出張先で会社の人と相部屋になった 吉田綾乃クリスティー編

シャーロット@妄想 @Charlotte_nogi

1 俺の名前は、伊藤○○ 乃木坂商事で課長をしてる ここ最近の出張で「梅澤美波」、「山下美月」そして「衛藤美彩」部長と「新内眞衣」さんと相部屋で泊まるという出来事があった 泊まりだけで済めばよかったのだが、全員と関係を持ってしまった pic.twitter.com/I8w0jOqpxO

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2 その後も4人とは定期的に会っているが、最近4人とも何かがおかしい 4人とも共通して、「今度の出張、注意してね」としか言ってこない 今回の出張は、美波の同期「吉田綾乃クリスティー」と福岡へ出張をすることになっている 名前的に、ハーフかと思ったら大分生まれの生粋の日本人らしい pic.twitter.com/GtsizfscHt

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3 親が流行りのキラキラネームで付けたのかと思ったら理由は違うらしい 両方とも同期である美波から聞いた 今回の出張は、吉田さんが色々準備をする手筈になっており全部終えたと話は聞いている

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4 出張日当日 吉田さんと2人で福岡へ飛び、取引先の会社へ向かい今後の取引などの話をした 普段吉田さんは、ふんわりした雰囲気があり真面目な美波と正反対な感じがしてたが仕事はきっちりとこなしてくれた 取引後は、吉田さんが用意した食事処へ向かい取引先の会社の方と親睦を深めた pic.twitter.com/tQlkmbqgDu

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5 そして、御開きになり取引先の人達と別れ吉田さんと一緒にホテルへと向かった ｶﾞﾁｬ 〇「あの～、吉田さん」 吉「何ですか～、〇〇さん」 〇「1部屋しか取ってないの？」 吉「え～、梅と山も同部屋って聞きましたよ～」 〇「え、なんでそのこと知ってるの」 吉「う～ん、本人達から聞きました～」 pic.twitter.com/DLo4djC5cV

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6 〇「そ、そうなのか」 俺は、荷物を持って部屋の奥に進んだ 吉「あ、〇〇さんもう少し飲みませんか」 吉田さんは、部屋に備え付けられた冷蔵庫から缶ビールを2本取り出しこちらに向かって笑顔で差し出してきた 〇「軽く飲むくらいだぞ」 吉「やった～」 ﾌﾟｼｭ 吉「お疲れ様で～す」 pic.twitter.com/a9PLXjLAJE

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7 〇「お疲れ！」 ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ 吉「ぷは～、仕事終わりのビールは美味い！」 〇「凄い飲みっぷりだな」 吉「ﾌﾌ、この後楽しみなんですもん」 と、吉田さんは〇〇に向かって怪しい笑顔を魅せる 〇（なんか怖い笑顔だな…） そして、軽く飲むつもりが結構な缶ビールを空けてしまっていた pic.twitter.com/fq3azQrIoX

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8 〇「吉田さん、もうそれで終わりにして風呂入って寝な」 吉「ふぇ～、だって課長が襲ってくるの待ってたんですよ～」 吉田さんの発言にビールを飲んでいた〇〇は咳き込んでしまった 〇「ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ、なんで俺が吉田さんを襲うんだよ」 pic.twitter.com/gtgskOdmeM

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9 吉「え～、梅と山とそれから～、衛藤部長と新内さんとしたって聞いたので期待してたんですよ～」 吉田さんの発言に、〇〇は冷や汗がダラダラと出てるような錯覚に陥っていた 〇「そんなわけないじゃないか、なんで衛藤部長や新内さん、山下さんそれにみな…、あっ」 pic.twitter.com/QUlncveA81

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10 吉「あっれ～、梅のこと下の名前で呼ぶ仲なんですね～」 吉「私も下の名前で呼ばれたいな～」 吉田さんは、缶ビールを近くのテーブルに置き、怪しい雰囲気を醸し出しながら〇〇に近づいていく 〇「いや、そのなんというか…」 吉「も～う、ネタは上がってるんですよ～、か・ちょ・う？」 pic.twitter.com/62EQBfRjFf

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11 吉田さんは、〇〇の上に跨りそして腕を首の後ろに回しいく 〇「ち、ちなみに誰に聞いたのかなそのこと…」 吉「え～、私が課長に甘えさせてもらえたら教えてあげます、どうしますか？」 吉田さんの顔とは鼻先程の近さまで近づいていた pic.twitter.com/EPHkvc9J0p

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12 ほんのりと吉田さんから女性の香り、香水の香りがしてきて〇〇の鼻へ そして、ダイレクトに脳へ刺激を与えていく 〇「わ、わかった。吉田さんを満足させればいいんだね」 吉「ﾌﾌ、吉田じゃなくて綾乃って呼んでください〇〇さん」 〇「綾乃」 そして、自然と2人の唇は重なり合った pic.twitter.com/0POAqFRUKl

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13 ﾋﾟﾁｬｸﾁｬﾋﾟﾁｬｸﾁｬ 吉「ﾝ、ﾝｱ、〇〇さん舌絡めましょ」 〇「わかった、ほら舌出してごらん」 綾乃は、舌を出してきた 俺は、それを舌を絡めながら口の中へ入れた 〇「ｼﾞｭﾙﾙ、ﾝｸﾞ、ﾚﾛﾚﾛ、ｸﾁｭ」 pic.twitter.com/BvQvhp9ccf

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14 綾乃の目が徐々にぼんやりとしてきているのがわかってきたから、キスをしながら綾乃の服を徐々に脱がしていった 綾乃もそれに気づいて、〇〇のキスを受け入れながら〇〇の服を脱がそうと手を動かし始める 〇「ﾝｸﾞ、ﾌﾟﾊ、綾乃どうしたい？甘えたいんだろ」 吉「このままキス続けたいです」 pic.twitter.com/mPQaoyjJ4r

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15 〇「わかった」 そのまま、〇〇は綾乃とのキスを継続しつつ綾乃を下着姿にする 〇「綾乃、綺麗な身体してるね」 吉「梅とかみたいにスラっとしてないですよ私」 〇「俺は、綾乃のスタイルも好きだけどな」 そう言いながら、綾乃お尻に手を回してパンスト越しに撫でたり揉んだりした pic.twitter.com/qPufbYSQEl

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16 吉「ﾝﾌ、〇〇さんの手つきイヤらしいです」 〇「綾乃のお尻が揉みごたえあるからさ」 吉「褒められるのは、嬉しいですし〇〇さんも興奮してるみたいだし」 太ももで〇〇の股間をぐりぐりと刺激をしていく 〇「ん、綾乃、そんなにされると…」 吉「ﾍﾍﾍ、〇〇さん出ちゃう？」 pic.twitter.com/gN5GRKVoli

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17 〇「そろそろ、直接触りたくないのか？」 吉「それ、〇〇さんもじゃないの？」 綾乃は、器用にベルトを外し、チャックを下ろし、パンツ越しに触ってきた 吉「うわ～、〇〇さんめっちゃ大きい～」 〇「美波も美月もこれが好きになったんだよ」 吉「じゃあ、吉田も好きになっちゃうかも？」 pic.twitter.com/uwVxsNSNgX

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18 吉「〇〇さん、お尻触ってください」 〇「言われなくても」 パンスト内に手を入れ、下着ごと綾乃のお尻を揉みしだく 吉「ん、〇〇さん、そんなにされると…」 〇「なんだ、綾乃感じてきたのか」 吉「〇〇さんだって、感じてる癖に」 綾乃はパンツの中に手を入れて触ってきた pic.twitter.com/CcbFexGjdb

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19 吉「先っぽから、我慢汁出てきてる」 〇「綾乃が気持ちよくしてくれるから」 吉「じゃあ～、〇〇さん舐めてください！」 綾乃はベッドに倒れこんだ 〇「わがままなお姫様だ」 吉「甘えてるんですよ？」 〇「はいはい、舐めるぞ～」 〇〇は、パンストを履いたままの綾乃の脚を舐め始める pic.twitter.com/ED1DCLlMIN

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20 吉「ﾝﾝﾝ、〇〇さん、そこ脚ですよ」 〇「こういうのを舐めるの元々好きだから、美波のも舐めたからさ」 吉「〇〇さんって、結構変態ですね」 〇「うるさいな～、そろそろ綾乃が舐めてほしいとこ舐めるから破いていいか」 吉「ん～、いいですよ」 〇「それじゃ」 pic.twitter.com/XydqTvpS7p

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21 ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾋﾞﾘﾋﾞﾘ 綾乃が履いていたパンストを股辺りを破いた俺 〇「綾乃、下着少し湿ってるぞ」 湿ってる部分を指でなぞる 吉「〇〇さん、ﾝﾝﾝ、言わなくていいですって」 綾乃の下着に顔を近づける 〇「下着越しでもわかるくらい、綾乃のにおいがするぞ」 pic.twitter.com/Wndd7tBB9x

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22 吉「もう嗅がないでくださいよ～」 〇「ｸﾝｸﾝ、指でなぞるだけでどんどんシミが濃くなってくぞ」 吉「ﾝﾝﾝ、そんなにされると、ﾝｱ」 〇「そろそろ直接触ってほしいか？」 吉「ﾝﾝﾝ、私が甘えたいのに、ﾝｱ、もう触って〇〇さん」 下着をずらし、舌をいれる pic.twitter.com/tzJhKpNcyI

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23 〇「ﾝｸﾞ、ﾚﾛﾚﾛ、もうびちゃびちゃだな」 吉「ﾝｱ、〇〇さん、綾のもっと舐めて」 〇「ご命令のままにお姫様、ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ」 吉「ﾝﾝﾝ、もっと、ﾝｱ」 綾乃は〇〇の頭を手で自分に押し付けるようにしていく 〇「ﾝｸﾞ、ﾚﾛﾚﾛｼﾞｭﾙﾙﾚﾛﾚﾛ」 pic.twitter.com/JVrwvKF64y

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24 吉「ﾝﾝﾝ、〇〇さん、ﾝｱ、クリも、ﾝﾝﾝ」 手で押さえるのをやめる綾乃 〇「わがままなお姫様だ」 吉「だって、甘えていいんでしょ？」 〇「そうだった、な、ｶﾘｯ、ｼﾞｭﾙﾙ」 クリを責めるのと併せて、中に指を二本入れる 吉「ﾝﾝﾝﾝｱ、それいい、〇〇さん」 pic.twitter.com/DRIy0RgQuz

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25 〇「んじゃ、1回逝っちゃおうか綾乃」 クリ責めと中を指で弄るの同時にする〇〇 〇「ﾚﾛﾚﾛｶﾘｯｼﾞｭﾙﾙ」 ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ 吉「ﾝｱｱｱｱ、逝っちゃう、〇〇さっん、ダメ」 ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ 吉「ﾊｱﾊｱ、いっちゃった…」 pic.twitter.com/PN5GSLxjIL

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26 〇「ﾌﾌ、お姫様満足してくれましたか？」 吉「ﾝﾝ、一旦満足したけど、次はこっちがやるから寝て〇〇さん」 〇「姫自らやってくれるとは、嬉しいな」 〇〇は、綾乃と入れ替わってベッドへ寝転がる 吉「〇〇さん、もうパンツが盛り上がってる～」 ｻﾜｻﾜ 〇「綾乃がエロいから」 pic.twitter.com/5w3nD7JXoJ

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27 吉「嬉しいこと言ってくれる」 綾乃は片手で触りながら、身体は上半身へ移動させる 吉「〇〇さん、口開けてくれません？」 〇「ん、こうか、あー」 綾乃は、〇〇の開いた口に口の中で作った唾液を垂らす 吉「〇〇さん、飲んでください」 〇「ﾝｸﾞ、いきなりどうした？」 pic.twitter.com/fBSX7amygO

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28 吉「ん～、なんとなく？気にしないで、ﾍﾍﾍ」 綾乃は、そのまま〇〇の耳を舐め始める 吉「ｱﾑﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ」 〇「綾乃、くすぐったい」 吉「ほうですか？ﾚｰﾛ」 耳から首筋を舐めてきた 吉「〇〇さんの汗の味する～」 〇「お風呂入らずにやってるからな」 pic.twitter.com/s16rfFyFnB

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29 そのまま綾乃は胸あたりを舐め始めた 吉「ﾚﾛﾚﾛ、乳首気持ちいいですか？」 〇「ﾝﾝ、綾乃の舐め方が上手いからかな」 吉「嬉しいな～、手でも弄るね～ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ」 綾乃は、空いてる乳首を指で弄り始める 〇「ﾝﾝ、綾乃」 吉「な～に～、ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ」 pic.twitter.com/EpbDkK62aZ

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30 指でいじるだけでなく、爪でｺﾘｺﾘとしてきた 〇「ﾝﾝ、それは、ﾝﾝ、綾乃」 吉「ﾌﾌ、〇〇さん感じてる～」 満足した綾乃は身体を〇〇の下半身へ移動させる 吉「あれ～、さっきより大きくなってるしパンツにシミが出来てるよ～〇〇さん」 〇「綾乃の責めが気持ちよかったからかな」 pic.twitter.com/sb3QIydxI0

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31 吉「ｲﾋﾋ、じゃあ～そろそろ窮屈そうなんで出しますね〇〇さん」 綾乃は〇〇のパンツに手をかけ、ずらす ｽﾞﾙｯﾎﾞﾛﾝﾋﾞｰﾝ 吉「うわ、凄い反ってて太いし、大きいし…」 〇「美波も美月もこれで楽しんでくれたよ」 吉「へぇ～、私も楽しもうっと」 pic.twitter.com/cD7XuxLxna

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32 右手でてっぺん部分を触り、左手で玉を揉む綾乃 吉「もう我慢汁大量でべとべとだし、タマタマもずっしり～」 〇「綾乃、舐めてほしいな」 吉「え～、私が甘えてるんですよ～？」 〇「舐めてくれたら、これで綾乃をたくさん満足させてあげるから」 吉「〇〇さんがそういうなら、いいですよ」 pic.twitter.com/utBKjZJJ8b

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33 綾乃は髪をかき上げ、口を先端部分に近づける 吉「ｱﾑ、ｼﾞｭﾙﾙﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ」 〇「ﾝﾝ、綾乃、先端だけじゃなくて全体的に頼む」 上目遣いで見てくる綾乃 吉「ﾚﾛﾚﾛｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟﾚﾛﾚﾛ」 顔前後に動かし、気持ちよくしてくる綾乃 pic.twitter.com/SGRhyIskak

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34 〇「気持ちいいよ、ﾝﾝ、それ」 吉「ﾚﾛﾚﾛ、続けふね、ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭﾙﾙﾚﾛﾚﾛ、ﾝｱ」 口でするのをやめ、シコシコと手でしてきた 〇「そろそろ、欲しいですか姫？」 吉「もう、〇〇さん、普通に呼んでくださいよ～」 吉「いれてほしい」 pic.twitter.com/1X9OZFGpV2

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35 綾乃は、仰向けで寝転がりM字に脚を広げる 〇「さっきよりも下着のシミが広がってるぞ綾乃」 吉「もう言わないでいいですから！」 パンツを脱ぐ〇〇 〇「美波達みたいに、生でいいのか？」 吉「そりゃ～、私も生でお願いします」 〇「わかった」 綾乃の秘部に分身を下着越しに擦り付ける pic.twitter.com/JAxxNg8MIo

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36 吉「ﾝﾝ、〇〇さん焦らさないで～、早く～」 〇「しょうがない、わがままな綾乃だ、な！」 下着をずらし、一気に綾乃の奥まで挿入した 吉「ﾝｱ、入ってきた～、すご、奥まできてる…」 〇「綾乃、動くぞ」 頷く綾乃 pic.twitter.com/XiQW1erCJ1

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37 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ 部屋には綾乃と〇〇の身体がぶつかり合う音が響く 吉「ﾝ、ﾝｱ、すごっ、〇〇さん、ﾝｱ、奥に、ﾝｱ」 〇「はあ、綾乃の中も、凄い、締まって、気持ちいいよ」 pic.twitter.com/O93tBxLXkd

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38 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ 吉「ｱﾝ、イイ、そこ、ﾝｱ、ヤバい、これ、2人が、ハマるのわかるかも」 〇「そうか、綾乃も、仲間入りするか？」 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ 吉「する！ﾝｱ、〇〇さん、もうｲｸかも」 〇「好きなだけいっていいぞ」 pic.twitter.com/54DRPdrVD6

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39 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ 吉「ﾝｱ、ダメ、イック、ﾝﾝﾝｱ」 ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ 吉「〇〇、ﾝｱ、さん、今、いった、ﾝｱ」 〇「知ってる、いった時に中締まったからね」 吉「なら、一回やめ、ﾝｱ、そんなに突かれると、ﾝｱ」 pic.twitter.com/tczDHP4IVo

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40 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ 〇「綾乃は甘えたいんだろ？だから、たくさんイカセてあげるって」 吉「ちょ、ﾝｱ、〇〇さん、ﾝｱ、甘えるって言ったけど、ﾝｱ」 吉「〇〇さん、ﾝｱ、そんな、奥、ダメ、ﾝｱ」 pic.twitter.com/4zdb1YAmW1

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41 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ 綾乃の静止を無視し、ひたすらに最奥を突き続けた 吉「ﾝｷﾞｨ、ほんっと、ﾝｱ、そんな、奥、ﾝｱ、ダメ、また」 〇「綾乃、好きなだけいっていいぞ」 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ 吉「ﾝｱ、ダメ、また、ｲｸﾞｩ、ﾝﾝﾝｱ」 pic.twitter.com/8QdM2PWTAr

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42 ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾌﾞｼｬｰ 〇「おお～、綾乃、潮吹くぐらい気持ちよかったか？」 吉「ﾊｱﾊｱ、〇〇さん、一旦、ﾝｱ、休憩しましょ？」 〇「いや、まだ俺が出してないからダメだな」 〇〇は綾乃をそのまま抱き上げ起こす 吉「ﾝｱ、〇〇さん、今無理」 pic.twitter.com/cq3Xme3WQS

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43 対面座位の形になり、目の前に綾乃の顔がある もう顔は惚けて、涎が口が垂れていた 〇「そんな顔じゃ、説得力ないな、いくぞ」 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ 吉「ﾝｱ、待っへ、さっき、いっはから」 〇「綾乃がたくさん甘えたいっていうからたくさんいかせてやる」 pic.twitter.com/4DdUCgIghK

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44 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ 吉「ｱﾝ、ﾝｱ、〇〇さん、もうらめ、キシュしたい」 〇「もう呂律回ってないな、いいよ」 綾乃は〇〇の首に腕を回し、キスをする もう頭が快楽しかないのか舌が口の中を蠢き続けた 吉「ﾝﾁｭ、ﾚﾛﾚﾛ、ﾚﾛﾚﾛ、ｼﾞｭﾙﾙ、ﾚﾛﾚﾛ」 pic.twitter.com/ucZO5lbzu2

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45 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ 吉「ﾝｱ、もうりゃめ、〇〇しゃん、はやく、いっへ」 〇「そろそろ、いきそうだ」 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ 〇「もう出る、いくぞ、綾乃、一番奥で受け取れ」 吉「ﾝｱ、早く、いっへ、ちょうらい、奥に」 pic.twitter.com/A9tNIBTxTm

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46 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ 最後の一突きを最奥の綾乃の子宮の入口にキスをした ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾋﾞｭﾙﾙ 吉「ﾝｷﾞｨ、ｵｸﾞｩ、でへる、ﾝﾝﾝｱ」 ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ 〇「ﾊｱﾊｱ、たくさん出たよ綾乃」 ﾁｭｯﾁｭﾊﾟ 綾乃に軽くキスをする pic.twitter.com/VFe85w4Xzs

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47 吉「ﾝﾋ、〇〇しゃん、いっはいではね」 〇「綾乃の中が気持ちよかったから、抜くぞ」 綾乃をベッドへ倒し、綾乃の中から自分の分身を引き抜く ｺﾞﾎﾟｫﾄﾞﾛﾄﾞﾛ 吉「ﾝｱ、ﾍﾍﾍ、めっちゃではから溢れちゃった」 〇「そうだな、綾乃、シャワー浴びてきな」 吉「は、はい…」 pic.twitter.com/md0GFmOsSc

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48 身体をベッドから起こす綾乃 〇「ほら、水軽く飲め」 吉「あ、ありがとうございます」 ぐびぐびと水を補給する綾乃 吉「じゃあ、シャワー浴びてきますね」 浴室 シャワーを浴びる綾乃 吉「ﾝﾝﾝ、中にたくさん出されたから流すの大変」 ｼｬｰ pic.twitter.com/uci9PsqOXO

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49 ｶﾞﾁｬ 〇「綾乃、俺も入るぞ～」 吉「え、ちょ！？」 〇「いいじゃんか、ほら泡流してやるから、甘えたいんだろ」 吉「もう、〇〇さん、甘えるがなんか意味違ってますよ～」 シャワーで綾乃の身体の泡を流していく 〇「綾乃、また俺したくなったから、ここでまたしていい？」 pic.twitter.com/6eLzO9Jqr8

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50 吉「ん～、いいですけど…」 〇「なら、浴槽に片足置いて」 綾乃は浴槽に片足を置く 〇「入れるな」 片足を少し高くして立っている綾乃に正面からそのまま挿入した 吉「ﾝｱ、さっきよりも大きくないですか、〇〇さん」 〇「水を浴びた綾乃を見てたら、興奮しちゃったのかも、いくよ」 pic.twitter.com/SG09JnU45s

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