「みんな見たか?あんなの授業で教えられることじゃない」 「BBは飼いならされていなかったが、突然仲間に刃向かうなんて」 「なんて残忍さだ」 「教官がいつも我々にこう言っているんだ。彼に対するものなのかはわからないが」 「教官はいつも言っていた、「決闘では最も強い者だけが勝つべきだ」と」
2022-09-02 15:35:52ユヤ「俺たちのことを理解してくれない世界から身を守るための手段なんだ」 「サンダースはお前を理解しない。だからお前は命令にうんざりして暴れたんだ」
2022-09-02 17:08:27ゴン「BBのワイルドな一面は、いつもサンダースに罵倒され続けた結果というわけか」 シルヴィオさん「なるほどな。 そして今、ついに本気を出してきたのか」
2022-09-02 17:29:11BBくん「ユヤ、その通りだ。BBのことわかってるんだな」 「でも、俺とお前に共通点があるからって、サンダースは立ち去ることはしない。こいつを倒すのは今しかない」
2022-09-02 18:37:21「これは教官とBBの問題だ」 「そして、最も強い者だけがもう一日戦うに値する」 「それが我々の教えであり信条だ」 「その通りだ」 「その通りだ」 「最も強い者だけが生き残る」
2022-09-02 18:53:01サンダース「何をもたもたしている、俺はまだ生きているぞ。どうすればいいかわかっているなら早く俺をカードにするがいい」 BBくん「そうして欲しいんだな」 サンダース「だが、最後の1つだけ」 BBくん「命令か?」
2022-09-02 21:30:47サンダース「そうだ、よく聞け兵士よ。 お前を檻に閉じ込めたのはお前を強くするためだ。俺の仕事は怖がりのネズミを嘘のように変えることだった。そして、俺は自分自身を深く理解した。 俺はお前を他のどの生徒よりも優秀にした。これで、お前は自由になれる」
2022-09-02 21:55:54「最後に一つだけする事がある。 "最高のBB"であることを示せ! 最高のBBであることを皆に示すんだ! その獰猛さを活かし、ユヤを倒せ」 BBくん「ユヤを倒す」 サンダース「今が勝負の分かれ目だ、兵士よ。 敵を倒すことでしか本当の自由はない」 BBくん「ユヤを倒す!」
2022-09-02 22:12:56サンダース「それでいい。もうユヤはそこにいる。 今すぐヤツを倒しに行け!!」 BBくん「ユヤを倒す!」 「俺が自由になるにはユヤを倒すしかない!」 「ウガアアアアアア」
2022-09-02 22:37:40(「カードに!」コール) ユヤ「そんなの決闘じゃない!」 ジャック「ユヤの声は聞こえてはいまい。 血が滾っている彼らを熱から覚ますのは容易ではない。 どれだけ長く吠え続けたかわからない彼らに、言葉は通用しないのだ」 ユヤ「哀しいよ」 ジャック「そうだな、そろそろ正気に戻さないとな」
2022-09-02 23:39:24ジャック「破滅を支配する宿命を背負いし絶対的な力を呼び起こす!」 ひれ伏し、震え、そして語るがいい!Tyrant Red Dragon Archfiend!」
2022-09-03 01:38:48シルヴィオさん「全て破壊した。 ユヤがそれを喜ぶとは思えない」 ゴン「ユヤはチームプレーヤーだ、シルビオ。 この状況を理解しているはずだ」
2022-09-05 12:48:30誰のセリフかわからない・・・ シルヴィオさんみたいな感じするし、生徒かもしれないし、ジャックかもしれない ユヤではなさそうだが
2022-09-05 12:58:10ジャック「この要塞はかなり強力だが、まだ倒す術はある」 ユヤ「そう思ってくれてうれしいよ、ジャック。 でも、簡単には壊れないように見えるんだ」
2022-09-05 13:50:29ユヤ「(俺はこれより大きな障害に直面している。ここまで大きなものじゃないかもしれないけど)」 「大きなものほど良いというのはわかってるよね」
2022-09-05 14:53:39ユヤ「すでに進行中のショーを楽しんでくれていることと思いますが、さらに楽しむ準備をしておいてください」 生徒1「何だこれは?」 2「決闘だ。ショーじゃない」
2022-09-05 15:27:15シルヴィオさん「俺に言わせれば、まるでヴァンダリズム(芸術文化の破壊)だぜ」 「(緑のペイントをぶつけられるシルヴィオさん)ん”ん~~~😣」 ゴン「ふん、ユヤはシルヴィオを羨ましく思っているようだな」
2022-09-05 16:06:38(直接攻撃に対して) シルヴィオさん「剣闘獣を打ち出して攻撃を妨害するつもりだ。剣闘獣はヒットピッポ(アンダーカバーヒッポ)よりずっと強いんだぞ」
2022-09-05 16:43:13ユヤ「まだ終わってないよ。次はアートアンドクリーンの効果でシールドラマーで直接攻撃だ」 BBくん「まだ懲りないのか。俺に直接攻撃はできない。そのドラマーを止めろ、ガイザラス」
2022-09-05 17:23:18ユヤ「なんで傷つけるために攻撃しないのかだって? この祝典にはもっとゲストを呼び込まなきゃ。 俺のモンスターを倒す代わりに彼らはやってくる」 「オッドアイズユニコーン、お前もダンスの相手を探すんだ」
2022-09-05 17:54:12シルヴィオさん「攻撃ポイントが上がらない」 ゴン「奴の砦にはもうモンスターはいない」 ユヤ「俺の言うことがわかるか? ダンスで解決できるのに、なぜ戦うんだ?」
2022-09-05 18:10:14BBくん「そうだ、終わりだユヤ」 「俺にはもうモンスターがいないと思っていたんだろうが、まだいるぞ」 「直接攻撃を受けたとき、剣闘獣ノクシャスを召喚できる」
2022-09-05 18:33:39BBくん「どうしたんだ?」 「一体どうなってるんだ!」 「おい、グラウンドで遊ぶのを止めろ!帰るぞ!」 「・・・何もかも失ってしまった」
2022-09-05 19:04:46