…状況証拠を見るに、姫川さんから手を出したからキミを責める気もないよ。言ってしまえば自業自得、殺されたって仕方ない。 でも、そうやって言い訳みたいに嘘を吐かれると………… なんか、イライラするんだよ (目を見開いて、自分でも今の感情に戸惑っているような、怒っているような顔を見せて)
2021-06-12 23:36:51……、……。 (言葉を失ったように口を噤み、若干俯きがちに裁判場を見回す。自分の足元に視線が戻れば、また空いた証言台へと、…ピンク色の星の浮かぶ其処でぴたりと止まった。)
2021-06-12 23:41:32*これより公式アカウントのDMにて投票を受け付けます。投票したいキャラクター様の名前をDMまでお送りください。55分を目安に締め切らせていただきます。 無投票は出来ませんのでご了承ください。
2021-06-12 23:45:25……どんな事も、虚構である証明は難しいだろう。……何もしてない、って証拠は、残らないんだから。…… (誰に宛てているわけでもない言葉を呟く。その場にとどまる為の証言台を掴む手に、無駄な力が入っている。)
2021-06-12 23:48:30……っ、そういう…わけじゃ…………。 …………、 (そういうつもりでは無いそれは、確実に追い詰めていたことに間違いなくて、唇を噛んで。)
2021-06-13 00:07:06先に襲ってきたのは兎さまでしたわ、私は、秘密を返しに行っただけなのに……… ただ、たまたま兎さまの打ちどころが悪くて、私だけが助かった………、それだけでしょう? 私は…あの時、兎さまに首を殴られた時に、死んでいてもおかしくなかったのですから……
2021-06-13 00:11:33兎さまの秘密を見た事だって、たまたま手が滑ってしまっただけで………… 私の秘密は、まだ返されていませんわ…。誰に渡ったかも分かりませんし、隠すことなんて、無いですけれど。それでも、返しに行ったのです。
2021-06-13 00:12:48…………、…… (黙ってクドリャフカを見たまま、動かない。話を聞いているのか否かも判別出来ないくらいに、ただジッと視線を向けている。)
2021-06-13 00:19:04…………(コイツはこーゆうやつだよな、と黒い生命体の行動原理を納得させる。今回の犯人に目を移すと、少しばかり目を細めて。)
2021-06-13 00:21:04……ハァ。嘆イテモ事実ハ変ワラネェ。オマエハ人ヲ殺シ、ソレヲ暴カレタ。ダカラ処刑サレル。ソレダケダ。遺言ガアルナラサッサトシロ。
2021-06-13 00:21:48