しょうた「イルカは突然自分のちんこを摩り始めた ハァ!ハァ!ハァ!うぉッ!(射精)ヒュ~~~!(幽体離脱)俺は人間になった!」 なまこ「(元から)人間なんだよなぁ」
2020-04-12 18:25:23しょ「その時、空からクソデカスライムが!しょうたは驚きのあまり漏らした おしっこを」 な「なまこは一本ずつ別のものを漏らした」(2本ちんぽが生えてる)
2020-04-12 19:28:23しょ「なまこ、(ちんぽが)二本あるんだから一本ぐらい食べt」 なまこ「だめだ!」 しょ「お前のちんこじゃないと満足できない」 ひ「俺のちんこ貰ったくせに」(聞き取れない) しょ「お前のは予備だ」 な「これは人工的な産物だ。きっと、宗教的にも触れちゃうぜ?」
2020-04-20 20:44:55(CV:なまこ) マスター「へいらっしゃい!」 インド人(佐藤)「マスター!初めまして!僕佐藤です。皆さんでパーティーを開きたいと思います」 マ「何のパーティーだ?乳祭りか?」 イ「違いまぁす。尻祭りです」 マ「尻祭り?そんなの許せない!お前らはもう、この店に来るんじゃない....」
2020-04-20 20:48:43「キュウウー」 しょうた「誰か尻からイルカ出さなかったか?お前だろひろと」 ひろと「違う、そう言うお前なんだろ」 しょ「じゃあしょうたのケツからイルカが出ます。」 イルカ「キュウウン」 しょ「うわあああ”あ”あ”!しょうたは気絶します。」
2020-04-20 20:51:14ひろと「これがいいんだろ尻が!」 しょうた「やっ!やめろっ!」 しょ「そのとき、しょうたのケツに電流が走った。」 しょ「なんだ...この気持ちは...。ぽわんぽわんぽわ~ん(セルフ効果音)」 ひろと「尻に堕ちたな...!」
2020-04-20 20:53:39しょ「ひろと総帥!俺のケツで敵を吸い込みます」 ひ「やばいぞこいつ!まぁそれで倒せるのならそれで」 な「あいつのケツの穴は広がった」 しょ「お前のせいでな。俺が胃の中で敵を消化する。下の口で食う」 な「世間一般の意味と違うんだよな」
2020-06-25 22:14:21【5000年修行の末......】 な「みのる、お前はよくやったよ!」 み「えっ!?本当ですか師匠!僕、頭が伸び縮みするしかできないんですけど」 な「それが全てだ!これから頑張っていこう!」 み「はい師匠!僕ついていきます!」
2020-06-25 22:24:18な「ひろとくん!玉喫茶に行こうよ。玉喫茶~!?いいねぇそうしよう! カランカラ~ン 玉喫茶やっぱイイネェ。広いしねぇ。ひろとくん何頼むの?う~ん、僕は...」 しょ「ひろとがいないw」 な「いるよ!?」 しょ「ひろとの気持ちを勝手に考えてる」
2020-06-25 23:17:42しょ「そしてひろとの金玉は真っ黒になっていきます」 な「ひろとくん、きんたまがくろいよ」 しょ「そして顔まで真っ黒に。ひろとは股間から闇のオーラが放たれている ムワムワムワ」 な「夏場?」
2020-06-25 23:27:30なまことみのるが顔を伸ばせるんだけどしょうたとひろとが負傷して動けなくなったときに二人の顔を伸ばしてベットにした 提案したのはなまこ
2020-04-20 21:30:54・唯一の常識人ひろとくんは金玉から闇落ち ・5000年なまこ師匠のもとで修業し顔を伸ばす術を習得したみのる主人公 ・開幕しょうたのケツに顔を突っ込み(ドジ)鼻に詰まっていた糞が取れ鼻が伸び縮みする術を習得したなまこ ・ケツで敵を吸い込み胃の中で消化するダイソン飯塚しょうた
2020-04-20 21:22:52部下(しょ)「そんなこと言われてもウチ、ウンチやし・・・イエッーヘ イエーッ イエーッ(泣き声)ぶりぶりぶりっ!」(ひろとの顔面にウンチを投げる)
2020-06-13 21:09:51今日のフィアスコ ひろと→上司 しょうた→会社の同僚 しょ「上司がウンチやし・・・」 ひ「部下がウンチやし・・・」 しょ「こんな会社、ウンチやし・・・と言いながらウンチと共に会社を出ていきます」 ひ「お前なんかウンチやし・・・と言いながら背中にウンチを投げつける」
2020-06-13 12:34:14ひ「これ読めるかなぁ?」 ら「読めますわね(余裕)ていうかひろこさん、よく私だってわかりましたわね」 ひ「いやちょっと声で、まぁ見た目には吃驚したけど...」 ら「藤岡弘です」 ひ「あっ...」 ら「いや、今のは誰でもないですわよ」
2020-06-21 19:24:43授業中居眠りしていたところをしょうたに鉛筆を刺されまくったひろと しょ「先生!ひろとは助かるんですか!?」 先生(CVしょうた)「これはですねぇ~やばいですねぇ~」
2020-09-02 20:40:44