悟史
@satoshi_imamura
辰巳くんの復讐が元々パロディ、そこに至るまでの彼の過去編が本編だったけど、過去の薄っぺらさでエンタメしてる感がしなくてパロディの話が逆輸入された
2023-07-20 15:49:02
悟史
@satoshi_imamura
セルフパロディが本編に侵食した例があったな、と思い出す LSっ子の1人、辰巳くんの本編は最初すごい小規模だったけどセルフパロディネタを逆輸入して彼の人間性が変化していった思い出
2023-07-20 15:47:34
悟史
@satoshi_imamura
・創作用の垢/20↑社会人、日常の呟き多め/自創作や企画参加キャラはリンクのhttps://t.co/KqbVGJUUtqより確認ください/とりあえず星や都市を壊滅しておきたい派閥に属してる
悟史
@satoshi_imamura
人類最強は人工物なので、絶対力を振るわないぞ！！と怠惰に生きてたら、死に急ぎ復讐アサシンの相棒になってた ていうタイトルにできそう
2022-10-22 21:29:18
悟史
@satoshi_imamura
自創作でお前本当に主人公なのか枠ナンバー1は辰巳くんです 彼の相棒の方がとても主人公らしいキャラなので、余計に辰巳くんが主人公とは？？？となっていた
2022-10-22 21:24:32
悟史
@satoshi_imamura
頑なにユウを排除しようとする辰巳くんを見たら、相棒だったイクスは嫌なところがパートナーに似たな...て遠い目する程度には、本当排除に躍起になってる そういうことを思ってた今日の午前
2022-09-08 19:35:43
悟史
@satoshi_imamura
この辺の事情があってLSワールドにきた辰巳くんは、始くんいないし、イクスもいないしで、思う存分トオルと青考を愛でてる 青考くんは同時誕生なので独り占めできるけど、トオルの側にはユウだろう概念が他の兄弟には根付いているので、正直辰巳くんはおもしろくない
2022-09-08 19:31:03
悟史
@satoshi_imamura
なお、作中で辰巳くんの相棒してた超能力者イクスは、破れ鍋に綴じ蓋と唯一言ってくれた ぶっちゃけ始くんよりイクスと結ばれた方が辰巳くん幸せになれるし、始くんもその可能性気づいてるので、敵にならないならいーや、の精神でイクスの評価を甘んじて受け入れてる(褒めてないのは分かっている)
2022-09-08 19:27:49
悟史
@satoshi_imamura
本当に、最終的に、辰巳くんと始くんはくっつくのだけど、マジで大丈夫か！？虐待されてない？脅されてない？あんな人が相手でいいのか？！と散々他の部下たちに辰巳くんが確認取られている程度には道中拗れすぎてる
2022-09-08 19:22:58
悟史
@satoshi_imamura
拗らせた30過ぎの男どもの恋愛模様に気付いた部下たち可哀想だね... (始くんが上司で、別件で失態をしでかした辰巳くんを無理やり部下にするところから物語が始まる作品「黒鴉は哭く」)
2022-09-08 19:19:39
悟史
@satoshi_imamura
ここが辰巳くんにとっての「愛してくれたから、自分は愛せた」の感謝に繋がるんだろうな、に掛かる感じ 対立または別れになるのは、まぁ養い子2人が死んだ原因が始くんだしね... しかもその後も色々あって、辰巳くんをそもそものすれ違いの原因言わずに手元に置こうとしてた訳だし...
2022-09-08 19:16:12
悟史
@satoshi_imamura
この2人の少年少女を連れての逃亡生活の果てに、辰巳くんは愛されたかった渇きと、こんな自分でも愛せるんだの承認欲求を自覚 最終的に、全ての葛藤を抜きにして辰巳くんは2人を本当に愛してたし、2人は辰巳くんのことを愛してた そんな告白をしながら、2人と辰巳くんは死別する(なお原因は始くん)
2022-09-08 19:13:03
悟史
@satoshi_imamura
この後、あれこれすれ違いにすれ違いが発生して、辰巳くんは始くんから逃亡することになる その時に、LSっ子のトオルくんと青考くんにそっくりな少年少女を組織から奪っているんだけど、これは自分にしか救えない幼い子を助けたいと思ったから(もしくは彼らを救うことで自分に価値が生まれると考えた)
2022-09-08 19:08:25
悟史
@satoshi_imamura
ただまぁ、お互いに憎からず思ってはいたし、友情以上愛情未満くらいの感じではあった 辰巳くんにとって、これは初めてのこと。何せこれまでいなかった、同い年の超能力者で、自分を肯定してくれる存在に依存してもおかしくない状況下だった これが「自分を愛してくれてありがとう」に掛かる
2022-09-08 19:04:13
悟史
@satoshi_imamura
辰巳くんと始くんが友情を育んで、そして始くんがそれを恋情だと認識しちゃったところから、2人は拗れ始める 始くんは恋情を辰巳くんに知られてほしくなくて距離を置き始め、辰巳くんはそんな始くんに戸惑いがあったし、何かしでかしたのではないかと不安を抱くありがちなBL展開が発生
2022-09-08 19:01:31
悟史
@satoshi_imamura
辰巳くんの転機は偶然転校してきた相手が、彼以上に特殊事情満載の物理特化型ボーン・タイプ超能力者で能力者が集まった組織所属だったことだね 始くん、という後の粘着ストーカーまで拗らせる少年なのだが、この時は本当に純粋な友情を両者育んでいたわけだ
2022-09-08 18:58:57
悟史
@satoshi_imamura
*とは言っても、彼の家族は実の妹以外(祖父、父母の3人)は辰巳くんの能力ごと愛情を持って育てた、割合できた人間ではあったわけだが...
2022-09-08 18:54:39
悟史
@satoshi_imamura
辰巳くんの生まれ育った世界、超能力者は圧倒的に少数派な存在 特に彼は、突然変異的に生まれたボーン・タイプでその中でも更に珍しい精神系超能力者なので、本当の意味で同類と会わずに二十年以上生きてたわけですよ
2022-09-08 18:52:15
悟史
@satoshi_imamura
他の方の創作で「自分を愛してくれてありがとう」「あなたが愛してくれたから、自分は愛することができた」というニュアンスで、自分を愛してくれた相手と別れor対立をする話があったんですよ LSっ子の辰巳くんがこの考え方にすごく近いなぁ、という気付きを得た今朝
2022-09-08 18:48:22
悟史
@satoshi_imamura
唐突にあまいのを摂取したくなったけど、自創作で1番アマイ恋愛事情が書かれているのが辰巳くん関連で、違う何かが違うと思う定期
2022-07-21 22:34:05
悟史
@satoshi_imamura
唐突に、厄介古参オタク後方彼氏ヅラしたキャラを書きたいと思ったけど、これ辰巳くんに対しての芥川始だな！？と気付いたので、どこかでなんか吐き出したい
2022-02-01 19:19:40
悟史
@satoshi_imamura
正確には組織には復讐目的でいただけなので、別に離れようと思えば離れられるが、離さないように酷いヤツにガッツリ囲い込まれているだけだった 辰巳くん逃げたほうが幸せだろうな
2022-01-30 17:42:30
悟史
@satoshi_imamura
#黒鴉は哭く 用語：エフェクト 超能力者、幽霊や妖怪、果ては宇宙人など現人類とは違う何かを持つ面々が集う組織。正式名称は別にあるらしいが、通り名としてのエフェクトが有名すぎる かなり大規模な組織のため、全容を把握しきれないし、暗部の噂もある ドロップ・タイプの保護にも積極的である
2021-10-31 00:36:08
悟史
@satoshi_imamura
7年前の辰巳捕縛のリーダー 彼を追い詰めて捕まえる為に、多くの敵を作った 再度組織に戻すも、辰巳は始を拒絶。以降別部署で活動されて、更に避けられていた 半年前の失態を盾に、辰巳を自身の部下に強引にした
2021-10-31 00:27:22
悟史
@satoshi_imamura
15年前は、同じ歳の辰巳とコンビを組んで組織の依頼をこなしていた その頃に辰巳への恋心を自覚し、相棒で居続けるために心を読まれないようにする装置を身につける それが原因で辰巳との齟齬が生まれ、結果的に彼が組織から逃亡することに
2021-10-31 00:27:21
悟史
@satoshi_imamura
#黒鴉は哭く 七課課長 芥川 始(あくたがわ はじめ) ボーン・タイプの能力者。強力な念動力の持ち主で、その手の血筋でもあった。子供のころから阿修羅の異名を持つほどの戦闘能力があった 現在は出世して、七課の課長となっている イクスや辰巳の上司 魔窟と呼ばれる原因その2
2021-10-31 00:27:21
悟史
@satoshi_imamura
#黒鴉は哭く 用語:ボーン・タイプ 生まれながらの超能力者 血筋で同一の能力が発現するタイプと、突然変異的に生まれるタイプがいる 辰巳は突然変異型のボーン・タイプ 始は血筋型のボーン・タイプ である
2021-10-31 00:13:39
悟史
@satoshi_imamura
#黒鴉は哭く 主人公2 イクス 辰巳の相棒 ドロップ・タイプの超能力者だが、能力の底が見えないほどの万能さがあるため、組織の中でも最上級の能力者として名高い ぱっと見は中学生くらいの少年だが、既に10年近く見た目が変わっていない 性格はものぐさで、対人能力が低い 魔窟と呼ばれる原因1
2021-10-31 00:08:11
悟史
@satoshi_imamura
#黒鴉は哭く 主人公1 本能寺 辰巳(ほんのうじ たつみ) ボーン・タイプの能力者。能力は読心で、半径5キロ以内の人間ならばほぼ思考を読める。精神系能力の為に、戦闘能力はない...訳ではなく銃器及び格闘技の戦闘能力が高い 異能あるいは人外が集う組織エフェクトの一員。魔窟と名高い七課所属
2021-10-30 23:57:08
悟史
@satoshi_imamura
#黒鴉は哭く 本編が始まる前の、親友との決別 辰巳くんはこれ以降、親友と同じ組織にいながらも全く違う部署で「あの子たち」の為に淡々と復讐相手を調べ続けていました pic.twitter.com/zkzdJQOUE7
2021-10-24 20:07:00
拡大
悟史
@satoshi_imamura
ストックホルム症候群を疑われた辰巳くんは、相棒からの指摘には否定も肯定もせず、笑顔で上司の首元に掴みかかり予算と戦略の練り直しを突きつけている元気な子です 相棒は周囲から、あれは破れ鍋に綴じ蓋だから心配しなくていいと諭されています
2021-10-23 23:23:50
悟史
@satoshi_imamura
相手を想った結果すれ違いが発生し、裏切りと逃亡の果てにかつての仲には戻れぬ関係の末、独占欲と執着でもって権力でもって囲い込みをしてきたのが、辰巳君のかつての親友で、後の上司であり、紆余曲折の末に結ばれた相手です 仕事の相棒からはストックホルム症候群じゃないかと疑われました
2021-10-23 23:16:03
悟史
@satoshi_imamura
辰巳くん世界の最高峰の殺し屋「雪月花」。人でありながらも、異能力者たちを寄せ付けない程の戦力を持つ、総合取引所所属の殺し屋 ちなみに誰が雪で誰が月で誰が花なのか、3人に聞いても意見はまとまらないので、触れてはいけない
2021-10-21 22:43:07
悟史
@satoshi_imamura
「どうにもこうにも、俺の見た目からして派手好きだと思われるんだが、生憎とそうじゃないんだよなぁ。て言うか、俺自身はどっちかって言うと策略家なんだぜ」 そう言って月のように輝く金髪の美形は、かちゃりとボタンを押して何かの仕掛けを起動させた。
2021-10-21 22:38:48
悟史
@satoshi_imamura
「優男の評価を頂くのですが、僕自身はそれが正当なものかは分かっていません。できれば優しくあろうとするのですが、どうにも加減が難しくて」 そう言って刀を鞘に収めた男は、血溜まりの中心で心底困った声で喋った。
2021-10-21 22:34:52
悟史
@satoshi_imamura
「私は私を1番信じていないのです。ですから、いつだろうとどこであろうと、私は好機だと思えば手段を選びません」 そう言って、少女は可愛らしい笑みを浮かべて、毒香る室内の中心に立っていた。
2021-10-21 22:31:17
悟史
@satoshi_imamura
なお妖怪も出てくるし、人外じみた戦闘能力を持った人間もいるし、超能力者をまとめる組織や金を払えばなんだってやる商社もある 最強とされた後天的異能力者と復讐に燃える先天的異能力者(ただし精神系なので戦闘力は物理)のバディものっていう、僕の好みをめちゃくちゃ詰め込んでるやつ
2021-10-21 17:03:44
悟史
@satoshi_imamura
現代社会での異能力系ドンパチ戦闘、動機は復讐、テーマは執着 敵はマッドなサイエンティスト！！ て語呂良くないですか？？(聞くな)
2021-10-21 17:00:25
悟史
@satoshi_imamura
どこがどうコメディかと言えば、復讐男とその相棒とのバディものだけど、とりあえず執着男は大体間が悪い ピンチに駆けつけられず、復讐男の怪我に見舞いにも行かず、故人に嫉妬しまくり、常識ないと周囲に言われた相棒にそれはないと真っ当に叱られてるレベル
2021-10-21 16:51:36
悟史
@satoshi_imamura
1番コメディ寄り恋愛話が、どう考えても相手がやばい類いの拗らせ数着男と、お前が好きではあるがそれはそれとして最愛の子達殺した奴らに復讐するんだの暗殺者で、ちょっとその殺伐は今いらないってなってる
2021-10-21 16:47:32