※わからされた=三日月と鶴丸のこと
裏で書いていたメモ
枯れ木が8本?
いきなり阿弖流為と母禮と三日月
アラハバキ
三日月と入れ替わる鶴丸
でかい桜の木、枯れ木印象的
桜が顕現している男士よりも一本多い
平安時代初期、東北、陸奥、史料が少なくて謎が多い時代
いけるのか?
蔵に史料がある
道を作ったのはアイツ(羽根)三日月?
歴史お勉強そんぐ好き
正規の出陣先ではない
鶴の羽根を忍ばせた
隊長鶴丸
鶴丸がすっごいイライラしてていいですね
冒頭阿弖流為シーンより時系列前だけどいつ
セット渋くてよい
物部、読本で読んだ
蝦夷側の閉塞感
刀の反りの話
月の無い夜、爪でひっかいたような月
約束はいつから呪いになるのか
回想シーン……本丸黎明期、語り手国広くんなの
赤組(加州大包平)と白組(鶴丸国広)みたいになっていることがちょこちょこあって新鮮
計算ごとは苦手、首を差し出せ
異物、検非違使
お前はあの時の(どっちのとき)
次に繋ぐための種
三日月が勝手に動くの誰も許してない
今は聞かないほうがいいこともある
本当に知りたいなら聞いたほうがいい、怠慢
大包平……素直で真っ直ぐで礼儀正しい光
これは心覚の例のシーン(実演)
新規?次世代組がもっと知りたい!ってやってるのいいよね
やっぱ国広と加州蜂須賀で顕現離れているんだな
この一人称二人称はもう
片刃の小刀
蝦夷とは
(合戦場の)留守番三日月
美しき ひとひらアレンジ!!!!
鶴丸監視水心子
田村麻呂も迷ってんだな
鬼が笑う
まだ探している三日月
決して見つからないもの
戦うことに何もためらいがなかった頃の俺たち(男士のこと)
なぜ戦うのかという拭いきれぬ疑念
刀剣男子は歴史の異物
どこで無くしたか(亡くした?)、見つからぬままの探しもの
歌仙ちゃん……
冒頭シーンふたたび(本当に?)
阿弖流為と母禮ここで反論してくるのよい
約束は呪いなのか願いなのか
▼配信終了後
※我歌仙初期刀審神者
蝦夷まわり思ってたよりがっつりだったし(回収関連やるならもっとフレーバー程度になる可能性もあるなあ思っていた)縦軸も拾うとこ拾ってだいぶ交通整理されたので尺の使い方はうまかった気がする(ただしまだ続く)
2024-03-10 22:12:25提示されている情報はものすごく多いのだけど 、観ながら混乱したりはしないので出し方がかなりうまかったと思う
結構スタンダードに描いていく蝦夷軸の話にリフレインみたいに本丸軸の話に響かせて挟み込んでいくみたいな感覚だったなー。振り返ってみると全体像は結構シンプルだった気がする。
2024-03-10 22:58:11はくチュウ(ミュージカルのすがた)は体積的な意味でも存在感あるので目線泥棒なのは仕方がない(そういう話ではない)先輩のお歌やっぱいいんだよなーー声も好き
2024-03-11 23:41:07みゅんばさん加州蜂須賀とも気安い仲っぽいけど、間に明確に区切りがあるので不思議な味わいになっているんだよな……先輩という独自ポジション
2024-03-11 13:32:13あの本丸新しめ世代の在り方はもちろん眩しいのだけど、中堅組の適度な距離感というか、そっと冷静に見守る辛抱強さいいとこなんだよな……じんわり沁みる。補い合えるってのが一番よね
2024-03-11 01:50:33初日ディレイ期間中のろくろ
今回○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○個人的にはちょうどいい距離感だったという話 fse.tw/WQwG5GKy#all
2024-03-11 06:19:36※ディレイがくる前の初見おぼろげ情報で書いている感想です
今回歴史方面についての描き方が、男士と直接強く結びつきや関連があるみたいな方向からの作劇じゃなかったの個人的にはちょうどいい距離感だったという話
今回の平安初期、東北、陸奥への出陣は三日月が新たに経路を開いて、そこに乗り込む精鋭たちだったという認識。メタ視点だと本丸過去事情とこれからを語るための布陣。
時代的にだいぶ遡っていることもあって多分どの男士も元主関係で強い縁が……みたいな感じではない。
なんなら一番濃い接点があるのは先に周回っぽいことしているという意味でも、過去作品からの縁という意味でも三日月かもしれない。
うまく言葉で表現できないのだけど、その当事者すぎない距離感が今回私にとっては結構うまく作用していたなと思う。
私は東北にルーツを持つ人間ではない。だからきっと蝦夷の歴史やそこにいた人々について今もその地で生きる方と同じような感覚で受けとるということは出来ないだろうと思っている。
今回歴史ネタ方面での男士たちの立ち回りが、どちらかというと未知の分野に新たに触れるような手つき寄りだったのは心情的に取っつきやすく感じられた。
・知らない、足りていない知識を史料等できちんと調べる
・実際に触れてみて冷静にさまざまな視点で検討する
・そこにいた人々の意思を自分たちなりに受け取り、そして最後までしっかり生きざまを見守る
こんな風に真摯に学び触れる姿勢みたいなものが男士くんたちから見えたのなんだかよかったなと。
歴史とされている出来事に対して自分にとっては遠い何かであると感じることって少なくないと思うんですよ。じゃあその身近でないものにどう向き合えばいいのか……それを実践していたのが今回の部隊だったんじゃないのかなと思っています。
終盤の阿弖利爲や母禮とのやり取り、すべてを愛し敗者に寄り添い手を差しのべようとする三日月もやっぱり本丸部隊と同じように部外者、余所者だなあとなったのも味わい深かった。エゴなんだよな……
強い縁がある男士の目を通してではないからこそ見えてくるものや、描ける何かってやっぱあるんじゃないのかなと思いました。
どちらのアプローチもそれぞれ良いところがあるから、両方存在している方がいいですよ!!!
▼その他考えたこと
今作は「戦」のこと、二つの勢力がぶつかることをストレートに描いていた話だった。記録を後世の人がどう感じる?読む?かみたいな視点があったのとかもよかった。
私は男士くんたちの関わりかたや姿勢が結構よかったと思っているけど、やるならもっと踏み込むべきとか、今この題材選ぶのが好ましくないという意見もすごく理解できるなーとなっている。
2024-03-11 20:25:26KBCについて○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/fCpJTgha#all
2024-03-11 06:41:50KBCについて今回存在感強かったのって時代や三日月の周回案件もあるけど、KBCの在り方みたいなものを両軍(戦う人々に)に重ねているからなんでしょうね
所々ポエム文章思い出しちゃうなーしていた。
あとすんごい強かったけど、編成不備というよりはシンプル強いですくらいで割りきって受け取った方がいいのかもしれない(自己納得)
まあ古参組は初99はいってるだろうし
鶴丸と三日月の関係について ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/Ktgrw3oJ#all
2024-03-11 18:51:43作中わかりやすく阿弖流為と母禮の関係を重ねてあったので、ここの二振りもそうだった、そうありたかった、多分今も思っているってのが見えてしまって切なくなる
一蓮托生したくても当時の状況がそれを許さなかったってことっぽさ(審神者や本丸放り出す訳にはいかないしね)私の視点だとそこを理性で踏みとどまってくれてありがとうって思うんだけど、だいぶ限界にみえるので、二振り(古参勢)だけで抱えずに、そろそろみんなで考える時期なんでしょうね。
▼追記
田村麻呂は歌仙ですよね……
このへんの今はもう存在しない過去の図ってやつ結構刺さるタイプなので、推しでこういうの見せられたらぐちゃぐちゃなっていたかもしれない
2024-03-12 11:06:55