枝豆ひじき
@kosyakanyao
１ 「ふふふっ…💕エッチ💕」 雨に濡れ、菜緒のワイシャツが透けている。 「んっ…💕はぁっ…あぁっ…💕」 キスしながらワイシャツを脱がし、水色のブラジャーの上から胸を揉む。 pic.twitter.com/xeHPEBzxBJ
2021-12-06 19:19:08
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枝豆ひじき
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２ スカートを捲ると、同じ色のショーツが露になる。 「ひやぁっ💕ダメッ💕あぁっ…💕」 ショーツのゴムの部分から手を忍ばせる。薄い茂みの先にある湧き出す泉に触れる。
2021-12-06 19:19:08
枝豆ひじき
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３ 「硬くなってる…💕」 菜緒の手が僕の逸物に触れる。 『あぁっ…ヤバッ…うぅっ…』 どぴゅっどぴゅっ…ぴゅるるる💕 『はぁっ…』
2021-12-06 19:19:09
枝豆ひじき
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４ 目が覚めると、僕がひとりベッドの上で欲望の塊を放出していた。 『はぁ… まただ…』 あれから6年が経ち、今年から社会人として独り暮らしをスタートしたばかりだ。
2021-12-06 19:19:09
枝豆ひじき
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５ 『クソッ…』 まだ彼女のことを忘れられない自分に苛立ちながら、シャワーを浴びに向かう。朝食を食べ、スーツに着替える。 『行ってきます。』 誰も居ない部屋に声をかけドアを開ける。
2021-12-06 19:19:09
枝豆ひじき
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６ 彼女が居なくなってから先生や彼女の知り合いに聞いたが、何も手がかりを掴めなかった。彼女の部屋も空っぽになり、僕はまた独りになった。 彼女に会いたい… その気持ちが日を増す毎に強まるばかりだ。
2021-12-06 19:19:10
枝豆ひじき
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７ 駅の人混みを掻き分けホームにたどり着くと、一番人の少ない列に並ぶ。 学生やサラリーマンの白シャツが眩しい。 『もう夏か…』 あの頃を想いながら電車を待つ。
2021-12-06 19:19:10
枝豆ひじき
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８ 「変態…」 何処からか聞き覚えのある声がする。 振り返るとあの夏が戻ってきた… pic.twitter.com/EKsv55CEpN
2021-12-06 19:27:16
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