村正がどんなキャラか自分なりに掴み切れてないんだけど、隊長やらせてると思ったよりちゃんと考えてるんだってなる(失礼)から、"根は話の通じる奴だけど性格的に周囲を引っ掻き回したがりなせいで第一印象で誤解されるタイプ"と見た。そう思うと蜻蛉の言ってた事にようやくすんなり納得がいった
2020-01-31 19:35:38村正って単に脱ぎたいってだけより"脱ぎマスか?"って目の前で言われた相手の反応楽しんでるとこない???構ってちゃんというか、反応が面白いからやってる節ある気がするんだけど(そのままの君でいて)
2020-01-31 09:43:10やたら脱ぎたがる村正が必殺でそこまで脱がなくて、それを諌めてる蜻蛉の方が必殺で上脱ぐの面白いな。そんな村正ファミリーが好きだよ
2020-01-31 09:40:15混乱したので確認してきたんだけど、村正の妖刀伝説は江戸時代からで、それ以前の戦国時代では割と愛用されてたらしいね(Wiki記事)
2020-01-12 08:52:04この前は蜻蛉が村正(呪い)に全力で争ってたら本丸全体の話になったのを考えたけど、蜻蛉が受けてしまうはずだった呪いを村正(刀)がこっそり処理してる(でもトンボには何も言わない)ってのもイイヨネってなったから世界観展開がブレブレやで
2020-01-11 22:09:51支部漁ってると村正と蜻蛉切の話にエンカウントすることが多くて、色々な人があれこれ考えてたので、村正って実際のところどうなんだろうとちょっと調べてみたりしました。
2020-01-10 15:35:59だから村正は切れ味が鋭くてちょっと特殊なだけの、他のと何ら変わらない普通の刀なんだと思うんだ。その名に勝手に人の念がくっついて来てしまってるだけなのではと。 にしたってとうらぶの村正は特殊が過ぎますけどね!!!!!!!
2020-01-10 15:32:55物は人に使われる為に人によって生み出されたというのが全てのものに通る道理なら、その付喪の神が形を得るなら人の姿となる。って考えるのは筋が通っててなんだか面白いね
2020-01-10 15:28:42まぁそれを言っちゃぁ刃物を神器だ依代だお守りだと位を上げたのも人間なんだよな。そう考えると刀の付喪神を顕現させた時の姿が人の形をしてるってのは案外的を射ているような気がした。 絶対そんなめんどくさい意味があった訳じゃないと思うけど
2020-01-10 15:26:50本人も言ってた(気がするけど気のせいかもしれない)通り、村正を妖刀にしたのは、村正の刀や刀工達そのものだけよりも、それらに尾鰭背びれ胸鰭をやんややんやと取っ付けたがった無名の人間達なんじゃないかなって思ったよ。村正を妖刀にしたのは人間なんだ
2020-01-10 15:24:24でも村正を妖刀にしたのは、その刀工達が継承してきた技術で鍛えられた刀によって生じた奇妙な物理現象や不可思議な科学的結果や、その"始まり"に肖って手をとった者達、そしてそれを歴史・事実として聞いた時に人々が恐れ植え付けていった印象でしかないと思うようになった
2020-01-10 15:21:02でも村正と聞いて蜻蛉以外で徳川に使われていた(物吉クンとかかな)刀達にちょっと後退りされてしまう所はちょっと想像してしまった
2020-01-10 15:16:04刀工達の出身と徳川の関係性的にも何かあっても不思議はないともあったから、"始まり"にはそういった誰かの明確な意思があったのかもしれない。
2020-01-10 15:12:57幕府を呪う村正っていうのも最初こそ"村正が幕府を呪う"だったのが、それが重なるにつれて幕府を討つ側が"幕府を討つなら村正"って自分から選んでたりしたみたいだし。
2020-01-10 15:04:00村正という刀工集団が作り確立し伝えてきた鍛刀の方法が、技術が、そういった科学技術でも解明し得ない物理現象を引き起こしてるだけで、本人達がそういった結果を期待して作ってた訳じゃないと思うのね。彼ら刀工が繋いできた技術からそういった結果が出たから余計に不気味に見えるだけだと思うの。
2020-01-10 15:01:09N◯VERまとめ読んでたんだけど、川に突き立てて流れてきた葉っぱが刀身を避けることなく両断されたのは恐らく独自の刀身の形で水の流れに影響を出さなかったからとかだと思うし、徳川ひいては幕府の呪いって言うのもただの偶然というか、むしろ人の噂の力がそうさせたんだと思うし(内容否定じゃなくて
2020-01-10 14:51:18妖刀伝説、切ることに飢えた村正と、極楽浄土、戦場に果てる同胞への鎮魂の祈りの込められた言葉を彫られた蜻蛉切って余りにも対比が皮肉で美しい
2020-01-10 14:45:07次郎"ん、何してんだイ?" 石切"いやぁ、呪いへの耐久力を浄化の力だと勘違いされて空気清浄機扱いされてる常勝の槍ってのがね" 千子"huhuhuhu,とっても面白いデスネ" 加州"いや助けてやりなよ当事者達"
2020-01-09 22:02:13エピローグ 乱"呪いに対抗する力が強くなったってことは、蜻蛉さんの近くにいれば呪いとか悪い空気が浄化されるってこと!?(曇りなき眼キラキラ)" 今剣"いんふるえんざもやっつけてくれちゃうんですか!!?" 博多"プラ◯マクラスターばい!!!" 蜻蛉"いや、そういうわけではない、かと…"わからない ↓
2020-01-09 22:02:13"どうしてそこまでするンデスか" "どうしても何もない。お前はお前だ。たかが有象無象の呪いとやらのせいで、お前と共にあれなくなる。それがどうしようもなく許せなかっただけだ" "…huhuhu,頑固者ですね" "知れたことを。そっくりではないか、何処ぞの誰かと" "可愛げのないデスね…
2020-01-09 21:48:39誰一振りとしてひとりじゃない。この当時本丸に槍は蜻蛉のみだったので刀派・刀種で見れば村正がいなければ蜻蛉は孤立している状態だったので(図体でかい仲間は大太刀がいたけど)みんな蜻蛉に対して思うところあって協力してくれたとこもあるからこれは結末の中でもアルティメットハッピーエンド
2020-01-09 21:38:47決行する前に事前に一振り一振り事情を話して納得して了承を得ている(ので時間がかかった(ってことにする))んだけど、"家族だもん"って声が沢山上げてくれたのは兄弟多い粟田口の子達だったろうし、刀派とか刀種とかそういう繋がりを意識している刀達、つまり全員が事情把握と承諾をしてくれた故の結末
2020-01-09 21:32:38マーーーーーその力を別のことに回せばもっとアレが楽になるのに〜とかって弊害はあって、でもその弊害を受容してまで家族を繋ぎ止めることに本丸の男士達が了承してくれたから実現した話。
2020-01-09 21:25:36因みに呪い耐久値は戦闘力には影響ナッシングなので力注ぎ込まれたとして蜻蛉が強くなるわけではない、あくまでこれまで通り呪いは受け続けるけど免疫力をゴリ上げすることで無問題にする力技である
2020-01-09 21:23:06一緒にあるために痛みを受け続けることを選んでいた蜻蛉が、それでも一人で抱えきれなくて膝をついた時、使命とか立場とか掻き捨ててまで主に助けを求め、それが受け入れられ実現したお話。蜻蛉の"村正と一緒にいたいから力を貸してほしい"という懇願がサニワひいては本丸の刀達に受け入れられた話
2020-01-09 21:18:25かなりゴリ押し戦法を決行され流石にちょっとびっくりする村正。ちなみに懇願したのは蜻蛉だけど思いついたのはサニワなのでこいつは脳筋野郎
2020-01-09 21:14:25村正(刀) はその呪い含めて村正(刀)だから根本の呪いをお祓いしようとすると村正(刀)が消滅してしまいうるので、だったら影響の及ぶ蜻蛉を直接呪い耐久力底上げして受ける悪影響を最小限に抑えられるようにしてしまえ(ウイルス体内に入ったけど免疫力高いから体調に影響でないみたいな)っていう
2020-01-09 21:14:25いよいよやばそうってなって来た時に蜻蛉に話を聞いて頼みこまれたサニワが奥の手で蜻蛉にサニワの力(ゴリ押し捏造設定)を直接流し込んで耐久力を上げるし石切丸にめちゃめちゃお祓いしてもらうっていう"村正(伝承)がどうにもならないなら影響受ける蜻蛉を耐久無双させよう作戦"を決行される話
2020-01-09 21:07:17"村正"という刀への伝承の影響(もはや呪いに近い)を同じ刀派故に引き寄せられやすく蜻蛉切が受けていて、ちょっとずつ蓄積された悪いものが段々と蜻蛉だけではどうにもならなくなってきて、蜻蛉にそれをやめさせようと村正は蜻蛉を拒絶するんだけど蜻蛉にはお見通しで絶対やめなくて、
2020-01-09 21:07:17