先生、本当にありがとう。 大好きです。 #ヒープリ #precure pic.twitter.com/GpdvrGe8jq
2022-07-20 20:00:00#precure #ヒープリ 「蜂須賀先生へ 怖いとき、心細いとき、辛いとき、苦しいとき。 いつも先生がはげましてくれたから、いっしょにいてくれたから、私はがんばることができました。 先生、本当にありがとう。大好きです。」 pic.twitter.com/Penh0vRuVY
2022-07-20 20:00:19@yukari_s_UNCS 入院時ののどかちゃんと蜂須賀先生の苦しみ、そして再会した時の「ありがとう」でお互いに救われたふたり… 素晴らしいイラストです!ありがとうございます!
2022-07-20 20:08:46@kinodahibiko キノダヒビコさんありがとうございます!お褒めいただき光栄です…! そうですよね、きっとこの言葉に蜂須賀先生も救われたんですよね🥲🥲のどかちゃんにとってかけがえのない存在なんだということを、少しでも表現できたかなと…!!
2022-07-20 20:36:09蜂須賀先生に対して、お客様だとわかって声のトーンが一段上がる礼儀正しいちゆちゃんと、初対面のおとな相手に堂々とタメ口きくひなたちゃんで正反対なのがおもしろいですね。 とはいえ、みんなの普段通りのキャラを見せられたので、のどかちゃんにとっては嬉しいと思います。
2022-07-20 20:13:16蜂須賀先生、自分が担当した患者の女の子がすっかり元気になって友達に囲まれて笑っているのを見たら、それだけで救われた気持ちになると思う。
2022-07-20 20:15:03居候のアスミさんも家族として扱い、蜂須賀先生とのお食事会に同席させる花寺家。 心が広いのもたしかですが、アスミさんは自炊とかできなさそうなので、一緒に連れていった方がむしろ楽というのもありそうです。のどかちゃんもその方が嬉しいでしょうし。
2022-07-20 20:17:03食後のデザートまで完食して幸せ顔になっているのどかちゃんと、それをあたたかい目で眺めているご両親と蜂須賀先生を見ると、「ああ、入院していた頃ののどかちゃんはご飯もまともに食べられない体調だったんだな…」と察してしまいますね。
2022-07-20 20:20:17のどかちゃんは優し過ぎて、自分に責任のないところまで背負い込んじゃうんですよね。 病気が治らなくて医者が無力感を感じたとしても、そもそも患者には一切責任はないですし、ビョーゲンズが原因だったのでなおさらどうしようもなかったんですよね…
2022-07-20 20:19:02「励ますだけなら医者でなくてもできる」 本人の口からそう言われちゃったら何も言えないよね… 自分の使命に責任を持ち、厳しくあろうとする蜂須賀先生。
2022-07-20 20:21:33のどかちゃんは「好き」という感情を恥ずかしがることなくストレートに伝えられる子だなと思います。 本人にとってはLove寄りのLikeくらいの意味でしょうけど、直球で伝えることで相手も心を動かされるんですね。9話のひなたちゃんも33話の蜂須賀先生も。
2022-07-20 20:22:28のどかちゃんは入院していたときに蜂須賀先生に励ましてもらうばかりで何もお返しができなかったことを負い目に感じていたんですが、励ましに応えて頑張るのどかちゃんに蜂須賀先生もまた励まされていたんですね。 pic.twitter.com/87weu5OdR6
2022-07-20 20:23:21「ありがとう、先生」 「こちらこそ」 蜂須賀先生とのどかちゃんの、医者と患者、大人と子供の関係を超えつつも、恋愛感情とも異なる清らかで特別な支え合いの関係、本当にいいですね。 pic.twitter.com/pfhNKL5nmj
2022-07-20 20:24:43(何がとは言わないけど、蜂須賀先生ものどかちゃんも心が純粋すぎて自分たちが周りから訝しがられる関係に見えかねないことを考えてなさそうというか、とりあえず人前でそういうことは控えた方がいいと思う、と一瞬でも考えた自分が嫌)
2022-07-20 20:26:15身近な人や繋がりのある人を怪物化させて、その人が一番望まないであろうことをさせるビョーゲンズが極悪すぎますね。ましてや今回は「医者」の姿をしているというのがなんとも腹立たしい。 恩人の蜂須賀先生を襲われた今回のグレースちゃんからは今までになかったほどの気迫を感じましたね。 pic.twitter.com/3pyXA9164E
2022-07-20 20:28:13「絶対に諦めない!絶対助ける!先生にもっとたくさんの人を助けてもらうために!」 自分の恩人だからというのももちろんあるとは思いますが、それよりも「先生の夢を守りたい」「先生によって将来救われるであろう多くの人たちのため」に諦めずに戦うのがグレースちゃんらしくて好きです。 pic.twitter.com/C6V631xd4x
2022-07-20 20:29:44@kinodahibiko 仰る通りですね。蜂須賀先生の「医者としての力」を「信じ切る心の強さ」は、患者と直に治して貰えるまでに苦楽を共にした上でないと、湧き上がらない信念だと思います。キュアグレースとして、図らずも対外的にその「秘めた想い」を現す事になり、感極まってしまいます…。
2022-07-20 20:39:01「他人のために頑張って何になるんだ!自分のことだけ考えている方が幸せだろ!」 「あなたにはわからないかもしれない…だけどわたしたちは!助け合ったり、支え合ったり…そうやって生きてるんだよ!」 正反対の考えを持つふたりの鬼気迫るぶつかり合い。 ヒープリ屈指の名シーンだと思います。 pic.twitter.com/7I2tecPGaB
2022-07-20 20:31:16ここで熱くなっても「あなたにはわからないかもしれない…だけど」と押しつけをしないのがグレースちゃんらしいと思うのです。
2022-07-20 20:33:21グレース&ラビリンにとってはダルイゼンに不意を突かれて敗北した27話のリベンジでもあるんですね。 心も身体も一段強くなってダルイゼンの攻撃にも耐えるグレース&ラビリンと、珍しく冷静さを失いグレース&ラビリンの気迫に押し返されるダルイゼンが対照的です。
2022-07-20 20:34:36ダルイゼンからすれば、自分の宿主だったと伝えて煽ったにも関わらず憎しみの声一つなく、(知り合いらしいが)ビョーゲンズ化された赤の他人を助けるために必死になっていて、因縁があるはずの自分は近くにいるのに完全無視されているわけで、さすがに心が乱れたということでしょうね。
2022-07-20 20:36:38アースさんをそれぞれの属性技で援護するスパークルちゃんとフォンテーヌちゃんがめっちゃかっこいい! pic.twitter.com/vZGvN2Z8UP
2022-07-20 20:38:1733話の戦闘シーンはアクロバティックなアクションが見所ですね。 役割を固定せずに高い機動力を活かして各個突撃し、エレメントボトルを駆使した属性技で牽制しながら波状攻撃を行う、ヒープリの戦闘の真骨頂だと思います。 pic.twitter.com/X0Uuvmjd39
2022-07-20 20:39:33音のエレメントボトルでファンネル攻撃ができるの、予想外すぎて訳がわからない… つまり、エレメントボトルの応用性は無限大ということですね! pic.twitter.com/8tCpcrueml
2022-07-20 20:41:04空気のエレメントボトルではフラフープみたいなリングを形成して拘束したりと、アースさんのエレメントボトルの使い方はトリッキーで上級者感がありますね。
2022-07-20 20:44:16「先生のように、わたしも頑張るね。ビョーゲンズからみんなをまもれるように!」 のどかちゃんの口からはっきりと「まもる」という言葉が出たのはこれが初めてだと思います。今までは「助けたい」でしたからね。 身近な人が巻き込まれる事態を経験したことによる意識の変化を感じさせます。 pic.twitter.com/kyfg1VkFCl
2022-07-20 20:45:05「助けたい」というのは苦しむ人への同情・共感からくる受動的な感情ですが、「まもりたい」というのは苦しみを当人が受ける前に跳ね除けなければという能動的な感情です。 そしてそのためにはビョーゲンズに「蝕み自体をさせなくする必要がある」、そこに気付いたということだと思うんですね。
2022-07-20 20:45:5528話後にこのような感想を述べましたが、のどかちゃんが自分の過去の病気の原因を知った28話が転機であり、円山先生と孝太くんの回の31話を経て、蜂須賀先生の回の33話が決定打だと思っています。 この「助けたい」が「まもりたい」に変わる流れは本当に素晴らしいです。 twitter.com/kinodahibiko/s…
2022-07-20 20:49:27「病気で辛かったときにみんなに支えてもらったから今度はわたしがお返ししたい」という気持ちでプリキュアになった子が、「現在進行形で脅かされている地球の全ての命を背負い守る」という一段上の決意をする転機になったと思うんですね。
2022-06-15 22:43:06のどかちゃんの主治医の名前が苗字としては珍しい「蜂須賀」なのは何か理由があるんだろうかと疑問に思っていたのだけど、「花と蜂は支え合いの関係だから」という考察を見つけて目から鱗になってる。気付いた人すごい…
2022-07-20 21:11:12のどかちゃんと蜂須賀先生、どちらもビョーゲンズによって人生を見直さざるを得なくなったふたりなんだけど、入院時は無意識にお互いを支え励まし合う関係で、退院後も片方はプリキュアとして、もう片方は医者としての自分をさらに高めるため、それぞれ力強く生きているのが素晴らしいですね。
2022-07-20 21:22:1333話は、のどかちゃんの過去、主治医の先生との絆、ダルイゼンとのリベンジマッチ、自分勝手に生きたいと思っていながら誰かに影響を受けていることに苛立つダルイゼンと支え合って生きることを必死に訴えるグレースちゃんの激突、気合いの入った戦闘シーンと見所が多くて大好き。
2022-07-20 21:42:0933話の戦闘開始時にみんなが上空から順番に落下してくるシーン、プリキュア5gogoの変身バンクのオマージュだったんですね。いやたしかにすごい既視感はあったんですが。 やはりかっこいいですね。 pic.twitter.com/yHiUtPrrbP
2022-07-20 22:58:38先生がお医者さんを辞めるのは、のどかちゃんが何もできなかったからじゃないよ……!何もできなかったって認識も間違ってるし、のどかのせいって認識も間違ってるよ!すぐに背負い込もうとしちゃう……
2022-07-20 19:46:56原因不明の病気が、宿主だけでなく家族や主治医まで苦しめて、人生を変えてしまう……ビョーゲンズの脅威が伝わるし、そんな中でも、進路を変えた先でも前向きに生きていく人間の強さを感じられるのが素晴らしいね
2022-07-20 19:49:10先生を助けたい理由が「自分が先生に助けてもらったから」じゃなくて「先生にもっとたくさんの人を助けてもらうため」って、未来を見据えてるの、先生の決意をしっかり受けとめてるのが良いなぁ
2022-07-20 19:56:02「あなたには分からない!」って切り捨てるんじゃなくて、震える声で「あなたには、分からないかもしれない……」って前置きしてから自分の思いを伝えるグレースが良い……
2022-07-20 19:53:10「ビョーゲンズから、みんなを守れるように」 蜂須賀先生とは違う形でも、蜂須賀先生と同じように頑張るって決意を固めるの良い。みんな、自分にできる方法で頑張ってるんだよね。
2022-07-20 20:00:02「いつも先生がはげましてくれたから、いっしょにいてくれたから、わたしは、がんばることができました」 前向きにまとめてるけど「怖い、心細い、辛い、苦しい」そんな闘病生活だったんだよね。無力さを痛感しながら諦めず頑張った蜂須賀先生も強い、折れずに励ましを受け取ったのどかちゃんも強い。
2022-07-20 20:10:00「励ますだけなら、医者じゃなくてもできると思うんだ」 のどかに感謝を伝えつつも……人間の無力さが滲み出てて辛い。それでも自分にできることを考えて、方向を変えても前に進み続ける、そういうのもテアティーヌ様の言う人間の「未来を変える力」なんだろうな。
2022-07-20 20:23:24蝕みが進んだところは元に戻るのに長い時間がかかる、とは聞いてたけど、長期に渡る被害は何も自然に限った話ではない。人の体も心も長い時間苦しめ続ける。ビョーゲンズの脅威を実感するお話でもあったね。
2022-07-20 20:27:51