Hマークはヘリコプターが着陸できるのに対して、 Rマークはヘリコプターが着陸できません。 homemate-research-heliport.com/useful/17525_f… pic.twitter.com/fzhLtAamtw
2022-04-26 13:28:21「存在」としての屋上ヘリポート サークルは
イデアとしての真円
設計図には 真円として 描かれる
実際は リアル世界では
ペンキ成分の分子とか
土台コンクリ成分の原子とかで
真円の x^2+y^2=1じゃなくて
分子とか原子が 形作る 多角形
しかも 凸凹(でこぼこ)な平面
設計図の 渋谷スクランブルスクエア屋上ヘリポートは
真っ平だけど
施工っていうのかな
実際は1ミリメートル許容 100メートルあたりとか
分子も原子も 揺らいでいる
建物自体も 風で微妙に 船のように揺れる
不確定性原理とか 考えないレベルで
だから 幾何 座標空間なる 抽象概念 座標を不動とし
イデアをイメージにして
「円の方程式」文字列を 形にしたのが
幾何での形イメージ
写真イメージを
ミンコフスキー大先生の時空図
空間軸 2
時間軸 1に 重ねる前に
カメラアイは点大きさ
空間軸 3つの どこかに位置し
その位置に 光線複数が 訪れた
カメラアイも ちょうど その時
光線複数が集結した位置に 移動した
撮影者がiPhone11 筐体 運んでいるんだもの
撮影者の頭の中で
カメラアイ点位置から
ヘリポートのサークル円周上の無数の点に
無数の線分を描く
円錐を楕円底面で 切断した感じの部分空間ができる
まずは円周に立ってみた
背の高さによって
円錐切断で の
いろいろな楕円底面が できる
円錐を
円錐の底面への垂線に直交するように切断すれば
真円が保たれる
撮影者の背の高さで iPhone 11 カメラ筐体の位置が異なるから
ヘリポート中心上空で 撮影すれば
ミンコフスキー大先生の時空図 空間軸2つタイプの
偽物ができる
俺の場合 身長1m67だから
1m50ぐらいが カメラアイ位置かな
ヘリポート中心上空で撮影した場合と
ヘリポート円周上空で撮影した場合と
ヘリポート円周+αアルファ メートルの
円柱 円周上空で
撮影した場合
ヘリポート円周-αアルファメートルの
円柱 円周上空で
撮影した場合
ヘリポート円周中心 局所点からの距離が違う
カメラアイ局所点までの
光線旅路距離が
写真フレーム枠内の
点描画の 1つ1つの点に対して
どれだけ 現場存在 ヘリポート各局所点から
情報が遅れたかを 計算に入れて
カメラアプリで
写真平面から 被写体3次元構造再現のように
ミンコフスキー大先生の時空図での
時空の中での 形再現を 行うってのが
前回の 内容
細かいやり方(慣れによる習熟)は
単純トリックの「ほぼ概要」
紹介し終わってから
存在は真円なのに
カメラアイ局所点に到着した光子群からの情報は
写真フレーム枠という平面スクリーンに変換されて
楕円となる
数学の世界は イデアと戯れ 幻想も 妄想も 自由だが
物理では 観察と 計測(観測)
観察位置とか
計測位置が 存在する
バラバラの 別々の 位置群
Wimbledon センターコートの
座ってる観客多数
多数の同じ慣性系観客から
個々の立ち位置を消して 相殺して
数学で扱える 慣性系の記述ができる
電磁現象世界で ガリレオ先輩の相対性や
ニュートンの 慣性の法則を扱うには
ひと手間 要るって話
既に ミンコフスキー大先生は 時空図で
情報を集める 現在時点を示した
複数の現在時点の同時存在と
共有化作業
1人称
2人称
3人称
単数形 までの 話が 俺の射程
それでは 今回の「お話」
以下 下書き用に
使ってた 使ってるもの
まとめ 読み込みの 残滓