ミトラ(ス):契約の神、司法の神、盟友、太陽神(火の神)、死後の審判を司る アフラ・マズダと表裏一体を成す天則の神 クリスマス(12/25)はミトラス教の太陽復活祭が元になっている。 アフラ=マズダ:羽翼光輪の智恵の神、世界の終末に最後の審判を下す。正義と法の神。語源はアスラ(阿修羅)
2019-05-24 05:02:53グラブルの主人公はもしかしたら主人公の父親の映し身なのでは? 000でルシオが自分の映し身としてルシファーを作ったとか言ってたので主人公の父親にも可能なのでは? よく似てるらしいし。 まあ条件はわからんが。あと理由も。そう考えると母親の影が全くないのもうなづける。元々いないからだ。
2019-05-25 07:32:18サンダルフォンは純粋な剣技はランスロットとかジークフリードに一歩及ばない感じだけど。羽を生かした一撃離脱とか得意そう。んで奥義まで時間を稼いで、天司の高火力で一気に地上を薙ぎ払う感じ。一対一よりは一対多で活きるタイプ
2019-06-03 12:30:20サンダルフォンは一対一よか一対多って言ったけど、高耐久と反撃とガッツを応用した負けない戦い方は出来るかも。その場合高火力を捨てることになるのであまり賢い戦い方とは言えないが。他メンバーの奥義が整うまで場を持たせる戦い方ね。そう言う意味では前衛も任せられる。
2019-06-03 17:50:06ルシフェル、ルシファー、ルシオ…当時は「おんなじ顔多すぎだなあ?」と思ってたけどMGSのスネークに比べれば「まだ三人だわ!」と謎の安心感を覚えていた。
2019-06-04 06:03:49サンダルフォンはアバターの核になる予定だったんだろうなあ。ルシフェルによって未然に防がれたけど。(故意か偶然かはわからんが) だってルシファーの遺産の片方がメタトロンでその対となるアバターは…って考えてしまうよなあ
2019-06-04 12:04:29そういえばグラブルの「空の果て」は宇宙ステーションのことかな? エ・テメン・アン・キもそんな感じする。あるいは軌道エレベータ?
2019-06-15 20:43:29「000」のEDでルシファルがいた謎の庭。あれって創造の神(空の世界側の神)が作った魂の保管場所かなんかか? 創造の神は破壊ができないので、作ったはいいが魂をうまく輪廻の輪に返すことができない。そして苦肉の策として保管場所を作った、とか? #グラブル
2019-07-09 08:03:46そして主人公の旅の最終目的はおそらく創造の神(空の世界の神)と破壊の神(赤き地平の神)の融合、あるいは双方の破壊になるだろう。(そこに主人公の父親とバブさんが絡んでくる?)
2019-07-09 08:03:46つまり何が言いたいかと言うと、「急げ、サンダルフォン! 思った以上に時間の猶予はないぞ!」である。創造の神が融合するにせよ、破壊されるにせよ何かある前にルシフェルを彼処から移動させなければ、あの庭と一緒に魂が消えてしまうと言うこと。期限は主人公が空の果てへたどり着くまで、かな?
2019-07-09 08:06:52私は黄金の方程式を思いついた。 サンダルフォンは酔いやすい→三半規管が弱い(?)→つまり耳が弱い そのうち耳をふーふーして反応を楽しみたい。
2019-07-11 20:07:02