1 あの日以来僕のオナニー習慣は、ほぼ毎日に変化した。 『出る…あぁっ///』 ピュッピュッ… 小坂さんの下着姿を想像しては自慰行為にふけっていた。
2021-06-24 17:23:262 ジャーッ… しかもここは学校のトイレで、今は休み時間である。 『ふーっ…』 「スッキリしたん…?」 男子トイレから出ると小坂さんが待っていた。
2021-06-24 17:23:273 『えっ…?///』 「トイレ長かったし、朝からうずくまってたし…」 それは勃起してたからです…/// 『うん…ちょっとお腹痛くて…』
2021-06-24 17:23:274 「ふ〜ん…そっかぁ…」 『じ、じゃあね…///』 「嘘つき…」 『えっ…?』 「知ってんで…ナニしてたんか…笑」 右手で筒を作り、上下に動かす。
2021-06-24 17:23:275 「放課後、お仕置きやで…」 顔を近づけ真顔でこの言葉を放ち、去っていった。僕の中には恐怖と同時に、期待の混じった複雑な感情が湧いていた。
2021-06-24 17:23:286 放課後の生物室…ではなく僕の家へ。 僕は何故かパンツ姿にされ、手足を縛られてベッドに寝かされている。 『お仕置き始めるな…♡』 そう言うと、いきなり僕はパンツを脱がされた。当然勃起している。
2021-06-24 17:23:287 「さてと…」 小坂さんの手にはまさかのカミソリが! 『えっ…小坂さん…』 「何?お仕置きやから。」 動揺している僕を無視し、カミソリを逸物のつけ根にあてる。
2021-06-24 17:23:299 「はい♡終わったで…♡」 見ると僕の逸物の周りの陰毛は剃られ、小学生のように丸出しになっていた。 『…///』 「かわいい…ツルツルだね♡」 笑いながらツンツンと逸物をつつく。
2021-06-24 17:23:2910 『あぁっ…///』 どぴゅっ…ぴゅるるる… 我慢してたものがその一撃で放出される。 「あ〜あぁ…出しちゃった…」 手についた精液をティッシュで拭きながら呟く。
2021-06-24 17:23:2911 『ハァハァ…///』 「これから楽しいことしようと思うとったのになぁ…」 残念そうな顔をする小坂さん。 「また今度にしよか♡」
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