
なんかよく読まれてると思ったら、無料公開してるのね。 異世界嫁姑番付バトル『かんかん橋をわたって』|お望月さん @ubmzh #note #とは note.com/ubmzh/n/n3f2d1…
2020-09-17 07:23:39
「かんかん橋を渡って」 Kindle Unlimitedで八巻くらいまで読めてしまう予感がする。 つまりやる。 pic.twitter.com/mBmrusNUrC
2019-03-11 12:05:39

「ククク……嫁姑番付……川東の女なら、全員仕組みを知っておるわい」 (なるほど!これが4位(ランカー)の世界) 「おい!!いますぐ3位を連れてこい!!」 第3話終わり。 第4話へつづく
2019-03-11 12:45:14
クッ!異次元! 三位は次元が違う! 何をされているかさっぱりわからなかった!! ???? 「さぞかし気持ちが良かろう、自分より不幸なものを見下すのは……」 あ、あなたは! ???? 「そうじゃ、わしが5位じゃ」 第4話おわり
2019-03-11 12:56:54
第2巻。 ついに川南の実家絵帰ろうと決意する嫁。しかし、あらゆる角度から姑の「心遣い」が炸裂する! 第3位嫁とのカラオケ大会を強行する嫁。この隙に姑幹部級会議が行われているとも知らずに…… そして、ついに扉絵に嫁姑番付ランカーの一覧が!これは燃える!
2019-03-11 20:10:34
第7位。 常に😷マスクを身につけるキツイ視線の嫁。性格も厳しく客商売をクビにされながらバイトを渡り歩く。 彼女の哲学(口を開かないことで戦う)を知った嫁は、姑の陰謀に抵抗する。 しかし、川南、川東に続く第3の地域「山背」の殺人姑が難癖をつけてくるのである!危うし!
2019-03-11 20:25:04
山背の殺人姑「まむし」は、ヒドイ難癖をつけながらも約束を守る真の男であった。 まむしの急所を握った嫁であったが心意気を受けて振り上げた拳を下ろす。 まむしが俺の土地だと言い張る会場で開催されるバザー当日。 山から降りてきたやむしのまえに姑が出現した。 大怪獣決戦!
2019-03-11 20:29:53
「山背のまむし」と姑の大怪獣決戦! (あの心遣いを私に使われていたら死んでいた!) あらためて姑の恐ろしさを感じながらも、義姉や友人との絆を深めていく嫁。 しかし、最愛の夫が…… 二巻おわり
2019-03-11 20:44:38
うわーーー!!!!!! これ「トライアングル」でみたよ!!この展開! 「かんかん橋」=「トライアングル」説 pic.twitter.com/c4QxCJ8ydq
2019-03-11 22:03:11

5位「フッ……そんなことだから10位にやりこめられてしまうのだ」 3位「そこまで言わなくても……」 5位「貴様には4位としての自覚が足りぬ!」 4位(主人公)「くっ!」 5位(貴様が4位らしくしてくれないと倒し甲斐がないからな!) #なにこれ
2019-03-11 22:16:49
『かんかん橋をわたって』 4巻まで読んだ。おもしろい。 すっかり嫁姑番付ありきの世界観に馴染んでしまったところで、ギョッとするサッカーパンチを入れてくる。すごい。 ここで一区切りかな。 twitter.com/makichang23/st…
2019-03-11 22:35:14
『かんかん橋を渡ったら』 五巻の勢いがヤバい。 そこは壁に囲まれた旧市街。 この貴族が住まうエリアには物売りしか進入できないため嫁は物売りに変装して城門を突破しようとする。
2019-03-11 23:39:26
これから読む人が増えそうなのでなるべくネタバレを避けていますが、五巻の「ジャンルが変わる感じ」がすごい。 サイコパスが何かいけないワザを身につけてしまう。そんな危うさを感じる。 人格と引き換えにどこまでも闘う……おこんじょマスター……!
2019-03-12 00:29:35
第6巻から、さらにスケールが変わってくる。すごい。海原雄山と富井副部長が手を組んで捕鯨評論家のオーストラリア人と対決するような展開になってくる。怖い。 そして嫁は異世界のさらに深奥へ触れてしまう。第1位(嫁姑問題が深刻で解決できないほど高いランキング)に宣戦布告だと……!? pic.twitter.com/X9KUo50InS
2019-03-12 00:52:31

十老頭 立つ!! ついに村はずれの旧道に集いし影の支配者が挙兵した!!ファーストジェネレーション!ファスベンダー……マイケル……みんな……!! おこんじょうの才は、MPKの才。 バケモノにはバケモノをぶつけるんだヨォ!!
2019-03-12 23:15:54
『かんかん橋をわたって』 間違いなく大傑作だった。 嫁たちが姑が夫が集い…… 行って、帰ってくる。 「街」の再生の物語……! そして、最終回はかわいい声でちゃった。 あの人の扱いそれでいいの。
2019-03-12 23:36:18
なんだろ、よくよく考えると『商業』から切り離された自給自足の城塞都市とか地の利を得て独立を保つ山の衆とか、「名前」とかきちんと伏線というか丁寧な設定がされてるんだよね。 怖いなこの作品。
2019-03-12 23:53:16
『かんかん橋をわたって』の白眉は「実家の母は後妻」という設定だと思います。 このため嫁姑バトルに「生母と義母の違い」というニュアンスが介入しないんですね。 渋沢萌にとっては一個人のエゴとエゴがぶつかり合う相手なんです。 その模倣遺伝子(ミーミー)が伝播していくというまるで(文字数)
2019-03-13 16:00:49
『かんかん橋をわたって』は終盤になると完全に神話化して半分バーフバリみたいになるわけですが、ラス前の恐怖の絶望イベントはほぼ「マザー!」ですね。 世界で唯一血が繋がった存在が……嗚呼! 映画『マザー!』の感想・レビュー filmarks.com/movies/72508 #Filmarks #映画
2019-03-16 14:04:43