男士達が出陣しているのは「記憶」の合戦場
「飛んでる先は過去そのものではないからタイムパラドクスは生じえない」っての、わりとあれっ??てなるポイントかもな…… 変わった地点から続く別の流れみたいなものは発生するけど、それって仮説や物語的なものが一つ増えているだけ(なので行き詰まったら棄却、放棄)ってことですよね
2023-06-22 01:27:59歴史は過去そのものではない
例えば信長について、どれだけ手を変え品を変え語ったとしても過去発生した事実は不変だし、そのとき発生した出来事を後の世を生きる人たちが100%理解することはできない
蔑称のニュアンスあるよねというねという話について
出陣先ってあくまで記憶だしなあってのもある。本丸の蔵にあった史料もやっぱ記述は片寄ってそうでしたし(なので口頭で補足いれていた) デフォで何かしら主観というか歪みなんかはある世界だという認識。
2024-03-15 19:01:03盛岡市のQ&Aのページでも元々は畏敬の念をもった言葉でしたって返答にはなっているんですよね。 色々読みながら現在の見解がどのへんなのかよくわからないなーとなっている city.morioka.iwate.jp/kankou/kankou/…
2024-03-22 23:07:51蝦夷は人名なんかでも使われていた記録が残っているので、単語そのものがマイナスなニュアンスを持つという訳ではないという話(蘇我蝦夷とかいますよね)
どういった意図で使っているのか文脈で判断する必要がある。
いつも以上に後付け知識でどうにかしないといけないのに史料は少なくて内容も曖昧ってのが物語的なギミックというかキーポイントの一つなんだとは思うんですよね……記述ではこうなっているけどあなたはそれについてどう考えるかみたいな
2024-03-24 01:52:01てかむすはじも新作と一部テーマ被ってんなって思ったので、やっぱ今回は今までのおさらいと応用というか、各公演でのテーマっぽい要素と伏線使って本丸の話をするよってので合っているのかも
2024-04-07 20:41:35このへん色々言いたいことはあるんだけどまだ言語化できてない
※作品ごとにぱっきり分かれているというよりは、複数タイトルに跨がってグラデーションがあるイメージ