒にいこう」 パンパンパンパンパンパンパン ヒ「ア、アン、アン、ヒナイくから〇〇出していいよ」 〇「ヒナ、出すぞおお」 ビクンビクン ビュビュビュルルビュルル pic.twitter.com/WeMOf6FLl6
2019-10-27 15:09:2522 ヒ「ハアハア、たくさん我慢したからたくさん出たね、フフ」 〇「ハアハア、Sなヒナもいいかもね」 ヒ「初めて〇〇攻めたかもね」 ?(ヒナ、聞こえる~) ヒ「ミサお姉さまが呼んでる」 〇「ん、俺は聞こえないぞ」 ヒ「サキュバス特有のテレパシーだよ」 ヒ(なんですか、お姉さま) pic.twitter.com/mTwe0Emr3z
2019-10-27 15:09:2823 ミ(私とマイもそっち行きたいから〇〇に伝えてくれない) ヒ「〇〇、お姉さまたちがこっち来るって」 〇「ん、用事終わったのか別に俺に連絡しないで来ればいいじゃん」 ヒ「〇〇が起きてると私たち、こっちの世界来れないの知ってるでしょ」 pic.twitter.com/JG2w3T7LPX
2019-10-27 15:09:3224 そう、何故かマイたちがこっちの世界へやってくるには〇〇が寝ていて夢を見ている事が必須条件なのだ 〇「俺、今眠くないんだけど」 ?(ヒナ、〇〇と話したいんだけど) ヒ「〇〇、私に触れて」 〇〇は片手をヒナの肩に手をのせる ?(〇〇、そっち行くから早く寝なさいよ) pic.twitter.com/Uq4UYYJnvu
2019-10-27 15:09:3525 〇(マイか、さっき起きたから眠くないんだけど) マ(あん、アンタの都合は聞いてないの!早く、寝ろ!) 〇(お、おう) ヒナの肩から手を離す〇〇 〇「横暴過ぎる…、しかしマイは怒るとヤバいからな」 ヒ「寝る手伝いしてあげる、ほら膝枕してあげる」 pic.twitter.com/nkcSzcilKV
2019-10-27 15:09:3826 ベッドに座り〇〇に向けて両手で手招きをするヒナ 〇「お言葉に甘えて、ヒナの膝枕で寝かせてもらおうっと」 ヒ「お姉さまたち全員こっちきたら、起こしてあげるね」 〇「頼む」 数分後 〇「zzzzzzzz」 ヒ「フフ、寝顔可愛いな~食べちゃいたい」 ミ(ヒナ~、もう〇〇寝た?) pic.twitter.com/NMK6qk9VtB
2019-10-27 15:56:3227 ヒ(寝たので、大丈夫ですよ) ミ(了解) 〇〇の身体が突然光始める そして、〇〇から綺麗な女性が出て来始める ミ「よっと」 マ「や~っと、来れた」 ミ「ほら、怖くないから出てきな」 ?「う、うん」 ミサ、マイに続いてもう1人こちら側の世界へやって来る pic.twitter.com/c26o6v3HfY
2019-10-27 15:56:3828 ?「これが、マイお姉さまが言っていた世界…」 マ「フフ、楽しみましょ」 ミ「とりあえず、こっちの世界でバレないように尻尾と羽と頭のやつは閉まってね」 ?「わ、わかりました」 ヒ「可愛い」 ?「あ、は、初めましてアスカです」 ヒ「私は、ヒナ。ミサお姉さまの妹です」 pic.twitter.com/erdeNimVnm
2019-10-27 15:56:4329 ア「私は、マイお姉さまの妹です」 マ「で、そこで寝てるのが貴女の初めての相手をする〇〇」 ミ「今は、寝てるけどね。ヒナ、しばらく起こさないでいいよ」 ヒ「なぜですか」 マ「3人で外出かけてくるのと、ご飯食べたい」 ミ「〇〇には、精がつく料理を用意してあげないとね」 pic.twitter.com/qc9ldQFZXC
2019-10-27 15:56:4930 マ「アスカの服は、これにしようかな~、エイッ」 アスカは光始めると人間界の服を一瞬にして着させられるのであった ア「あ、ありがとうございます」 ミ「私たちも着替えましょ」 マイとミサは、〇〇のクローゼットに閉まった以前買い物で買った服に着替えるのであった pic.twitter.com/aVtEMMdwYO
2019-10-27 15:56:5331 ミ「じゃあ、ヒナ留守番よろしくね」 ヒ「はい、お任せください」 マ「アスカ、とりあえず先に人間界を楽しみなさい」 ア「は、はい」 3人は、〇〇の家を出て近くのショッピングモールで買い物などをするのであった しかし、この美女3人が歩いているのであるからナンパをされまくった pic.twitter.com/UtuySDOxLT
2019-10-27 15:57:0032 その都度、マイとミサはナンパ男を多目的トイレに連れては精を奪うのであった アスカは、ただ2人の行為を見学させられていた ア(あ、あたしもこの後こういう事をしないといけないんだ…) マ「ほらほら、そっちが誘ったんだから根性みせなさいよ~」 pic.twitter.com/Z1XPER0gQn
2019-10-27 15:57:0433 ミ「お姉さんたちとこういうことしたかったんでしょ、フフ」 男たち「え、あ、あの、ぎゃ~」 マ・ミ「ご馳走様」 ガチャンガチャ ミ「ヒナ、ただいま~」 ヒ「あ、おかえりなさいお姉さま」 マ「まだ寝てるの〇〇?」 〇「マイ、起きてるよ」 ヒ「あの後、普通に起きちゃいました」 pic.twitter.com/zZAmcJPgvC
2019-10-27 15:57:0834 ミ「まあ、いいや。ほら、入っておいで」 ア「し、失礼します」 〇「ん、初めて見る子だね。仲間?」 マ「聞いて驚け、私の妹だ!」 〇「マイ、前取らないって言ってなかったっけ?」 マ「事情が変わったのよ。現女王ナナミから頼まれたのよ。ほら、挨拶しな」 pic.twitter.com/lyUH5oSThu
2019-10-27 15:57:1335 ア「あ、初めましてアスカって言います。〇〇さんの事はお姉さまたちから聞き及んでいます」 〇「アスカ、よろしく」 スッと手を出す ヒ「アスカ、〇〇と握手しな」 ア「は、はい」 〇〇とアスカは、握手をした ミ「さ~て、今から夕飯作るぞ~」 マ「作るぞ~」 〇「珍しい」 pic.twitter.com/2nl3P6hZgD
2019-10-27 15:57:2136 ヒ「〇〇には、精のつく料理を食べてもらって夜頑張ってもらわないといけないから」 〇「マジ!?今日、全員残るのか」 ミ「なんか、文句ある~」 〇「ないけど」 マ「あ、〇〇。アスカたちと話ながら待ってて」 〇「わかったよ。じゃあ、あっちで話でもしようか」 ア「はい」 pic.twitter.com/MPOlda5x47
2019-10-27 15:57:2637 ヒ「そんなに緊張しなくていいよ、〇〇やさしいから」 マイとミサが料理をしている間に、アスカとヒナと一緒にリビングでテレビ観ながらくつろぎながら話をしたりして過ごした ミ「出来たよ~、ヒナ運ぶの手伝って~」 ヒ「は~い」 マ「アスカは、座ってていいよ」 ア「は、はい」 pic.twitter.com/akLpJfOHa9
2019-10-27 15:57:3338 マイ、ミサ、ヒナがテーブルに料理を並べていく マ「じゃあ、アスカの初夜を記念してカンパ~イ」 ミ・ヒ「カンパ~イ」 〇「え、初夜?アスカ、初めてなの?」 ア「はい、なので今日はよろしくお願いします」 マ「そうだぞ~、サキュバスの初めてもらえるなんて滅多にないんだからな~」 pic.twitter.com/9H9faCpqwb
2019-10-27 15:57:3739 ミ「光栄に思いなさいよ」 ヒ「ほら、〇〇も飲みな」 〇「おう」 皆でワイワイ飲みながら食事をした ミ「片づけは、私とヒナでするから〇〇はマイとアスカとシャワー浴びてきな」 マ「そうしようか、アスカいこ」 ア「は、はい」 〇「なんかすまないな」 pic.twitter.com/q3XvjiWAeM
2019-10-27 15:57:4340 ヒ「いいのいいの、後でた~くさん愛してもらうから」 ミ「そうだぞ~」 〇「わかったよ」 〇〇は、マイとアスカの後を追い脱衣所へ マ「さて、〇〇先に入ってるよ~」 〇「わかった~」 ア「お先にです」 シャー ヌギヌギ ガチャバタン 〇「なにしてるんだよ」 pic.twitter.com/GoTJ8OgoGp
2019-10-27 15:57:5041 マ「え、アスカの髪洗ってるの」 〇「めっちゃ嫌がってるじゃん」 ア「マイお姉さま、あの自分で洗えます」 マ「いいの、私が洗いたいから洗うの!」 〇「アスカ、洗ってもらいな」 ア「では、お願いします」 マ「素直でよろしい」 マ「〇〇も髪を先に洗いなさいよ、身体は後でね」 pic.twitter.com/wJMqmzG1Rv
2019-10-27 15:57:5342 〇「お、おう」 髪を洗い終わり〇〇はマイがポンッと出したマットにうつ伏せで寝かせられていた マ「アスカ、〇〇の身体を洗うよ」 ア「ふぇ!?」 マ「な~に驚いてるのよ、普通だから」 〇「いやいや、普通じゃないから」 マ「あんたは黙ってなさい」 pic.twitter.com/w75yOFAMK4
2019-10-27 15:57:5743 ア「ふ、普通のことなんですね、やります」 マ「じゃあ、泡立てたやつから泡すくって身体に付けようか」 フワッスリスリ 泡を身体の前面に付けるアスカ マ「〇〇の背中に身体をつけて前後に動いてみて」 ア「は、はい」 ア「〇〇さん、失礼します」 ピタッスルッムニュニュルムニュニュル pic.twitter.com/BaVvTLCfKq
2019-10-27 15:58:0244 ガチャ ミ「よ~し、〇〇洗いっこしよ~って何してるの」 ヒ「見た感じマットプレイですかね」 マ「ん、〇〇の身体洗ってるとこだよ」 ミ「マイ、どうみてマットプレイだからこれ」 ア「え、これが普通って」 〇「純粋な子に変なことを教えるな、マイ」 pic.twitter.com/jAM4nk3Fr8
2019-10-27 15:58:0845 マ「えー、面白いと思ったんだけどな~」 ミ「ナナミに怒られるわよ」 マ「あ、ヤベ」 ヒ「アスカ、とりあえず起き上がっていいよ」 ア「はい」 〇「普通に身体洗わせてくれ、というか5人同時に風呂場は狭いだろ」 マ「ん、そこは私たちの力でどうにでもなるわよ」 ミ「そうね、ホイッ」 pic.twitter.com/M9k4ZAsPz6
2019-10-27 15:58:1346 ミサが指パッチンをすると高級ホテルばりの広さの風呂場に変わった 〇「マジか」 ヒ「亜空間的な広げ方してるからお隣さんとかには影響ないよ」 〇「なんでもありだな」 マ「アスカ、さっきのは冗談だから」 ア「そ、そうなんですね」 pic.twitter.com/bSSzD7VuDG
2019-10-27 15:58:2147 ミ「じゃあ、アスカ本当の身体を使った洗い方教えてあげるね」 ア「よ、よろしくお願いします」 ヒ「〇〇は、そこ座って」 〇「拒否権はないのね」 マ「あるわけないでしょ!」 〇「はあ~」 〇〇は椅子に座る マイ、ミサ、ヒナは自分の身体を泡塗れにする pic.twitter.com/61KPWakPWh
2019-10-27 15:58:2748 右腕をマイ、左腕をミサ、背中をヒナが洗い始める ムニュズニュムニュズニュ ヒ「ど~お、〇〇」 マ「美人3人から洗ってもらって」 ミ「幸せでしょ~」 〇「普通ならありえないな」 ア(わあ~、凄い) ムニュズニュムニュズニュ ヒ「〇〇の身体は正直者だね」 pic.twitter.com/voxdL1o6Oe
2019-10-27 15:58:3449 ミ「うわ~、過去最高かも」 マ「まあ、色々盛っておいたからね」 〇「死なないだろうな、それ」 マ「大丈夫」 3人の身体による奉仕により〇〇の肉棒はビンビンになっていた ア(ダメ、股がむずむずしてきた) 4人が紡ぎだす淫靡な空気にあてられ、アスカはその場自慰を始める クチュクチュ pic.twitter.com/zzum365v5f
2019-10-27 15:58:3950 ア「ン、ンハ、アン」 マ「あら、アスカ自分で始めちゃってる」 ミ「こんなの見せられたら、しょうがないよ」 ムニュズニュムニュズニュ ヒ「さ~て、前洗おうか〇〇」 マイ、ミサ、ヒナは〇〇の前で屈む ミ「ここで1回出しておこうか」 マ「誰にしてほしい、〇〇」 pic.twitter.com/oq7ZcihQSD
2019-10-27 15:58:45