副会長の休日

飛魚 @agodashi46

副会長の休日 pic.twitter.com/nG6jgR6nBg

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１ 蓮加はあの一件以来、毎週のように男の自宅やホテルで性行為をしていた。 「ごめんなさい、遅れて…///」 『また遅刻？おしおきしないとね…』 「はい…♡」 『蓮加ちゃん、わざと遅れてない？』 「そ、そんなこと…///」 『ふふふっ…じゃあ今日はとっておきのヤツしようかな笑』 pic.twitter.com/oYwXh3muz7

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２ 「えへへ…///あっ…♡」 『蓮加ちゃんどうしたの？』 「…///」 『もしかして…濡れちゃった？』 真っ赤な顔の蓮加が、恥ずかしそうに頭を縦に振る。 『蓮加ちゃんって、本当に変態だね…笑』 この言葉が更に蓮加の興奮を高めるのだった。

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３ 「蓮加ちゃん、こっち来て…」 男は蓮加を連れて、人気のない路地へと足を進める。 「ここなら誰も来ないよ…」 男は蓮加を抱き寄せ、発達途中の胸を刺激する。 『あっ…♡んっ…んっあぁ…♡』 声を出さないように我慢している姿に男も興奮している。 pic.twitter.com/D4nDkVkmz2

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４ 男はもう片方の手を蓮加のショーツの中に入れる。 くちゅくちゅっ…💕 『見て…こんなになってる…///』 男が蓮加にびしょびしょの指を見せる。 「やぁんっ…///見せないでください…///」 くちゅくちゅっ…💕 くちゅくちゅっくちゅっ…💕 卑猥な音が大きくなる。

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５ 『速くするよ…』 くちゅくちゅっ…💕 くちゅくちゅくちゅっくちゅくちゅっ…💕 『ダメッ♡あぁっ…あぁんっあぁんっ…あっ♡イク♡…』 びくびくっ…💕 身体が震える蓮加。 「あぁんっ…イッた…ばっか…♡なのに…♡あぁんっあぁんっ…///んっ♡」 びゅっ…びゅびゅっ…💕

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６ 『潮噴いちゃったね…蓮加ちゃん…♡』 「もうっ…♡激しすぎです…///」 『遅刻のおしおき…♡ でも、好きでしょ？こういうの…』 「うるさい…///」 『パンツびしょびしょだね…笑』 「誰のせいだと…///あっ♡」 ぐしょぐしょに濡れたショーツを脱がされる。

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７ 『蓮加ちゃんまた新しい下着買ったの？』 びしょびしょのショーツをまじまじと見ながら男は言う。 「うん…///〇〇さんに見てもらいたくて…///」 『へぇ…高校生なのにえっちな下着だね。』 ぽたぽたと潮が垂れるショーツを男は蓮加に渡した。

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８ 『じゃあ…ホテル行こうか。』 「ここでシないの？」 『流石に人来ちゃうよ笑』 「待って…パンツ穿くから…///」 『ダメだよ…そのままで行こうか…』 「えっ？///ノーパン…？」 『うん…できるよね？』 「はい♡」

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９ 蓮加はバッグに濡れたショーツを入れ、男についていく。 この状況に興奮している蓮加は垂れる愛液を感じながら夜の街を歩く。 『蓮加ちゃん、ここにしようか？』 「うん…♡」 すでに目がトロンとしており、男の肩に頭を乗せ部屋へと足を運ぶ。

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１０ 部屋に入った途端、蓮加から男に濃厚な口づけをする。 「んっ♡…ハァハァ…♡もう我慢できないよぉ…///」 潤んだ瞳で懇願する姿は男の興奮を更に大きくする。蓮加の手は、男のその興奮した逸物を優しく撫でている。 pic.twitter.com/q9tfIdHPZJ

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１１ 『うっ…///蓮加ちゃん…///』 蓮加は男の前で膝立ちになり、ベルトを外す。きつそうにしているスキニーパンツとニットトランクスを下ろすと膨張した逸物が飛び出す。 「うわっ…///もうおっきい♡」 そのまま口に咥える蓮加。 舌を使い、亀頭が刺激される。

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１２ 『蓮加ちゃん…気持ちいいよ…///』 頭を撫でられる蓮加は、ストロークを速くする。ジュボジュボと音が響く。 『あぁっ…///うっ…///』 逸物は限界まで固くなっている。 『蓮加…出していい？…///』 蓮加は男の目を見て頷き、最後の追い込みをかける。

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１３ 更に固くなる逸物…口に広がる精液。 口内に発射された精液を蓮加はそのまま飲み込んだ。 「んっ…美味しい…♡」 『ハァハァ…///』 「いっぱい出たね…♡」 『次は蓮加ちゃんの番ね…///』 男は蓮加を立たせて、ワンピースの後ろのチャックを下ろす。

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１４ ワンピースが肩から腕へと抜け、するりと床に落ちる。 「あっ…///」 キャミソールも脱がされ白色のフリルの付いたブラジャーのみになる。 『これも取ろうか…』 蓮加は一糸纏わぬ姿になった。 ピンクの突起はすでに固くなっている。

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１５ 「恥ずかしい…///んっ…♡」 自らも全裸になった男は蓮加をベッドに押し倒し、濃厚な口づけをする。漏れる息はお互いの興奮度を表す… 男の手は蓮加の乳房を責める。 「あっ…あぁぁん♡んっ♡あぁ…///」 乳首は更に固くなり、喘ぐ声も大きくなる。

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１６ 男の手は蓮加の下半身へと向かう。 くちゅっ…💕 蓮加の薄い茂みは潤い、太腿にも愛液が垂れている。 『またぐっしょり濡れてる…』 「言わないで…///あっ…♡んっあぁ…」 蓮加はビクビクと身体を震わせ絶頂した。顔は紅潮し、目も虚ろだ。

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１７ 「ハァハァ…♡あぁぁん…///ちょっと…///」 男は蓮加の足をM字に開かせ、秘部を口で愛撫し始める。陰核は肥大し膣は赤く充血している。 ジュルジュルとしゃぶりつくように舌で撫でる。蓮加のシーツを握る手に力が入る。 「あぁっ…♡んっあぁ…///あぁんっ…♡」

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１９ 『俺も無理…///』 男はコンドームを装着し、猛々しく屹立した逸物を正常位で蓮加の秘部が受け入れる。 「んんっ…♡んっあぁ…あぁっ…♡」 奥まで男のモノで広がり蓮加の顔は愉悦に満ちている。

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２０ リズミカルに動き、繰り返し突き上げる。その度に悦びが身体に刻まれる。 「あぁっ♡んっ…あぁ///あぁぁん♡」 出し入れされる度に乳房が揺れる。 「あぁぁん♡乳首…///ダメっ♡」 男の手は蓮加の乳房、乳首を刺激する。結合部は出し入れで白濁し、悶える蓮加はまた絶頂する。

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２１ 『蓮加…締まって気持ちいい…///』 名前呼びされ更に膣内が締まる。 尚も男の腰は動き続ける。 「あぁっ///いまイッた…ばっか♡なのに…///」 パンパンッ💕パンパンッパンッッ💕 卑猥な音がお互いの脳内を刺激する。

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２２ 「あぁっ…///んんっ…♡」 男は一度引き抜き、蓮加を四つん這いにさせてバックで挿入する。 「あぁぁん…♡奥まで届いてる…///」 再びリズミカルに音が響き渡る。 パンパンッパンッ…💕 パンパンパンッッ…💕 pic.twitter.com/gBBV7xckRz

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２３ 『そろそろイクよ…♡』 「蓮加も…///ナカにいっぱい出して…♡」 一層ピストンが速くなる。 パンパンッパンパンパンッッ💕 どぴゅっ…ぴゅっ…ぴゅるるる…💕

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２４ コンドーム越しに白濁液が蓮加の膣内に注がれる。 「ハァハァ…///まだ出てる♡」 ぴゅるる…💕 「いっぱい出たね…♡」 萎えはじめた逸物を引き抜く。 コンドームには2度目の射精にもかかわらず、大量の精液が溜まっている。

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２５ 「蓮加のナカ気持ち良かった？」 『うん…///』 照れながら口づけを交わす。 シャワーを浴び、2人でベッドに入る。

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２６ 『あのさ、今日蓮加ちゃんに言わなきゃいけないことがあるんだ…』 「えっ…何？」 かしこまった態度に少し戸惑う。 『この関係終わりにしたいんだ。』 「えっ…？」

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２７ 「なんで？蓮加のこと嫌いになった？」 『違うんだ。』 「おしおきなら受けます。〇〇さんが好き…///だから捨てないで…」 蓮加の目から涙が溢れてくる。

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２８ 『付き合って欲しいんだ…///』 「えっ？」 『俺たちセフレみたいな関係だったけど、そのまんまじゃヤダっていうか…その…///』 男の顔が赤く染まる。

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２９ 『す、好きなんだ…///ダメかな？』 「ううん…嬉しいです///」 男は… いや、〇〇は蓮加を抱き締めた。

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３０ 「ねぇ…///なんか当たってるんだけど…♡」 『蓮加ちゃん…///』 「蓮加って呼んで…♡さっきみたいに…///」 『蓮加///シたい…///』 「えへへ…♡いいよ、シよ…♡」 再び交わる2人は愛を確かめ合うように 甘く、濃厚な夜を過ごした。 pic.twitter.com/gVyaZr8qci

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副会長の休日　fin. pic.twitter.com/bqUHBIdIGc

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