米版ARC-V翻訳視聴勝鬨回その②

山岸Mk２ @Mk2Star031

いさおちゃん描くか113翻訳視聴するか･･･

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デニス「どうだい、まるで同窓会みたいだろう。君はサプライズゲストだよ」

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ズズちゃん「あなたのお父さんがここにいて、私たちの助けを必要としているの」 イギーちゃん「いや、助けが必要なのはお前のほうだな」 ﾕﾔ💥💥

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沈黙嫌ってますね

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イギーちゃん「今こそ借りを返す時だ」

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②ユヤ「アーク・リーグでの決闘（crazy duel）以来だな」

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ユヤ「ここで何してるんだ？」 イギーちゃん「自分は正しに来たんだ、ユヤ。 お前に負けてから全てが変わった」 「特にスクールでは、敗北臭が染み付いて誰からも相手にされなくなった」

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③夜のトレーニングシーン イギーちゃん「（塾で除け者にされ）だから自分は内なる力を求め修行を始めた。負けた悔しさを糧に長い夜を過ごしてきた だが、集中できずにいた」

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デニス「本気でユヤにもう一度会いたいなら、まず彼を探さないとね。ボクが手を貸すよ」 イギーちゃん「デニスが自分を融合次元に連れてきてくれた」

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イギーちゃん「そして今、自分はここにいる。誰が一番強いデュエリストなのか証明するためにな」

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デニス「イギー、手加減はいらないよ」

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こんな様なニュアンスか? ゴンちゃん「何か言ったらどうなんだ。話せば力になるぞ」 シルヴィオさん「ゴンがこうして哀れんでくれてるのは俺のおかげだぜ」

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デニス「おいおい、キミたちはその立場にないことがわからないのかい？」

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シルヴィオさん･･･いいよね

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ユヤ「ダメだ！ 見ろ、イギー。ズズを守らなきゃ！」 イギーちゃん「まず、お前自身のことを考えろ」

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シルヴィオさん「ここを通りたかったら俺たちを倒してからにするんだな」

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ズズちゃん「ユヤ、イギーに引き下がちゃダメ！ わたしは大丈夫。 ゴンとシルヴィオがいるし、わたしも戦う準備はできてる」

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ユヤ「そう？それならいい」 「いいよ。 やろう、イギー」

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ユート「お前は何をするのか分かっているのか？」 ユヤ「ああ、そうだな。すぐに分かるさ」

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イギーちゃん「今、この2つが1つになる。 そして、お前にふさわしい痛み伴う敗北をもたらすだろう」

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「さあ、早く呼べ。あの邪悪なエクシーズドラゴンを」→ イギーちゃん「前回の対決では甘く見られていたが、今度は自分が屈辱を与えてやる」

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ユート「二人の間に何があったんだ？」 ユヤ「イギーはチャンピオンシップで最も残忍な人物だった。･･･俺と対戦するまでは」 「俺は暴走してイギーより酷い状態になった。だけど、それは昔の話だ」

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ユヤ「大きく振れろペンデュラム、 勝利のアーチを刻め！」

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ユヤ「（イギーは復讐に燃えているけど、俺は彼を責められない。俺は、怒りに駆られてやり過ぎたんだ。 デュエルを続ける限り、もう二度とあんな風にはなりたくない）」

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ユヤ「影に潜む爪、その狙いに容赦はない。 俺は最も恐るべき竜を呼び寄せる！」

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イギーちゃん「前回はこうしてお前は勝った。 だが、今回はこの融合モンスターのおかげで全く違ったものになるだろう」

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顔を伏せるイギーちゃん ユヤ「大丈夫か！」 イギーちゃん呪い顔あげる ユヤ「ああ、うん、大丈夫じゃない」 こういうところアメリカンですき

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イギーちゃん「ユヤ、お前は激しく後悔することになる。自分はその時を楽しみにしているんだ」

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イギーちゃん「500ライフポイントを払うことで、カイキは融合魔法を使わずに融合召喚してくれる」 ユヤ「そんな」 イギーちゃん「そうだ。今まさにそれをやろうとしてるところだ、ユヤ」

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イギーちゃん「さあ、見届けるがいい、ユヤ。我が二つの妖星は融合し、伝説となる！」 「その姿を現せ！Shura the Combat Star！」

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ユヤ「2つの頭に4つの腕、でも攻撃ポイントはない」 イギーちゃん「その心配は無用だ」 「シュラはフィールド上の他のモンスターの攻撃力を0にすることができる」 ユヤ「冗談だろ？」 イギーちゃん「いや、ユヤ。これが現実だ」

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「モンスターは戦闘時にレベル×200の攻撃力を発揮するが、お前のドラゴンはエクシーズモンスターだ。エクシーズモンスターにはレベルはない」 「つまりここから先は攻撃力0となる！」

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「つまり、お前のドラゴンは翼を切り取られたということだ」 「カイキの呪いにより、この素晴らしい力を利用するためには代償が必要だ。 融合モンスターを召喚すると、自分のターン毎に500ポイントのダメージを受ける」

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今気づいたけど、いさおちゃんのレベル0ポーズがイギーちゃんだと攻撃力(が上がらないから)0ポーズとして映像合わせてるのすご

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ﾀﾞﾘﾍﾞのこと羽を落とされた蝶（意訳）とか言っちゃって大丈夫かい？レベルを与えるだとっ！？にならない？

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「だが、その代償は喜んで支払おう。お前を苦しめるためなら何でもするからだ。 お前は毎日痛み苦しむことがどんなことかわからないだろう」

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ユヤ「そんなこと間違ってる」 イギーちゃん「ユヤ、自分はそうは思わないが」 ユヤ「（なんてことだ･･･。イギーは、冗談を言ってるんじゃない。 俺をもっと苦しめるために、 喜んで自分を傷つけるつもりだ）」

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「（あの時の決闘の俺のように暴走しているのか ）」 「（彼にはもっと良い方法があるってことを教えないといけない。 俺は、以前それを教えることができなかったから）」

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もっといい方法があるって伝えなきゃ、って決闘して成功したのに、後にｽﾞｧ化しちゃうの哀しいね😔

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イギーちゃん「だが、そんな低いレベルではシュラを破壊することはできない」

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イギーちゃん、本当に驚かないな

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冷静に分析している＋130点

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イギーちゃん「それはどうかな」

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（Aカードでシュラの破壊無効を選択してダメージを受けたイギーちゃん） ユヤ「お前はまた自分を傷つけるのか」

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イギーちゃん「お前の全力はその程度か！」 ユヤ「いや、俺の力はこんなものじゃない。待ってろよ」 「ごめん相棒、お前のレベルは元に戻った」

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"500 points of damage never felt so good." pic.twitter.com/giqMjMgNfh

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「500ポイントのダメージがこれほど気持ちの良いものだったとはな」

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ユヤ「イギー、顔色悪いぞ」 イギーちゃん「そんなことはどうでもいい。この力は全てお前を倒すためにある」

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( ﾟ∀ﾟ)ﾌﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

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ユヤ「（この状況を打開するには、アクションカードを手に入れるしかない）」