文ストプラスその6

桃花 @SweetPink619akg

キミとふたり、秘事の様に交わす甘い想い そっと絡めた指先から伝うぬくもりが愛おしくて、堪らない 「治さん大好きよ」 「私も大好きだよ。〇〇」 今日もこうして、当たり前の様に愛しいキミと同じ想いを重ねる あぁ、なんて、幸せなのかしら 「ねぇ、治さん」 宇宙で一番、愛してる #bnstプラス

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ぺろぺろらぶらぶ♡ #夜のbnstプラス privatter.net/p/9996083

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最愛のキミを後ろから抱きしめ、柔らかな髪に鼻先を埋める朝 「ん、いい匂い…」 深く深く淡い香りを吸い込み、至福のひと時を堪能する 「ふふ、擽ったい」 ころころと笑いながら、小さく身を捩るキミの背に頬を寄せ込み上げる想いを呟いた 「はぁ、幸せ」 #bnstプラス

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甘いキスと優しい声 私を昂らせる悩まし気な指先 キミとふたり、ベッドの上で戯れ合うひと時は堪らなく、愛おしい 「うふふっ、くすぐったいわ」 こしょこしょと首筋に触れる柔らかな蓬髪の感触に身を捩る 「可愛い。可愛いよ〇〇。愛してる」 #bnstプラス

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らぶらぶおでーと♡ #夜のbnstプラス privatter.net/p/9994575

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「ねぇ、〇〇。私のどんな所が好き？」 キミはにこにこと笑いながら、私を抱き寄せ綻ぶ頬にキスをする 「んー？可愛い所かな？」 「おやおや、可愛いのは〇〇の方だろう？」 そう云って、キミはちゅ、とはにかむ唇にキスをした 「ほぅら、こんなに顔を紅くして。かーわいい」 #bnstプラス

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抗争の最中、妻の手を引き廃棄に逃げ込んだ 「 治さん…私…」 「 大丈夫」 震える妻をそっと、抱き寄せる 「 私が必ず、護るから」 「 っ、」 頬を伝う透明な雫を拭い、じっと君の瞳を見据える そうして、一つ息を吐きゆっくりと言葉を紡ぐ 「 いいかい？よく聴くんだ…」 #bnstプラス

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sweet boobs #夜のbnstプラス privatter.net/p/9991773

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ベッドの上、裸の胸を這う指先と微かな呼吸音 「 ふふ、治さん可愛い…」 ふわり、甘い女の匂いを薫らせて微笑む妻を抱き寄せる 「 おいで、」 柔らかな頬を包み込む様に引き寄せ、桜色の唇を奪う そうして、ほんの少しだけ長いキスの後、ゆっくりと唇を離した 「 これで終わり？」 #bnstプラス

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intertwined love #夜のbnstプラス privatter.net/p/9989200

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華奢で可愛らしい婦人靴が並ぶブティックでヒールと睨めっこするのは最愛の妻 「うーん。これ可愛いけど…でもなぁ」 「おや、如何したんだい？」 「これね、すごく可愛いけどいっぱい歩くの大変だよね…治さんとデートの時履きたいなぁって思ったんだけど…」 #bnstプラス

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絡まる、白 #夜のbnstプラス privatter.net/p/9986826

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乱れたシーツの海でゆっくりと目覚める気だるい朝 「おはよう。〇〇」 「おはよ。治さん」 ベッドの中で探り中てた手を繋ぎ、朝一の情けない笑顔で綻ぶ想いを寄せた 「はぁ、今日も佳い朝だ」 そう呟き、キミは優しく私を抱き寄せる 素直にその腕の中に収まり、胸板に頬を埋めた #bnstプラス

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「おはようっ、治さんっ」 軽く身体を揺さぶられる感覚と耳元で弾む声に起こされた午前六時半 「ん、おはよう。〇〇…如何したんだい？朝から随分とご機嫌じゃあないか」 「うん！素敵なお写真が撮れたからねっ」 にこにこと笑いながら、妻が見せた携帯画面を私は寝ぼけ眼を擦り覗き込んだ #bnstプラス

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気まぐれラブポーション #夜のbnstプラス privatter.net/p/9984322

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ふわり、頬を撫でるあたたかな指先の感触と瞼を擽る朝の気配 「〇〇、未だ起きないのかい？今日はお出かけするんじゃなかったの？」 「んー…もうちょっと…」 あぁ、まだ眠いな もう少し寝ていたいなぁ なんて思っていれば、ゆっくりと近づくキミの匂いに瞼が震える #bnstプラス

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ゆったりと流れる時間をグラスに溶かしながら、夫と愉しむ晩酌 ウィスキーに浮かべた氷を指で突き、どこか切な気に微笑むキミを見つめる ほんの一口、二口呑んだだけなのにキミの頬は僅かに染まり、瞳は潤んでいた 「…はぁ、」 キミは額に手を中て、深く、息を吐いた #bnstプラス

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おかえりなさい #夜のbnstプラス privatter.net/p/9981519

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天国は花の匂いがする そう、誰かが云っていた 私は甘く薫る妻の首筋に鼻先を擦り付けながら、私は恐らく地獄に堕ちるのだろうな…と、この魂が肉体から解放される瞬間を夢見ていた 「○○…」 「ん？」 「君は、何処迄私に付いて来てくれるんだい？」 #bnstプラス

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もっと、聴かせて？ #夜のbnstプラス privatter.net/p/9978632

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私は今日も淡い薫りに包まれ夢を見る 耳元で響くあたたかな鼓動を感じ、頬を撫でる冷たい指先に胸をときめかせる 「ふふ、可愛い」 胸に心地よく反響する甘い声が鼓膜を揺さぶれば、どうしようもない愛おしさが込み上げた 「ねぇ、治さん」 #bnstプラス

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腕の中、微笑む妻の首筋に頬を埋め柔らかな匂いを感じる 「はぁ…〇〇」 「うふふ、くすぐったいわ」 深く吸い込んだ淡い薫りが全身を巡り、心臓を熱く、高鳴らせた あぁ、生きている なんて、身体の奥で鳴り響く本能を感じながら最愛の存在を抱きしめる 「ねぇ、〇〇」 #bnstプラス

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なんて事 #夜のbnstプラス privatter.net/p/9975250

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私のダーリンは本当に顔がいい 肌理の整った美しい膚、長い睫毛、澄んだチョコレート色の瞳、艶めいた唇 何度見ても見蕩れてしまうその顔に私の視線は釘付けになる 「ふふ、なぁに？」 キミはすぐに視線に気付き、読んでいた本から顔を上げた そうして、その整ったお顔を近づける #bnstプラス

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キミはとってもカッコイイからたくさんの女の子の視線を集めてしまう 休日の街、キミと腕を組み歩くひと時は優越感と嫉妬心が渦を巻く そんな私の心を見通して、キミは態とらしく頬に口付けチラリと周囲を見渡した 「っ、治さん…」 あぁ、なんて事 みんなの視線が余計集まる #bnstプラス

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黒治くん #夜のbnstプラス privatter.net/p/9972482

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柔らかな陽射しに包まれ、微笑む妻に見蕩れる 私はそっと、腕を伸ばし愛しい天使を抱き寄せた 腕の中、綻ぶ君にどうしようもない程の愛おしさが込み上げる 「ねぇ、○○」 「ふふっ、なぁに？治さん」 薔薇色の頬に口付け、胸の奥を満たす感情を囁いた 「愛してるよ」 #bnstプラス

桃花 @SweetPink619akg

生理中の私を気遣い、当たり前の様に世話を焼いてくれる夫の優しさについ、甘えてしまう 大丈夫だと云ったのに「君は休んでいて？」と、ソファーに私を座らせ、あたたかいココアを淹れてくれた ゆっくりとココアを味わえば、心地よい眠気がやってくる 「うん。いいよ、寝てて」 #bnstプラス

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2023 4/15 リク #夜のbnstプラス privatter.net/p/9970109

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気だるい昼下がり タイピング音が響く事務所で私は席を立ち、給湯室へと向かった 色違いのカップに注ぐインスタントコーヒーはどこかホッとする香りを醸した 「コーヒー淹れたよ」 「ありがとう」 キミはふわりと微笑み、艶やかな唇を近づける #bnstプラス

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「はぁっ、はぁっ」 痛む肺、張り付く喉 漆黒の夜が支配する路地裏に悠々と私を追い込んだのは、最愛の恋人だった 敵対する組織である事を隠して、あなたに近づいた #bnstプラス

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今日は、私が #夜のbnstプラス privatter.net/p/9967452

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「ねぇ、〇〇」 眠れない真夜中、私に縋り付く長い腕に胸が高鳴る 「大丈夫だよ。治さん」 目尻に滲んだ感情の雫をそっと、指先で掬い震える唇に口付けた あぁ、なんて愛おしいのだろう 大きな背を包み込む様に抱きしめ、キミに囁く 「何があっても、一緒だからね」 #bnstプラス

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昨晩の余韻が残るベッドでゆっくりと目覚める蜂蜜色の朝 甘く痺れた腰、身体中に刻まれた紅い印、手や脚に絡まった包帯が愛おしい 「おはよう。〇〇」 「おはよ。治さん」 掠れた声で囁き合い、僅かに乾いた唇を重ねた 「今日も、一緒だよ」 #bnstプラス

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夜はこれから #夜のbnstプラス privatter.net/p/9964725

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窓を打つ雨音 私達は乱れたシーツの海で抱き合い、緩やかに起伏を繰り返す感情の波に身を任せていた 締め切った寝室には、微かな布擦れの音とふたりの吐息だけが響く 「ねぇ、〇〇」 キミは甘えた瞳で見つめながら、小さな小さな声で囁いた 「なぁに？治さん」 #bnstプラス

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レースのカーテンを透かし、降り注ぐ淡い陽射しが寝室を満たしていく午前六時 隣で穏やかな寝息を立てる妻の髪をそっと撫で、頬に口付ければ花びらの様な瞼がゆっくりと開かれた 「…ん、おさむ、さ…」 「おはよう。〇〇」 「おはよ…ふわぁ」 妻は大きく欠伸をしながら、身体を起こした #bnstプラス

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2023 4/13 リク #夜のbnstプラス privatter.net/p/9962005

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甘くて優しいのに、こんなにもキミの声は私を底知れぬ快楽の渦へと引き摺り混んで行く チョコレート色の瞳を緩やかに細め、艶めいた唇で囁くの 「ねぇ、○○…今夜も可愛い君の声を沢山聴かせておくれ」 ベッドに私を組み敷いて熱い吐息を耳に流し込む 「ぁっ、」 きっと、今夜も眠れない #bnstプラス

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腰が痛いの #夜のbnstプラス privatter.net/p/9958984

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甘く気怠い余韻に浸る情事後 うつらうつらと微睡む妻を抱き寄せれば裸の胸に淡い熱が触れた 「うふふっ、擽ったい」 「えへへ、治さん大好きよ」 僅かに掠れた声と蕩ける様な笑みが愛おしい 白い首筋に刻んだ執着に口付け、愛しい名を囁いた 「おやすみ。私の可愛い〇〇」 #bnstプラス

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行き付けの喫茶店 燻る珈琲の湯気と何気無い会話が気怠い昼下がりの空気に溶けてゆく 甘い物が欲しいと強請る妻の手を握り指先に柔らかなキスを一つ 「っ、治さん…」 妻は頬を真っ赤に染め、目の前の珈琲を啜った そうして、ポツリ、呟く 「甘すぎるわ」 #bnstプラス

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ねぇ、イキたいの #夜のbnstプラス privatter.net/p/9955784

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夫が贈ってくれたワンピースとネックレス、可憐に揺れるイヤリングで着飾れば、胸が高鳴り自然と頬が綻ぶ 「矢張り、私の奥さんは世界一愛らしいなぁ」 嬉しそうに笑いながらキミはそっと、私を抱き寄せ腕の中に閉じ込めあまくあまく囁くの 「愛してるよ。私だけの可愛い可愛い○○」 #bnstプラス

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隣で穏やかな寝息を立てる妻を眺める深夜三時 薔薇色の唇から微かに漏れる吐息とゆっくりと上下する胸に切ない程の愛おしさが込み上げる 「〇〇…」 そっと、柔らかな頬を撫でながらその唇にキスをする そうして、夢の中の君に心からの想いを囁いた 「愛してるよ」 #bnstプラス

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じらして、とかして #夜のbnstプラス privatter.net/p/9952436