デテ♀現パロ

ぽぽんた @po_fgo_taikobo

「かわいい下着ってのは自分のテンションを上げるためのものだ。そういう意味ではオレがかわいいタイプのものを身につけていてもおかしな話ではない。何ならクソ野郎に難癖つけられたら『かわいい下着をつけている今のオレにそんなことを言っていいのか？』と思えるし、これはこれでアリかもしれんな」

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デイテス♀現パロ番外編②。本編後、テ♀がふと思い立って似合わないかわいい下着を着用して爆笑する回。凄まじくらぶらぶイチャイチャ。短い。（1/3） pic.twitter.com/E8rZi2MOQ3

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（2/3） pic.twitter.com/IazyoagwQZ

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（3/3） pic.twitter.com/ZZS3CrSvIJ

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【完結】僕の夜風【6/30番外編②更新】 | ぽぽんた #pixiv pixiv.net/novel/show.php… 連チャンこれでごめんな！デイテス♀現パロ番外編②です～らぶらぶイチャイチャ回だよ！そして17万字いっちゃったてへー！！

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デイテス♀現パロで、テ♀がデに朝ごはんを作ってあげてた時にはっとした顔でデを呼んで、デが何かあったのかと顔色を変えて駆け寄ったら、テ♀に嬉しそうな顔で「見ろ、黄身が二個だぜ！オマエにやるから楽しみにしてろよ！」と返されて、デが何かを考えるより先に「好きだ……」としみじみ思う回

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デイテス♀現パロ番外編③。本編後、デとテ♀のほのぼのいちゃらぶな朝の掌編。 pic.twitter.com/2M2c5YNhVu

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【完結】僕の夜風【8/13番外編③更新】 | ぽぽんた #pixiv pixiv.net/novel/show.php… こっちも更新してました～～～マジで超短いデテ♀現パロ番外編③です！よろしければお暇な時にでも！

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デイテス♀現パロで、ふと悪戯心を刺激されたテ♀がデの微妙にシャツで隠せない際どい位置（デからは見えない）に口紅でキスマークをつけて大学に送り出して、案の定ざわざわされたデがモブからキスマークの指摘を受けてふっと笑って「どうやら悪戯されたようだな。かわいいだろう？」と惚気る回

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デイテス♀現パロ本編終了後で、休日にたまにバスとか路電とか使ってブラブラする二人　疲れて眠っちゃったテ♀の頭を当たり前に肩に引き寄せて、その重みと温かさをじんわりと感じながら汚れた窓の外の夕焼けを見上げる、ひどく穏やかで平凡でやさしい時間のお話

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詳細は再録の後書きで書くつもりだけど、デテ♀現パロの中でデは最初から最後まで犯罪と無縁の善良な一般人として描くことに意味があって、そんな男が唯一その一般人である自分を捨てた瞬間こそが、デが善良さよりも自分の心の叫びを優先した選択によるものだったんだよーっていう主張をしておきます

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善良な一般人であり、周囲（テ♀を含めた暗がりの事情を持つ周囲）からもその善良さを守られ続けてきたからこそ、デはテ♀の詳しい事情を知らないままだし、ケ♂のことも普通の一般人としか思わなかった（ので早々に存在を忘れた）し、テ♀の因縁の相手ってことも最後まで気づかなかった

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ケ♂もテ♀も初見でデの少年性に気づいたので、或いはケ♂に先に出会っていればデは逆にケ♂に惹かれていた可能性もあるんだけど、まあテ♀に頭をやられたので仕方ない　なお青のことを覚えてたのは単純にテ♀と顔や立ち振る舞いがめちゃめちゃ似てたからです

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Q.テ♀と青の関係性は？ A.親戚です。遠い関係性なんだけど顔が双子レベルで似ました。赤も同様。考え方もテ♀と青が一番近いけど好みは全然違うので青の感覚はドライな同族嫌悪という感じ。

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デテ♀現パロの本編後の二人がゾンビパニックに巻き込まれるという意味不な状況をなんでか分からんがぼんやり考えてたんだけど、テ♀は足が悪いので走れなくてゾンビに追いつかれるんだけど持ってるナイフで的確にゾンビを潰すナイフクイーンなので余裕で生存する　なお銃を持たせると命の危機に陥る

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運悪くデと別行動の時にゾンビパニックになって、その中で善良な一般人としばらく一緒に行動するテ♀　綺麗だけど物騒そうな人だなあでも足が悪そうだから守らないと、と思ってた一般人の前で堂々と銃を外して全滅の危機　一般人が銃を奪って何とか応戦するけど絶体絶命の危機～からのテ♀のナイフ無双

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「な……なんで最初からナイフ使わないんですか……？」 「銃のほうが好きなんだよ」 「あんなに下手なのに！？」 「さてはオレを傷つける天才か？好きなものからは基本そっぽ向かれるタチなんだよほっとけ」 「ナイフ使ってるほうがかっこいいのに……」 「見ての通り刃物の扱いは慣れているんでね」

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何だかんだと一般人に惚れられるテ♀だが特に気づかないままデと合流してらぶらぶベタベタしながらゾンビをバッタバッタとなぎ倒していく　一般人はフラれたものの生存したし、何事もなかったのようにデテ♀は日常生活に戻って行った

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デテ♀現パロの本編終了後、ペペとテ♀がデのいないところで「今更だがね、オマエはなぜ傷心したアイツに付け込まなかった？オレはオマエがいれば大丈夫だろうとあの時踏んだんだぜ」「変なところで慈悲深くなるのはアナタの悪い癖よ、カレのお姫様」と殺意なく穏やかに苦笑し合う回

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これもデテ♀本編終了後、家に遊びに来たオフェをテ♀がじーっと見つめた後テ♀がデを振り返って「こんなかわいいお嬢さんとの噂に喜ばないなんて、オマエもしや不能か？」と呆れ、デが憮然と「昨日のオレが不能じゃないことはおまえが知っていると思うが。今日も試すか？」と惚気ながらやり取りする回

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「あ、あの……」 「はーん、聞いたぜ？なら男として終わってないか全力で試させてもらおうか」 「いえ、その……」 「望むところだ。へばるなよ」 「で、デイ……」 「あ？誰にもの言ってやがる若造が」 「まっ」 「オレの妻にだが？」 「わ、わたしを挟んで痴話喧嘩はやめてほしいんですけど！！」

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「おっと、悪い悪い。安心しろ、これは単なるコミュニケーションだ。夫婦仲はクソほどいい」 「え、ええ、それは分かります」 「……ふむ」 「あの……？」 「いや、あの朴念仁はなぜオレのような女を選んじまったかなと思っただけさ」 「……わたしは彼から貴女の惚気しか聞いたことがありませんよ」

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「は？惚気？アイツが？」 「ええ。あんなふうに笑えるんだな、あんなふうに必死になれるんだなって思いました。安心して下さい、彼は貴女以外なんて眼中にありません」 「……お嬢さんみたいな女のほうがアイツにはいいと思うんだがね」 「光栄です。でも彼が選んだのは貴女ですよ」 「は、言うねぇ」

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さらにこれもデテ♀本編終了後、家に来たベがテ♀と顔を合わせて「ウッソだろ……女神がコイツの妻かよ……」と蒼褪め、きょとんとするデを尻目にテ♀がニマニマしながら「安心しろ、今のオレは一般人だ。まあバイヤーを潰すくらいはできるがね」と釘をさして今後ともデをよろしくと暗に告げる回

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ベはデにとって油断ならないはならないが大切な友人の一人でもあるとテ♀は初見で看破してるので、「せいぜいコイツにとっていい友人で在り続けてくれよ？オマエがそうする限りはオレもオマエのどうしようもない性根を目溢しし続けておいてやる」という警告　一般人になろうとテ♀の怖さは健在という回

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いつまで続くのかデテ♀本編終了後、デがテ♀に連絡せずに友人たちを伴って帰宅したところ、テ♀が昨夜の情事の影響を隠しもしない超色っぽく無防備な格好で出迎えてきた（※疲れてて気配を探らなかったせい）のでデが勢いよくドアを閉じ、友人たちに座った目で「何も見ていないな？」と圧をかける回

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「もう一度聞く。何も、見ては、いないな？」 「見てません（敬語）」 「ええ見てません（敬語）」 「何かありましたでしょうか（敬語）」 「（ドアの向こうで）おい、なぜいきなりドアを閉じた？おいってば」 「おまえは速やかに服を着ろ頼むから！！」 「は！？オレは裸でも美しいだろうが！！」

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「そんなことは分かっている！」 「じゃあ何だよいきなり！！」 「っ友人たちが今ここにいるんだ！！」 「…………」 「…………」 「ダーリン（低い声）」 「はい（敬語）」 「ダチが来る時は事前に教えろと言ったはずだが」 「はい」 「後でお仕置きだ。いいな」 「…………ごめんなさい…………」

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デの尻に敷かれっぷりを見た面々、ぽかん顔の後にすごいなあの奥さん……と思うし、でもそれはそれとしてデが幸せそうで羨ましいやら妬ましいやら微笑ましいやらですごく微妙な顔をしながら「昨日はお楽しみでしたね」とボソッと呟き、デは赤い顔で「……仕方ないだろう……」と言い訳をする、そんな回

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テ♀は自分の身体に恥ずべきところはないので裸でも恥ずかしくはないけど、それはそれとして公序良俗の概念がしっかりあるし普通の奥さんが夫以外に際どい格好を見せるのはアウトだろうという良識もあるので、事情を説明すればきちんと取り繕ってくれる　だから人を呼ぶ時は事前に言えって言ってた

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この後ちゃんと取り繕って出てくるけど、どうせバレてるんだしと開き直ったテ♀が「オレは見ての通り男を開発するのもそれなりに得意だ。三時間後、覚悟しておくんだな」と明け透けに言い放ち、後日その夜のことを皆に聞かれたデはぼそぼそと「……すごく……すごかった……」と頭の悪い発言をしたとさ

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いい加減やめたほうがいいのではデテ♀現パロ本編後、ノと太が「イェーイ！」「元気ですか～！？」とデテ♀宅に押しかけ、その勢いのままで「ところできみらのブライダル写真集の原案なんだけど」「僕らとしましてはこの場所を押さえてドレスはこれで……」と意気揚々と結婚式をセッティングし始める回

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「は？」 「いや～ポカに着せたいドレスが絞り切れなくてさあ！それなら写真集にしてぜーんぶ着せたらいいかなって思ってね！」 「これでも厳選したんですよ～でもほら、いろんな花嫁姿が見たいじゃないですか！」 「しまいにはドレス新しく作っちゃった♡」 「いい出来でしょう！」 「待て待て待て」

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テ♀の突っ込みも通じないグラ友、大暴走の末に「じゃあこの日は空けておいてね！」「迎えに来ますね～！」と元気に去っていき、終始ぽかんとして口を挟めなかったデにテ♀がばつの悪そうな顔で「まあ……ああいうヤツらだが掛け値なしの善人だし本気の祝福なんだ。悪いが付き合ってくれ」と苦笑する回

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※web上ではグラ友の出番は一切ありませんが、実際には友人としてテ♀とちゃんと交流があります　再録文庫の時にこの辺りは書き下ろす予定です

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デイテス♀現パロで、太とノがウキウキ差し出してきたベールやドレスを呆れつつも大人しく着たテ♀が「コイツはどう見ても濃い肌のほうが似合うだろ……オレ体質的に焼けないんだが……」と渋い顔をし、グラ友が「超似合う大丈夫！」「世界一！！」と拍手し、デが「宇宙一似合う……」と噛み締める回

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「濃い肌……（ちらっ）」 「？どうした」 「肌の色だけ見たらオマエのほうが似合うんだよな……」 「オレが着るのはそれ以前の問題だと思うが……」 「確かにな。デザインはもうちょい考えたほうがいいか」 「クソ真面目に考えてくれているところ悪いがそういう問題でもない」 この間グラ友は爆笑中