今日は素直に♡

枝豆ひじき @kosyakanyao

今日は素直に♡ pic.twitter.com/7VgpGRZVmx

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１ 「お待たせ…///」 来る夏祭り当日。 僕の前に現れた小坂さんは浴衣姿で、髪型もいつもとは違っていた。 『じゃあ、行こうか…』 「…///」 その場から動かない小坂さん。

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２ 『どうしたの？』 「むぅ…😠なんか言うてや…///こんな格好してんやから…///」 『浴衣姿も可愛いです…///』 「うぅ…///やっぱり恥ずいわ…///早く行こ…///」 顔を赤らめ、小坂さんは僕に手を差し出した。

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３ 「ん！」 『えっ…///』 「手ぇ繋いでくれへん？…///はぐれたら嫌やし♡」 『は、はい…///』 ぎこちない僕たちは屋台がある方へと歩き出した。 「屋台いっぱいあるなぁ…」 『うん…///』 「あっ♡金魚すくいやりたい…♡」

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４ 『すみません、一人分で。』 「〇〇君はやらへんの？」 『うん、僕はいいや…』 「下手なん？笑」 『ち、違うよ…///』 「ふ〜ん…😏」 …なんて言いながらポイを受け取り、小坂さんは金魚と対峙する。

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５ ピチャッ… 「あっ…逃げられた…」 ピチャ…ビリッ… 「あぁ…むぅ…」 破けたポイを見ながら頬を膨らます。 「もう一回！」 屋台のおじさんが一匹あげると言っているのに、負けず嫌いなのか、何度も挑戦する。

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６ 「あかん…出来ひん…😣」 『…貸して。』 涙目の小坂さんに負けて僕が挑戦する。 「無理せんでええよ…」 半ば諦めムードの小坂さん。 ピチャッ…ヒョイ！…ヒョイ！ 「えっ！？上手いやん！」 あっという間に5匹を捕獲。 『昔から得意なんだ。』

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７ 「ふぅん…なら、始めからやってや…」 『一生懸命の小坂さん、可愛かったよ。』 「なんやそれ…///」 顔が紅くなる小坂さん。 金魚を受け取り、屋台を後にする2人。 「金魚ありがと♡」 『いえいえ…笑』

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８ 「楽しかったなぁ…///」 肩に頭を乗せ、身体を密着させながら甘えてくる。 『あっ…えっと…///』 「うふふ…♡ドキドキしてるん？笑」 いたずらっ子のような顔でこちらを見つめてくる。

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９ 「菜緒もやで…///ほら♡」 握った手を自分の左胸に当てる。柔らかな感触とともに鼓動も感じ取ることが出来る。 『あっ…///』 「初めてやろ？おっぱい触るの…///」 『うん…///』 「可愛いなぁ…///〇〇君は…笑」

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１０ 「今日はちょっとカッコよかったけど…///」 『えっ？…///』 「もっと男らしいとこ見せてくれへん？…///」 握ってない側の手が股間に伸びる。 『あっ…///』 「ふふふ…笑 もう大っきくなっとる♡」

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１１ 「ウチ来る？笑 金魚のお礼したいし♡」 『うん…///』 「ふふふ…笑 今エッチなこと考えてるやろ…お見通しやで♡」 小坂さんの家には何度も行ったことがあったが、今日ほど期待したことはない。

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１２ マンションに到着し、部屋に入る。 「着替えるから一緒に…///」 そう言うと奥の寝室へと誘われる。 「脱がせて♡」 『うん…///』 帯を解き下着姿にする。 薄紫色のブラジャーに、白のショーツが露わになる。

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１３ 「見過ぎやで…///変態…♡」 小坂さんが近づき、僕の顔を撫でる。 そのままベッドに押し倒される。 「んっ♡最近君を見てると、胸がキュンってするんや…///なんでやろ…♡」 お互いの唇が交わる。 ねっとりとした濃厚な口づけ…

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１４ 小坂さんの手が再び股間に触れる。 「パンパン♡」 カチャカチャとベルト外し、ズボンが降ろされる。パンツには我慢汁で染みが出来ている。 「パンツを脱がすで…///」 イキリたったイチモツが顔を出す。

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１５ 「なぁ…///私のも♡」 『うん…///』 ホックを外そうとするが、中々外れない。 「こうするの…///」 『ごめん…』 「ふふふ…怒ってへんよ笑 可愛いなぁ♡」 ブラジャーが外れ、初めて間近で見る女性の胸。 「うぅっ…///恥ずいわぁ…///」

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１６ 『さ、触るよ？…///』 「うん…///」 「んっ…///あっ♡」 触れると身体をよじらせる小坂さん。 『柔らかい…///』 「んっ…♡はぁっ…///うぅんっ♡」 感じているようだが、息が漏れる程度である。

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１７ 『気持ちいい？…///』 「んんっ♡あっ…はぁっ♡ダメッ…///」 小坂さんの言う通りに手を止める。 「はぁはぁ…♡何で止めたん？…///」 『ダメって言ったから…///』 「気持ち良すぎて変になりそうやったから…♡」

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１８ 恥ずかしそうに上目遣いで答える小坂さん。そんな姿が愛おしくて抱きしめた。 「んっ♡何？…///」 『可愛かったから…///』 「ア、アホ♡…///」 お互いに顔が紅くなる。

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１９ 「んふふふ♡なんか当たってるで…///」 『あっ…///あぁっ…///』 小坂さんの手が限界状態のイチモツに触れる。 『はぁっ…///ヤバい…出ちゃうから…///』 「エエよ♡いっぱい出して♡」 しごくスピードが早くなる。

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２０ 『あぁっ…///出る…///』 咄嗟に小坂さんはイチモツを口に含んだ。 どぴゅっどぴゅっ…💕ぴゅるるる…💕 「んんっ…んっ♡」 『はぁっ…///あぁっ…///』 「んっ…///」

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２１ すぐにティッシュを探す。 ゴクン…/// 『えっ？…///』 「んっ…♡いっぱい出たなぁ…笑」 『飲んだの？…///』 「えへへ♡うん…///」 『どうして？…///』 「だって…///」

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２２ 「だって、好きな人のやから…///」 恥ずかしそうに答える姿に僕はこう答えた。 『僕も好きです…///』 「ふふふ…///はい♡」 『良かった…///もうこんな時間！？』 「帰るん？」

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２３ 『うん…///』 「一緒にいたい…♡」 『流石に泊まれないよ…///』 「分かった、じゃあ最後に…///」 『ん？』 「菜緒って呼んだら許す…///」

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２４ 『また学校でね。な、菜緒…///』 「ぎこちないなぁ…笑」 『しょうがないでしょ？…///』 「今日は許す…///」 2人の距離が深まった1日でした…

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今日は素直に♡　Fin．