【RP】20210423フレイくんとスーさんでパンデモおはなみうむ。

が

(Fray Myste) めり込んでしまうのは影身のせいですね………
(Sudel Arulaq) ………………………凄いところでねるんだな…
Sudel ArulaqはFray Mysteに肩をすくめてみせた。
(Fray Myste) 影身ですから…………
(Fray Myste) ど………どこにでも
Sudel ArulaqはFray Mysteをなぐさめた。

盗撮は趣味じゃないぞ

(Fray Myste) ｺﾞﾎﾝ
(Sudel Arulaq) 証拠写真を入手した。
(Fray Myste) にゅ。。。
(Fray Myste) 入手だって？！
(Sudel Arulaq) 入手した。
(Fray Myste) ば…………ばかなｯ
(Sudel Arulaq) 数枚ほど。
Sudel ArulaqはFray Mysteにうなずいてみせた。
(Sudel Arulaq) 中々に愉快な光景だったぞ
(Fray Myste) めり込んでしまうのは………致し方ない………
(Fray Myste) ここの木のところで寝れるんだとばかり
(Sudel Arulaq) おれも髪がめり込む
(Fray Myste) ふふ

ひな鳥が真似るがごとく

(Sudel Arulaq) …おお。
(Sudel Arulaq) おれもめり込んだ。
(Sudel Arulaq) …………撮られている
(Fray Myste) 僕も撮りましたよ
(Fray Myste) ふふ
(Fray Myste) さぁ
(Sudel Arulaq) ………はまった
(Fray Myste) 危ないですから
(Fray Myste) 降りて………
(Fray Myste) 座るんですよ
(Sudel Arulaq) おれはかべになった
Sudel Arulaqはアピールしてみせた。
(Fray Myste) あたらしい単語を生み出すんじゃない………
(Sudel Arulaq) ……愉快
(Fray Myste) ふふ
Sudel ArulaqはFray Mysteに自身の姿を披露した。

尚その後

かくれるのはおれの十八番だ

(Fray Myste) 星が満天でいいですね
(Sudel Arulaq) エオルゼアはいろんな空が見られるからいい
(Sudel Arulaq) 暗がりに溶け込まないでくれよ
(Fray Myste) ふふ
(Fray Myste) どうでしょうね………

(Fray Myste) 君が溶け込んでるんじゃないか………
(Sudel Arulaq) は　は　は
(Fray Myste) まったく………
(Sudel Arulaq) おれは夜の方が目立つからな
(Fray Myste) ふふ
(Fray Myste) 白いですからね

夜桜に月

(Sudel Arulaq) 良い月だ
Sudel ArulaqはFray Mysteに微笑んでみせた。
(Fray Myste) 満月ですね
(Sudel Arulaq) いいものが撮れた
(Fray Myste) ふふ

大事なもの＝コピーライト

(Sudel Arulaq) ………大事なものがなくなっていた
(Fray Myste) 大事な…………
Sudel ArulaqはFray Mysteに考えてみせた。
Fray MysteはSudel Arulaqに考えてみせた。
(Sudel Arulaq) ……まあ、どうにでもなるだろう
(Fray Myste) なんと。。。

ス「男の尊厳は守られているぞ」

親鳥に続いて塀を歩いていただけなんだ

(Fray Myste) とび越えてしまった………
(Sudel Arulaq) ？？？？？
(Fray Myste) 屋根にいるんですかっ
(Sudel Arulaq) ……………………………………屋根裏部屋を見てしまった
(Fray Myste) 覗き見してるんですか………
(Sudel Arulaq) 女はいないぞ
(Fray Myste) こらっ
Sudel ArulaqはFray Mysteに肩をすくめてみせた。

それはもう数年(ET)は眺めてた

ス「『お前は風邪をひかなさそうだ』とはよく言われる」

(Sudel Arulaq) クルザスに突っ立って花が生えるのを眺めてたが
(Fray Myste) な…………
(Sudel Arulaq) この通りだ
(Fray Myste) なんだって？
Sudel ArulaqはFray Mysteにアピールしてみせた。
(Fray Myste) ゆ………雪国ですよ
(Sudel Arulaq) 元気だろう
(Sudel Arulaq) 白いからな
(Fray Myste) 白いと…………
(Fray Myste) なら。。。。シドゥルグもそうか
(Sudel Arulaq) 元気だな
(Fray Myste) まぁ彼はどちらかというと………
(Fray Myste) いえ、これを言えば怒られるので言いませんが
(Sudel Arulaq) はっはっは

ス「勝った」

太鼓橋の傾斜にしゃがんでいると落ちそうだな、という感想だった（はず）

(Sudel Arulaq) 後転の練習に良さそうな橋だ
(Fray Myste) こんな場所で後転の練習なんてするもんじゃないですよ
(Sudel Arulaq) 門柱に頭をぶつけて大惨事になりかねないな
(Fray Myste) まったく無茶する人だ
(Sudel Arulaq) おれは後転出来る
(Fray Myste) 柱が壊れるのが先か君がケガをするのが先か…………
(Fray Myste) まったく…………

ス〇〇〇

(Sudel Arulaq) 兜があっても惨事にはなりそうだ
(Fray Myste) 僕はそんなことしません
(Sudel Arulaq) がぽっと脱いだら血塗れ…はスプラッタだな…
(Fray Myste) 君って人は………
(Fray Myste) 僕を何だと思ってるんですかっ
(Sudel Arulaq) ……………………どこかの言葉で………なんと言ったか…

(Sudel Arulaq) ス……………
(Fray Myste) …………

思い出した

(Sudel Arulaq) スから始まる四文字はおれだな
Sudel ArulaqはFray Mysteにうなずいてみせた。
(Fray Myste) ﾎｯ
(Sudel Arulaq) つまりおれだ
(Fray Myste) 君もどこからか変な情報を仕入れてきたのかと

Fray Myste) 焦りましたお
(Fray Myste) …………
(Fray Myste) なんでもありません
Sudel ArulaqはFray Mysteをなでた。
(Sudel Arulaq) だから愛でられるんだぞ
(Fray Myste) うっ………

ス「やはり『愛でる可き子』だな」

とびきりの惨事でした（AM）

(Fray Myste) 時間は大丈夫なんですか？？
(Sudel Arulaq) 流石に惨事になる前に寝なければな
(Fray Myste) そうですね大惨事になるまえに
Fray MysteはSudel Arulaqに不敵な表情をしてみせた。
Sudel ArulaqはFray Mysteにあくどそうな表情をしてみせた。

ス「日記をつけたぞ」