独断と偏見で語る六つ子とデートするならランキング

ハリハリ @harimarin

松最新話を受けて、サシで一日デートするなら誰とが楽しそうかという思考実験をしてみた。相手を恋人にしたいかどうか見極めるため、つまり後腐れはないがそこそこ真剣なデートを前提とする。 最初に結論を出すとこうなりました。 次男＞五男＞四男＞六男＞三男　圏外：長男

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デートしたい松ランキング1位：カラ松 言動はイタいので、スマートなエスコートなどはまず望めない。が、彼は自分を隠したり盛ったりせずただ「俺の思うかっこいい俺」についてさらけ出しまくるので相互理解という点ではピカイチ。 度が過ぎたら殴る覚悟があればもっとも有意義なデートになりそう。

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デートしたい松ランキング2位：十四松 一期9話がほぼ答え。ああいうほのぼのデート（？）を望むのならば、瞬間最大風速的楽しさは最高。しかしギャグのみで成立する人間関係は存在しないので、実のあるデートにしたいなら解散前にどうにか彼の「哲学」を引き出す必要がある。難易度たけー。

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デートしたい松ランキング3位：一松 集合した瞬間から「拷問だ…」と思われるはずなので、アイスブレイクにめちゃくちゃ時間がかかる松。しかし内弁慶なので野良猫でもなでながらじっくり時間を過ごせば夕方ごろには変にディープな話とかで盛り上がれそう。こちらのコミュ力が試される。

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デートしたい松ランキング4位：トド松 順位が低いのは、こいつは集合から解散まで素を隠すことに神経を注ぎ続けるからです。サシのデートでそれは失礼であることを理解してから出直してこい。最低限のセオリーはわかってるから不快な思いは他の松よりしないのが唯一の美点。

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デートしたい松ランキング5位：チョロ松 「こうあってほしい」妄想と現実の区別がつかないという欠点がデートでは最悪の形で増幅されるのが目に浮かぶ。自分を取り繕うだけならまだしも、デート相手にも「女の子なら○○するべきじゃない？」と平気で言い出すのはチョロちゃん。事変でかわるといいね。

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デートしたい松ランキング圏外：おそ松 いや、マジでおそ松が自分の意思で女の子とデートする図がどうしても思い浮かばなかった。兄弟のいない空間で、ギャグのためでなく行動することはできない人格なのではないだろうか……。24話でトト子ちゃんとデート行かなかったのはそういうことじゃない？

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以上、独断と偏見による六つ子デートしたいランキングでした。おそ松兄さんの闇、これまで避けてきたのですがついに触れてしまってちょっといまざわざわしてます。 あと推し（末弟）のランクが低いのふつうに悲しいので、彼にはがんばってほしです。

ハリハリ @harimarin

デートはしたくねえけど14話のトド松めっちゃ輝いてた。さすが戦力外通告を切り抜けた男は違う。