滾りがちな身体的特徴、人物造形やシチュエーション。全部で8つ+α。 みんなたちの共感できる性癖はあるかナ〜!?
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たかみね @takamine108

#いいねの数だけ性癖を暴露する見た人もやる いつもこの手のやつ面白そうと思いつつなかなかできないけれど、25日までガッコ出勤なしなのでどこかでやれるのでは…

2018-12-20 00:42:37
たかみね @takamine108

これやっていなかったのでやる。滾りがちな身体的特徴、人物造形やシチュエーション(ということで良いのだよね?)、全部で8つ。 twitter.com/takamine108/st…

2019-02-10 17:08:07
たかみね @takamine108

1:小兵 日本人特有の判官びいき… といっても小技の利く牛若丸タイプより馬力がある選手(昔は豆タンクと称されたタイプ)が好きです。大柄な選手と伍することにだいぶ無茶があるがゆえ、不足を補うためにフォームやプレイスタイルが無茶なことになりがちなのがいい。結果短命なことが多いのも。

2019-02-10 17:08:07
たかみね @takamine108

1− 補 このタイプで好きだったやきう選手を挙げるならやっぱり彦野さんかなあ。投手では阪急の山口高志投手のギッタンバッコン投球フォームが好きでした。個人的に番場蛮の投球のイメージ。右だけど。 やきう以外だとわかりやすく柔道の古賀稔彦さんのファンでした。平成の三四郎!

2019-02-10 17:21:00
たかみね @takamine108

1− 補もういっちょ 『キャットルーキー』第2部・四方二三矢編はパワー型小兵選手の魅力とちょっとばかしの悲しさを存分に描いていてすばらしいのでよかったらご覧ください。 キャットルーキー、入手にちょっと難儀するけれど… comicpark.net/cm/comc/detail…

2019-02-10 17:37:55
たかみね @takamine108

2:サウスポー 若き日の工藤公康投手について「左腕からの140km/hの速球は(見慣れないから)打者には150km/h超に見える」と解説されていたのを聞いて以来、左腕投手の異世界勇者性に興味津々です。昔はレアであったが故に指導者も少なく、(これは別の人ですが)鏡に映して教えることもあったそう。

2019-02-10 17:08:07
たかみね @takamine108

ちょっと生きにくい世界で七転八倒試行錯誤しながらそれなりに生きている姿というのが好きさ。 無理して生きてる奴って、アタイ好きさ…(コマンダー0)

2019-02-10 17:08:07
たかみね @takamine108

3:長子長男/長子長女(のキャラ) 自己犠牲の精神とか美学とか以前に習慣として自分より他を優先してしまいがちの、ちょっと損な役回りを受けてしまうキャラを、当方は柱の陰から心より応援しております…

2019-02-10 17:08:08
たかみね @takamine108

3−2:お兄ちゃんに新しいお兄ちゃんができました(お姉ちゃんも同) 実際の年齢差は不問。ザ・お兄ちゃん/お姉ちゃんキャラに導き手や補助役ができて、そこでは弟ちゃん妹ちゃんになれるという状況や関係性の発現を見るとラッパを吹き鳴らします。

2019-02-10 17:08:08
たかみね @takamine108

3− 補:先日も書いたけれど、自分の観測範囲で最初の「弟ちゃんになったお兄ちゃん」は番場の蛮ちゃんだった。原作は結末ばかり取りざたされがちだが、ジャンプまんがらしくチーム描写が良くて、川上さんや長島さん王さん、堀内さんらがちゃんと魅力的な主人公チームキャラとして立っているのだよ。

2019-02-10 21:59:02
たかみね @takamine108

3− 補:近年(?)だとよわぺの鳴子くんと田所さんの関係にラッパを吹いたのだけど、あれは「弟ちゃんになれたお兄ちゃんはいいけど、弟ちゃんを得てお兄ちゃんになった人はどうなの?」という問題にもちゃんと寒咲兄という万全のサポートが用意されているのがいいよな〜

2019-02-10 18:51:05
たかみね @takamine108

4:ひきこもりと水先案内人 小さな閉塞した部屋にとじこもっているひとのところに、外から誰かがやってきて、一緒に世界へと冒険に出る話がとても好き。異世界との出会いは青春の醍醐味だよ。

2019-02-10 17:08:08
たかみね @takamine108

4− 補:そんな好きな物語型で、好きなふたりを描いてくれたアニメリンかけの1期10話を観たときの私の気持ちがわかるかみんなたち… 100字以内で述べよ…

2019-02-10 22:08:56
たかみね @takamine108

5:最初に戻ってちょっと進む 物語の結末で初回のシチュエーションを繰り返すけれど、最初とはちょっと違うというやつ。そのほんのちょっとの違いの中に、経てきた年月や積み重ねた経験、醸成された情の存在を感じてたまらないです。

2019-02-10 17:08:08
たかみね @takamine108

5− 補:アニメのセーラームーン最終回(セーラースターズか)ラストが、まもちゃんとうさぎのキスシーン&うさぎちゃんのおなじみの「あたし、月野うさぎ…」の自己紹介で〆となるのだけど、「14歳、中2」だったところが「16歳、高1」になっていたのがとても好きでした… この話もn度目だな…

2019-02-10 22:39:20
たかみね @takamine108

6:全く似ていない二人の「おまおれ」 「おまえはおれだ」と気付く、あるいは一方的に思い込む瞬間というのはそれだけでも十分美味しいのですが、それをより噛みしめたい。 ほんの一点の共通項以外は、似ても似つかない、ともすると真逆の要素で塗り固められているとなおよろしい…

2019-02-10 17:08:08
たかみね @takamine108

7:ポジションチェンジ お互い普段やっていないことをやり、見ていないものを見ることで、相手のことを疑似体験するというシチュエーションが好き。役割交換は、自分と他人の境界を知る行為でもあり、ない混ぜにする行為でもあるのがおもろい。相互理解はしてもしなくてもいいよ。

2019-02-10 17:08:09
たかみね @takamine108

8:幻のあの子 忘れてしまったらいなかったことになりそうな子、誰かの願いや祈りが人の体を得たような人、時代の象徴のような人、自分の中に住んで内なる声を上げる誰か、イマジナリーフレンドなどなど。人と記憶、心との付き合い方の話というのに魅力を感じるのだなあ。かけを。

2019-02-10 17:08:09