51. そんな俺を愛おしそうに見つめながら七瀬さんはそのまま精子を飲み込んでいた。 ごくっ…ごくっ… 七瀬「んはぁっ…めっちゃ濃いやん…ずっとしてへんかったん…?💕」 〇〇「は…はい…前回からずっと…」 pic.twitter.com/eufYNRpqUe
2020-05-15 19:11:5852. そのまま流れるように七瀬さんは俺の上に跨る。 〇〇「え…ちょ…七瀬さん…?」 七瀬「言うたやろ…?ななもう我慢できひんの…💕〇〇が…欲しい💕」 ズブッ… pic.twitter.com/IPFh0oCR52
2020-05-15 19:11:5953. 七瀬「っん💕んぁぁ…💕」 〇〇「ちょ…💕出したばっかりだからぁああ💕」 今まで以上に敏感だからか七瀬さんの中の具合が伝わってくるような快感に襲われる。 しかしそんなことお構い無しに七瀬さんは腰を振り始める。 パン…パン… pic.twitter.com/jnEva20KHU
2020-05-15 19:12:0054. 七瀬「ぁん…あん💕」 〇〇「はげしっ…んぁ💕んぉお💕」 あの七瀬さんが俺の上で一心不乱に腰を振っている。 その光景だけでイケそうだった。 pic.twitter.com/ED1xeXpqss
2020-05-15 19:12:0155. パン…パン…パチュ… 七瀬「あっ…💕ぁん…💕〇〇…💕すきぃ…💕」 快感を貪るように腰を振り搾り取るように締め付けてくる。 七瀬「あっ…💕イクっ…💕」 pic.twitter.com/9IrN3bIYTz
2020-05-15 19:12:0156. 〇〇「七瀬…💕俺も…💕すきっ…💕」 迫り来る快感に耐えながら必死に声に出して言う。 その言葉に反応したのか七瀬さんが身体を震わせた。 七瀬「ぁあ…💕そんな…今言うたら💕イクっ💕イクっ!💕」 ビクビクッ… pic.twitter.com/dPFCcags3D
2020-05-15 19:12:0257. 七瀬さんは絶頂を迎えたのか力が抜けるように俺の体の上に倒れる。 七瀬「はぁ……はぁ……〇〇…💕」 そのまま唇を再度重ねる。 pic.twitter.com/SOsijKjYS1
2020-05-15 19:12:0358. キスをしながら抱き合い繋がったまま体を起き上がらせる。座位のような体制になりながらキスを続ける。 七瀬「んっ…💕これ…深い…💕」 そのまま小刻みに押し上げるように腰を動かすと… 七瀬「んぁ…💕ぁ…💕なにこれひゅごっ💕」 pic.twitter.com/07lPfDVAY4
2020-05-15 19:12:0359. 〇〇「七瀬…💕七瀬…💕」 さっきの七瀬さん同様、俺も快感を貪るように腰を動かしていた。 七瀬「んぁ…💕ぉ…💕おくぅ💕」 にゅぷ…ずぶっ…じゅぷっ pic.twitter.com/Mjaxj0Lotn
2020-05-15 19:12:0460. 〇〇「ぁ…💕しめつけつよい…💕」 七瀬「これ…💕しゅきぃ…💕」 この体制だと結合部が七瀬さんの方から良く見えるのかずっと顔を赤らめている。 いつも以上に密着しながらお互いに快感を与え合う。 pic.twitter.com/XoyP3iUDpa
2020-05-15 19:12:0461. 自然とお互いの顔が近づき、キスを始める。 七瀬の腰に手を回しながら口づけを交わす。 ちゅっ…んちゅっ… にゅぷ…ずぷっ… 七瀬「んっ…んんぅ…💕」 ビクンビクン pic.twitter.com/Owa6WaTB35
2020-05-15 19:12:0562. 七瀬の抱きしめる力が強くなったと思ったら俺の逸物を締め付ける力も強くなる。 七瀬「いっ…💕いってもうた💕」 愛する人の淫らな姿を目の前にして我慢なんて出来るはずもなく 〇〇「七瀬っ…!💕」 pic.twitter.com/TRwZ9KUj2p
2020-05-15 19:12:0563. 優しく押し倒しながら更に彼女の体を求める。 下から愛おしそうに俺を見つめる七瀬は呟いた。 七瀬「ずっと…こうしたかった💕」 〇〇「もう…離しません…」 七瀬「うん…離さんといて…💕ずっとそばにおさせて…💕」 pic.twitter.com/I8ZCd7J8uO
2020-05-15 19:12:0664. もっと彼女を感じていたい。 もっと彼女と密着したい。 その気持ちだけが頭の中を独占していた。 ズブッ…にゅぷぷ… 七瀬「んはぁ💕はぁぁ…💕」 〇〇「ふぅ…んぁ…」 pic.twitter.com/cMQzTnmgDw
2020-05-15 19:12:0665. 座位の後は正常位で、 七瀬の脚を掴み腰を振る。 パン…パン…パン… 七瀬「っんぁあ💕はげしっ…💕」 〇〇「くっ…💕ななせぇ…💕」 pic.twitter.com/x57b321XLl
2020-05-15 19:12:0766. 腰を動かし奥に当たる度七瀬の体がビクビクと震えるのが分かる。 倒れるように抱きつき腕を後ろに回して腰を必死に上下に動かす。 〇〇「七瀬っ💕好き…💕大好き…!💕」 体制のせいで耳元で囁くように愛を伝える 七瀬「んん!💕囁くの…らめぇ💕」 pic.twitter.com/5cuOlpllSR
2020-05-15 19:12:0767. パン…パンパン…パンパン… 七瀬「んんっ💕んぁ…💕しゅごぉ…💕」 〇〇「ぅあ…💕七瀬…もう…やばっ💕」 七瀬「ええよっ💕出して…💕」 〇〇「ぐっ…💕イクっ💕」 pic.twitter.com/dDFK6U28V7
2020-05-15 19:12:0868. ドビュッ…ビュルルルルル… 七瀬「んふぁぁ…💕んあぁ…イグゥ…💕」 〇〇「んぁあ💕また締め付けつよくなってるっ💕」 今までにないぐらい出した気がする。 七瀬は俺の腕の中で絶頂しながら体を震わせていた。 pic.twitter.com/USwDTys6lD
2020-05-15 19:12:0969. ぬぷっ……とろぉぉ… 七瀬の秘部から凄い量の精液が溢れてくる。 七瀬「んっ…はぁ…はぁ…〇〇……💕」 pic.twitter.com/zDz4EHwpOW
2020-05-15 19:12:0970. 絶頂の余韻に浸りながら顔をこちらに向けた。 ちゅっ…んちゅっ…💕 七瀬「んっ……〇〇……💕」 〇〇「ん…七瀬……」 pic.twitter.com/XMiNjBt5ZO
2020-05-15 19:12:1071. 口づけを交わし抱きしめながらそのまま俺は力尽きたように眠ってしまう。 意識が遠のく中最後に聞こえたのは彼女の優しい声。 七瀬「大好きやで…💕〇〇…💕」 pic.twitter.com/6pBU7AcAjj
2020-05-15 19:12:1074. 〇〇「……夢…?」 しかしよく見ると昨晩脱ぎ散らかした七瀬の靴下が窓から差し込む太陽の光に照らされていた 夢じゃなかった。
2020-05-15 19:12:1175. 起き上がり、寝室の扉を開けリビングへ行くとそこにはキッチンに立っている七瀬の姿があった。 七瀬「あ、起きたん?今ちょっと朝ごはん作ってて…」 七瀬を見つけた瞬間急ぎ足で彼女の元へと行き抱きしめた。 pic.twitter.com/TJoAo7unsH
2020-05-15 19:12:1276. 〇〇「最近全然会えなくてごめんなさい。これからは俺の部屋に住んでください。どんなに仕事が辛くても、あなたに会えない方が1番辛い…」 本心だった。 気づけば彼女と会えない間ずっと七瀬のことばっかり考えていた気がする。
2020-05-15 19:12:4077. 七瀬「ええの…?ななずっとここに住み着くで…?」 〇〇「住み着いてください。一緒に暮らしましょう。」 すると彼女は泣きながら頷いた。 pic.twitter.com/Ra0kLuSJ86
2020-05-15 19:12:4178. 七瀬「もう…寂しかったんやからぁ…」 〇〇「ほんとにごめんなさい…もう寂しい思いはさせないので…」 七瀬「じゃ…じゃあ…」 〇〇「……?」 pic.twitter.com/WDuMsL685T
2020-05-15 19:12:4279. ちゅっ…… 七瀬「もっかいせえへん…?💕」 上目遣いはやばい… 彼女の誘いに答えようと口を開けようとしたその時だった。 pic.twitter.com/fVi3VEbiHV
2020-05-15 19:12:42