『タケカワユキヒデのM.O.R.エッセイ』 その18「エレキ」(1982年5月26日初出) より。 70年代~82年当時までのゴダイゴ演奏映像で、使用例を探してみた…! #ゴダイゴのよろず屋タケカワユキヒデ pic.twitter.com/DJ7fF7ZBPF
2022-01-10 10:19:33#ゴダイゴのよろず屋タケカワユキヒデ 1. エレキピアノ ゴダイゴ初期でのステージではフェンダーのローズ(Rhodes)ピアノ、もしくは会場にある生ピアノを使用。センターで立って歌うようになってからも、時折はピアノ弾き語りスタイルで披露。78年以降はヤマハCP-70Bがメイン機。 pic.twitter.com/F0GhdmDFom
2022-01-10 10:48:39#ゴダイゴのよろず屋タケカワユキヒデ 2. エレキアコースティックギター 1981年初夏以降のツアーからエレアコ(Ovation CUSTOM LEGEND 1619-4)を導入。「FOLLOW」「CARAVANSERAI」「LET IT BURN (魔法のあかり)」で使用。83年9月のシングル「CARRY LOVE」のテレビ出演時でもプレイしている。 pic.twitter.com/TAGFkWyUr6
2022-01-10 11:04:09#ゴダイゴのよろず屋タケカワユキヒデ 3. ハーモニカ(ブルースハープ) 1981年発表の「M.O.R.」の間奏とエンディングでのみ使用。オフ時に練習することもなく、コンサート本番で覚えていったとのことだが、マイクに押し付けるように吹く姿はなかなか様になっている。 pic.twitter.com/hBlStTy2hR
2022-01-10 13:20:51#ゴダイゴのよろず屋タケカワユキヒデ 4. マリンバ 1980年2月リリースの「リターン・トゥ・アフリカ」発売前のテレビ出演、また同曲がテーマ曲となった特番『アフリカの黒い太陽』(音声はレコード音源だったが)の2回、イントロと間奏で披露。その後のコンサートツアーでは使用していない。 pic.twitter.com/KkzJ32HI1U
2022-01-10 13:36:43#ゴダイゴのよろず屋タケカワユキヒデ 5. シンセサイザー(ヴォコーダー) 1981年2~3月に発表した、組曲「IN YOU 勧進帳」で確認できる。エレピCP-70Bの上に載せたローランドVP-330を、楽曲のイントロと間奏時にヴォコーダー(左手側のマイク。もう1本の右手側はヴォーカル用)として使用。 pic.twitter.com/ydtur9vLDS
2022-01-10 14:00:29#ゴダイゴのよろず屋タケカワユキヒデ 6. エレキギター 『M.O.R.エッセイ』その18「エレキ」の冒頭に出てくる、グレコのテレキャスターモデル。当時の最新シングル「ドキドキ・サマーガール」のイントロとサビで使用。タリスマンがバッキングの際は、浅野・發地・タケでなんとエレキギター3本!笑 pic.twitter.com/qHwqbyOGVh
2022-01-10 14:38:00#ゴダイゴのよろず屋タケカワユキヒデ 番外編 銅鑼(ドラ) 説 明 不 要 …!! pic.twitter.com/WZAs0u7d2L
2022-01-10 15:08:21画像作るの結構大変だったので、たった8ツイートだけどモーメントにまとめてみた…! ⚡️「#ゴダイゴのよろず屋タケカワユキヒデ」(作成者: @abcde_kimochi) twitter.com/i/events/14804…
2022-01-10 18:42:32