「仲睦まじいのは結構ですが……」 「おや、勘違いされてしまっては困ります」 「ええ、これはそういったものではありませんよ?」 「これは……なんでしょうね?」 「遊びではないですか? ちょっとした」 「うふふ。そうですね。ちょっとした遊びです」
2019-01-15 01:09:19「あぁ、貴方も混ざりますか?」 「そこでひとりは寂しいでしょう?」 「さぁ」 「さぁ」 「「こちらへ」」 どうするどうなる紳士くん
2019-01-15 01:33:12「……うふふ。そんな顔をなさらないでください」 「ほんの冗談ではないですか」 って言われるか 「服装を正してお戻りください。貴方がたをお探しの方がいらっしゃいます」 「おやつれない」 「もう少々肩の力を抜いてはいかがですか?」 ってなるか 混ざってくれても良いですよ?
2019-01-15 01:34:03混ざるルートはどんなかな 「……はぁ」 「おや、ため息ですか」 「ため息ですね」 「近づいてきますね」 「怒らせてしまいましたかね?」 「混ぜて頂けるのでしょう?」 「おや、これは意外」 「乗り気ですね?」 「うふふ。……お誘いを受けられたと喜びましたのに。その言い草はあんまりでは?」
2019-01-15 02:10:18「喜んでいましたか?(ひそひそ)」 「そうは見えませんよね?(ひそひそ)」 「別段用があったわけではないですし、私も少々時間を持て余していますので……お相手願えますか? 御二方」 みたいな……? こう……?
2019-01-15 02:16:34これ、御二方が冗談で言っているのであれば自分が乗った場合「冗談ですよ」って向こうが折れてくれるだろうって思ってるし戯れでも本当にお誘いをかけられているならそう『望まれてる』わけだから自分はそれに応えようって思ってると思います
2019-01-15 07:41:49うちの紳士くんユーザーが関係ないところでの自分の願望をほとんど持ってないので代わりに行動の原動力になってるのが相手が望んでるように動くって言う献身の性質
2019-01-15 07:53:56だからうちのセイセイでも紳士くんは相手の望むことをするっていうのが基本スタンスだし望んでることをわかりやすく示してくれる弟ちゃんの相手が一番楽だと思ってる
2019-01-15 07:54:13御二方が相手の時はあちらの願望や行動の意図が読めないことが多いから図らずも自分の意思で行動する機会が増えてる紳士くんとか?
2019-01-15 08:35:50「ぐずぐずですねぇ」 「うふふ。ぐずぐずですねぇ」 「これ以上は無理でしょうか」 「お開きでしょうか」 「……何を、仰いますか……御二方。……うふふ。まだ、終わりでは……ないでしょう?」 「おや、続ける気ですか?」 「強がりですか?」 「お身体が持ちませんよ?」 「私たちは構いませんが」
2019-01-15 20:41:31「ふふ……うふふ。お誘い頂いたのですから、全力を尽くさねば。中途半端は、失礼でしょう?……ふふふ。」 「真面目ですか」 「……真面目ですか?」 「うふふ。御二方とも……まだ余裕がおありのご様子。……ふふ。ここで私が、倒れるわけには参りません。ふふ」 「……何と戦っているのですか?」
2019-01-15 20:41:34「うふふ。良いではないですか、これはこれで楽しそうです」 「お分かりかと思いますがこの方、容赦ありませんよ?」 「ふふ。それは貴方もでしょう?」 「私は限度というものを弁えておりますので」 「おや、ひとを躾の出来ていない猫のように」 「猫は標的が動かなくなるまで遊び倒しますからねぇ」
2019-01-15 20:41:34「おや、お目覚めですか?」 「……」 「大丈夫ですか? 記憶、あります?」 「……ええ、残念ながら……全て、覚えております……」 「お水です。どうぞ」 「ありがとうございます。……黒猫さんは?」 「帰りましたよ」 「……動かなくなったら興味をなくすところも猫なのですね……」
2019-01-16 08:45:23「うふふ。あそこで意地を張るべきではありませんでしたねぇ」 「……申し訳ありません。お見苦しいところを」 「いえいえ、楽しませて頂きましたよ。彼も機嫌が良かったですしねぇ」 「うさぎさんはずっとここに?」 「ええ。流石に貴方をひとりで置いていくわけには参りませんでしたので」
2019-01-16 08:45:45ゆず紳士くんつまらないなって感じたら「飽きました」って言って途中で帰ってしまいそうだなとか思ってました(そうはならなかったようで良かったです)
2019-01-16 12:26:14「そうでしたか……それはご迷惑を」 「いえ、お誘いをかけたのはこちらですので」 「手間をかけさせてしまったのはこちらの責です」 「うふふ。では、お礼は身体で支払って頂ければ結構ですよ?」 「……はい?」 「……もふもふ……」
2019-01-16 12:44:01「なるほど。……そちらでしたか。もちろん構いませんよ。ただ……今は少々。手入れを終えてからにしてください」 「おぉ、さすがプロですね」 「ふふ、何のプロですか」 「もふもふの祭典……各地から集まる……もふもふ……うふふ」 「帰ってきてください」 「おや、失礼いたしました」
2019-01-16 12:44:03プロとは? って思いつつまんざらでもない気持ちなのでツッコミが柔らかめなうちの紳士くんと物思いに耽ることはちょいちょいあっても基本口には出してなかった気がするので多分結構疲れているえく紳士くん
2019-01-16 15:39:25「どうされました?」 「もしや『これ』は初めてですか?」 「それはそれは、おめでとうございます」 「おめでとうございます」 「ちゃんと動いてくださいね?」 「退屈させると後が怖いですよ?」 「おや、人聞きの悪い」 「お手並み拝見ですね?」 「頑張って下さるのでしょうね?」 「「うふふ」」
2019-01-16 21:14:21「私こちらが良いです」 「構いませんよ。では狐さん、こちらへ」 「……? あの?」 「好きですねぇ、それ」 「ええ、堪能できる機会はなかなかないので」 って配置が決まるんですか?
2019-01-16 21:29:10あの現場に入ってきたのがモブだった場合 「おや」 「行ってしまいましたね」 「ご用があったのでは?」 「しかし帰ってしまいましたよ?」 「追いますか?」 「必要ならばまた来るでしょう」 「今の方がまだ声をかけやすかったと思いますがね?」 「そうですね」 「仕方ありませんね」 「うふふ」
2019-01-16 22:07:45紳紳紳3Pに繋がるまでの流れを考えてたんですけど紳士会の集まりがホテルのホールで開催される→🦊が🐰か🐱の落し物を発見する→居所を訪ねる→「お部屋で少し休憩なさると仰ってましたよ」→部屋を訪ねる→遭遇? ノックしても出ないから試しにドア開けてみようとしたら開いて入っていって遭遇する?
2019-01-17 01:04:46狐はうさぎさんと黒猫さんに敵わないってイメージ持ってたからあの子が受けでも攻めでも優位には立てないイメージだったけどそんなこともないのか? 各個撃破ならいけるのでは?
2019-01-27 12:24:34さっきの診断とは別ですけど 「私に食べられて頂けますか? うさぎさん」 「おや、お行儀の良い狐は獲物に許可を取るのですか?」 「うふふ、それもそうですね。……では、遠慮なく」 っていう狐兎も考えてたりなんだり
2019-01-27 19:38:17スミレ紳士さんを椅子に拘束し、玩具で弄びます。何度達しても許さず執拗に性感帯をこね回し、震動する太いものを出し入れして中を苛めます。もうやめてと泣くのも構わず玩具を奥まで押し込むと、ガクガク震えてまた達したようです。 shindanmaker.com/710588 良きですね
2019-01-28 12:16:09狐さんに首輪と鎖をつけ、犬のように四つん這いにさせてねっとりと犯します。自分の体のいやらしさを自覚させながら、いかせてほしいと泣いて哀願してくるまで焦らし、上手におねだりできたので何度も絶頂させてあげました。 shindanmaker.com/710588 良きですよ
2019-01-28 12:16:15「おやスミレ紳士さん」 「もう限界ですか?」 「ふむ、困りましたねぇ」 「まだ使っていないものが残ってるのですが」 「「5つほど」」 「せっかく用意してくださったのですし」 「使わないというのは勿体ないですよねぇ」 「うふふ」 「うふふ」 「「頑張りましょう?」」
2019-01-28 12:30:26“ねっとりと犯します”やばいな……ねっとりと……そうか……ねっとりと…… あと、「うふふ。まるで犬のようですねぇ」「私は犬ではなく狐です」ってやりとりはしてると思う
2019-01-28 18:49:59