タミヤの新作 1/35M3スチュアート 後期型早速いじり始めました。2時間ちょっとでこれ位まで進みました。シャーシ部分が旧作とは異なり一体成型では無い箱組みの分パーツ点数も多いですがパーツのちょっとした形状の工夫でパチパチと組み進めます。 #タミヤ #アメリカ軽戦車M3スチュアート後期型 pic.twitter.com/B3dTdcCKR7
2018-06-24 01:35:45ちょっと軽戦車気になったので新旧対比。意外な事に現時点での側面足回り比較では驚く程に差が感じられない、と言いますが印象が同じ(笑)旧作恐るべし。既に組み上げてある為厳密な比較ではありませんが、従来言われている転輪の薄さも感じられません。正確と言われる他社キットがむしろ厚く感じます pic.twitter.com/82mD6P5mSA
2018-06-24 01:41:31↑ 何だよちょっと軽戦車って(爆)気になっていた尾部大型誘導輪の形状も少ないパーツで良い感じです。試しに旧作と比べて見ると、旧作も一体成型ながら中身部分をモールドで再現してて悪く無いんだなと再認識。写真1が新作写真2が旧作 pic.twitter.com/EO7hiGPegX
2018-06-24 01:45:21この角度で見てみると確かに旧作は少し薄いかなと思いますが、色が乗ってしまうとわかんないかも(笑) 一応後でジャンクパーツかた旧作転輪出して比べて見ましょう。 pic.twitter.com/mNFTUyY905
2018-06-24 01:54:34今回新作キットを作っていた時気がついて驚いたのは、車体両サイドの30口径機関銃の穴を塞ぐ蓋が左右で違った事、おまけに左右対称、シンメトリックで無かった事に驚きました。あらためて図面を見ても左右非対称。流石新作と思いながら旧作を見てみると左右非対称でした(爆)今まで何を見てたのか pic.twitter.com/jL9Vtyhsox
2018-06-24 02:41:36何でかな、と足りない頭で考えた結論がブローニングキャリバー30 M1919の装弾位置の関係かなぁと。ブローニングのキャリバー50は航空機での使用を考慮してボルトの組み替えで左右の装弾を変えられたはずなんですが、キャリバー30は変えられなかったんですね。 pic.twitter.com/BGnq5ZNQ88
2018-06-24 02:45:59M3スチュアート新旧車体比較。 驚く程印象が変わらない、と言うか同じ。前面部分を比較して見ると旧作の再現度高いですよね。 pic.twitter.com/7TBFkofNQt
2021-07-03 01:45:38砲塔のリング直径とそれに起因する砲塔サイズ以外は驚く程同じ。 ディテールなどそのままに近い。 旧作が実写取材無しでミスポイントがあったとしてもしょうがないレベルだと改めて思いますね。 pic.twitter.com/Ggw0hkkren
2021-07-03 04:11:11砲塔はリングのサイズ差のせいでこれだけ大きさが違うのが、今となっては大きな欠点ですね。 pic.twitter.com/wKD6Z5c5bm
2021-07-03 04:30:00