SideM二次創作小説まとめ

さいとう @nestllab_P

【ドラレジェDOSベース】光のファンタスマゴリー 第二章　探索編　2．王の過去 テッドとルカは、都市の博物館で石を探すが行き詰まる。そんな中ルカは、テッドに宵闇の王との出会いについて尋ねた。4/8 pic.twitter.com/sSE4TG9pry

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一方その頃、テッドの手紙が王の手元に届いていた。ファンタスマゴリーの過去について書かれた長い手紙を読み、王は物思いにふける。8/8 pic.twitter.com/P4KZNWrJTw

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【ドラレジェDOSベース】光のファンタスマゴリー 第二章　探索編　3．共同墓地 王は思案の末、街に青空を取り戻す事業に着手することを決めた。ダスクの騎士の団長メイソンに石探索の指揮をとるよう指示をする。4/8 pic.twitter.com/2mIM3iTu2k

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だが共同墓地の閉鎖と掘削は予想以上の反発を招いた。王は自ら住民の前に立ち、石探しの意図を説きはじめた。8/8 pic.twitter.com/90tnnbWcO2

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【ドラレジェDOSベース】光のファンタスマゴリー 第二章　探索編　4．取引 共同墓地の閉鎖と掘削の意図を住民に説いた宵闇の王。演説は成功したかに見えたが王には懸念があった。先への布石として王はある男をファンタスマゴリーに呼び戻し、秘密の依頼をする。3/7 pic.twitter.com/eE5un8179c

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その頃コルムの父の石を探すテッドとルカは、大学都市でファンタスマゴリーから逃げてきたという酔客に出会った。島の様子を聞いたテッドに、ルカはとある提案をもちかけた。 7/7 pic.twitter.com/jgtyau2SQt

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【ドラレジェDOSベース】光のファンタスマゴリー 第二章　探索編　5．報恩 命の石、月の欠片探索は思うように進んでいなかった。街では事業や王に対して疑問を持つような声も再び出始めている。王にもっと信頼されたい、メイソンは相棒のローワンにそう零すのだった。3/7 pic.twitter.com/zQnhQjPF6L

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メイソンは祖母が王に助けられたことがきっかけで騎士団に志願した。そんな経緯もあり、彼にとっては王に対する街の声がことさら辛く感じられるのだった。 7/7 pic.twitter.com/Y7B8VynpwA

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クリスマスの数日前、クリスマスマーケットに行く輝薫を書きました (ブックサンタへの寄付のため、支部に上げてます） pixiv.net/novel/show.php…