白雪千夜に毎朝起こされ木村夏樹と付き合い多田李衣菜と結婚し近所の藤居朋と市原仁奈を見守り乙倉悠貴に最期を看取られるだけの人間になりたかった
2021-02-28 13:44:18某蛙兄貴が言う「乙倉にコタツでミカン食わせたい」が同時にフラバして悪魔合体し 『病床で苦しい息の中、乙倉悠貴ちゃんにミカンをねだって泣かれたい』 とかいうのが浮かんでしまった
2021-02-28 13:47:29鷺沢と日野を見守るだけの仕事も追加したい twitter.com/twinbird2525/s…
2021-02-28 13:48:45藤居朋が予定外の寄り道をしたせいで目的地に着けなくなって、やっと見つけた小さな旅館の一部屋に布団並べて寝て電気消したときに小さな声で「……ごめんね」って言われたい
2021-02-28 13:49:43>RT ところで乙倉くんに最期を看取られたいっていうのは 結婚したいと考えるのが普通なんだろうけど 偏屈と頑固を拗らせて親族友人誰一人おらず それでも真心こめて接してくれるヘルパー乙倉悠貴に 「本当は私もあんたのように生きたかった」って 泣き言を聞いてもらいながら死にたいってことですか?
2021-02-28 13:51:38元気な頃一緒にみかんを食べるのが習慣みたくなってて、その頃は二つ返事ではいっ!買ってきますね!って走って買いに行って貰ってたけど病床で体調が悪化して食事が食べられなくなってしまって、それでもあの頃を思い出してふとみかん食べたいなあって言ってしまって乙倉悠貴を泣かせるんですね
2021-02-28 13:53:23ゆーて自分も、 もりくぼをしぶりんのとこへ蹴り出して、後々風の便りに二人仲良く幸せにやってるというのを聞きながら自分は一人寂しく酒を呑んでいたい みたいな夢あるしな
2021-02-28 13:54:22乙倉悠貴はあんなに背が高くてスタイルが良いけどまだ13歳の子どもだからきっとボロボロと涙を流し…乙倉悠貴13歳!!!!!!!!!!???????????
2021-02-28 13:56:48何となく乙倉悠貴と結婚とかは考えてなくて、何となく最期を看取られたかったと言う願望だけがあったんだけど、これは新たな性癖の扉が開いてしまいそう twitter.com/twinbird2525/s…
2021-02-28 13:58:52多分ヘルパー乙倉悠貴なら汚れたジジイの身体も吹いてくれるし気遣ってくれそうだからジジイはツーッと涙が目から溢れてくる
2021-02-28 14:00:43長年の諸々から身も心も歪んでしまい家族からも見放されたクソジジイが入居させられた先のホームにいるヘルパー乙倉悠貴
2021-02-28 14:04:05>RT あ~~~ そのクソジジイの密葬に近い葬式で 遺族が好き勝手言う中で乙倉くんだけは 「〇〇さんは…そんな人じゃありませんっ!!」 って号泣しながら反論してくれるんだろうなあ
2021-02-28 14:06:16「俺を見るな、俺はお前の目が嫌いだ」 「ごめんなさいっ、○○さんの目、凄く綺麗だったからつい見ちゃって」 「お世辞なんか言うな、薄汚れた身体と心で生きてきたんだ」 「お世辞じゃないですよっ」
2021-02-28 14:06:57乙倉ちゃんやもりくぼみたいな子に看取られて今際の際に言えることなんて 「お前のおかげで良い人生だった」 以外にあります?
2021-02-28 14:09:14「ん…」 「あ、骨残ってました!?ごめんなさいっ」 「いい。よくあることだろ」 「え?あ、そう…ですか?」 「ああ」 「……うふふっ」 「なんだ、ジジイが飯食ってるのがそんなに楽しいか」 「いいえ♪」 ※初期は骨残ってるだけで怒鳴り散らしてた
2021-02-28 14:11:32「こんな汚い身体、触るのも嫌だろ」 「嫌じゃないですよ、私、○○さんとこうしてお話したり、お世話するの、好きですからっ」 「汚いってのは否定しねえんだな」 「だってこうして綺麗にするのが私の仕事ですからっ」
2021-02-28 14:12:19「友達なんていらねえよ」 「どうしてですかっ?私、お友達と話してる時、すっごく楽しいですっ」 「どうせ先にみんな逝っちまうだろうが」 ジジイが歪んでしまった原因が薄ぼんやりと見え始めてくる秋の空
2021-02-28 14:19:20「……その顔やめてくれんか。飯がマズくなる」 「え゛」 「それともなんだ、マズいとわかってるのに出しとるのか」 「い、いえいそんなことはっ。あ、あははは…」 「あんたひょっとしてアレか、野菜嫌いか」 「う゛」 「……まあ、それでこれだけ作れるんなら大したもんだ」 「!!」
2021-02-28 14:21:26母と姉の話を聞いていると、介護って大変なんだなぁ。と常々想う。 お風呂の介護の時に、怪我をしたが、一切あれがなかった。と聞いた時に、大変なんだなぁ。と
2021-02-28 14:22:37「なんだこれは」 「私の得意料理です」 「すごい色しとるが」 「味は保証します!」 「……」 「こ、これだけは得意なんです!味見もしてますって!」 「これを料理というやつは初めて見たな」 「ど、どうぞ」 「……悪くない」 「ですよね!!??」 「声が大きい」 「スミマセン」
2021-02-28 14:26:44(実際はどうかわかりませんが恋愛ものではないという注意書きの役割ではめてもらってほうが解釈を整えやすいかもしれません)
2021-02-28 14:28:10「同い年の奴らはいなくなった。…お前みたいな若いやつも、俺より早く逝っちまった。思ったんだよ、こんな思いをするくらいなら、最初から一人の方が楽だって」
2021-02-28 14:29:20ひとりでできるもん!で近所の老人ホームの爺さんと仲良くなる週(介護法回)あったの思い出した… オトクァちゃんみたいな子が舞ちゃんやってた代があるんですよ
2021-02-28 14:30:35「なのに…何でお前は俺から離れてくれない」 「お仕事ですからっ…それに、○○さんの瞳、凄く綺麗で…悲しそうだったから。そんな人、一人にしておけませんっ」
2021-02-28 14:31:29「今日は何の本ですか?」 「太宰治だ。若い頃読めんかったから」 「……読書好きなんですね」 「わからん」 「え…?」 「字を読んで理解する、その状況を思い浮かべるということをしたいんだ」 「はあ…」 「モノを考えられなくなったら、それは猿だ。そうはなりたくないだろ」 「……。」
2021-02-28 14:34:02「どうせ長くないし、こんなジジイだ。忘れて困るような顔はないが…」 「……」 「あんたの顔ぐらいは覚えておかんとまた怒鳴りそうでな」 「……ふふっ、じゃあ沢山本読んでくださいねっ」 「ああ。だからちょっと静かにしとってくれ」 「失礼しました♪」
2021-02-28 14:37:04「……こうなる前にお前みたいなのと出会ってたら、もうちょっと捻くれずに済んだのかね」 「捻くれてなんかないですよっ、だってこうして、私とお話してくれるじゃないですかっ」 「……仕事、だからな」 #偏屈ジジイとヘルパー乙倉悠貴
2021-02-28 14:38:46指輪つけて身体を触ると「冷たくてかなわねえ外せ外せ」って言われたので翌日外してくる乙倉悠貴。 「てめえなに大事なモン外して来てやがる、そんなやつに面倒見られる筋合いなんかねえ。帰れ」って言われる乙倉悠貴。
2021-02-28 14:39:10>RT 「じゃ、じゃあどうしたら…」 「洗う時だけ外せっつっとんだバカモンが」 「あっ…!」 「……」 「あ、え、えへへ、そうですよね、ごめんなさい」 「……いや、私も少し言い方が悪かった」 「いっ、いえいえ…」 「……」 「……//」 「さっさと入ってくれ仕事するんなら」 「は、はいっ」
2021-02-28 14:41:47指輪にチェーン通してネックレスにする乙倉ちゃん これなら冷たい思いもさせませんっ!って満開スマイル乙倉ちゃん
2021-02-28 14:42:40ヘルパー倉悠貴、善性の結晶としてのオトクラチャンの素材の味を活かした活造りみたいな概念で業が深い(でも乙倉ちゃんだから頑張っちゃうんだろうなぁ…)
2021-02-28 14:43:12「お前、お洒落なんてものはしねえのか」 「○○さん、お仕事中はアクセサリーは着けちゃダメなんですよ?」 「そうだったのか、不便なこって」 「私、このお仕事好きですからっ。勿論、お洒落も」 「…良く似合うだろうな」 「えへへ…ありがとうございますっ」 #偏屈ジジイとヘルパー乙倉悠貴
2021-02-28 14:44:42