▼ポコ▼
ピクの双子の片割れ。二頭身くらい。成人済み。
鬼やドラゴンをも素手でぶっ倒すタイプの人間。
爆発に巻き込まれてもアフロで済む。
人間と人外の共存を目指し街作りに励む町長。
強強人外達に畏怖されちゃってる。
一人称…私。二人称…おめえ
【衣】
大きな帽子にオーバオール。
【食】
バナナと焼き芋が好物。
【住】
一軒家。小さい人外や大きい人外のため、小さいドアや大きいドアがある。
▼ピク▼
ポコの双子の片割れ。中肉中背。成人済み。
爆発に巻き込まれてもアフロで済む。
人間と人外の共存を目指し街作りに励む町長。
強強人外達から恋されちゃってる。
一人称…私。二人称…君
【衣】
大きな帽子にオーバオール。
【食】
バナナと焼き芋が好物。
【住】
一軒家にポコと二人暮らし。小さい人外や大きい人外のため、小さいドアや大きいドアがある。
▼ミッチェバート▼
蟲人。医者。一人称は美しきワタシ。二人称は碧き宝石の如く煌めきのゴーボン姫…のように（相手を褒める言葉+名前+姫）。
語尾がカタカナ。ナルシスト。昔は暗かった。人は救うもの。
【衣】
清潔な白衣、爽やかなシャツ、温かい色のネクタイ。ズボンは蜂尻が出るよう股付近に布がない。胸ポケットには薔薇を差してある。
【食】
雑食。好物はナッツ類、豆類、そして人間の血（摂らない）
【住】
清潔な病院に住んでいる。
【仕事】
人間の血を見ると興奮して吸血衝動に駆られるが必死に抑えて治療する。顔が怖い。口の中には刃や麻酔針があり、吐く糸は強靭な糸や柔からなガーゼにもなり、道具がなくてもその身1つで手術を行える。予防接種等の特別な薬を飲んで自身の針から打つ事も出来るが見た目が酷い。
【戦闘】
それなりにできる。普段は収納しているが腕にカマがあり、切り裂ける。いちいち格好つける。蟲の眷属を生み出し操れる。
▼モリオンド▼
獅子樹人。図書館の司書。図書館は彼の操る木で造っている。一人称は吾輩。筋肉ムキムキで眼鏡。本好き。人間の街に住んでいる事もあり頃しはしないが、別に人頃しに抵抗感はない。
【衣】
体から服のように草葉を生やしている。木から目を生やせるが見る事は得意ではない(動く物は捉える事ができるが動かない物や特に文字等は読み辛い)ので人外用眼鏡をかけている。
【食】
食べる事はできず栄養は餌に絡みついて養分として摂取する
【住】
図書館に住んでいるといえる。本体は地中深くにある
【仕事】
図書館の司書
【戦闘】
かなり強い
▼RQ▼
羊と鳥のような人外。一人称はオレチャン。語尾にンがつく癖のある口調。三大災害鳥獣のうちの一匹。山中で聖的な意味で性別年齢問わず人を襲う。時々食べる。セクシーな成功とキラキラしたものが好き。ポコに怒られるので街では人を襲わないがセクハラがひどい
【衣】
全裸に金ピカアクセサリー
【食】
主に肉。好物は胎児と卵。
【住】
ポコピクの街から離れたところにある山
【仕事】
荷物や手紙を届けたり、ポコピクの車代わりになることも。
【戦闘】
それなりにできる。治癒力が高く、
骨が折れても肉が抉れても数秒で治る。
病気や毒への耐性も高い。
もふもふ部分は防御力が高く防弾防刃
▼ゴーボン▼
海賊船長。人間と人外が仲良くなれるわけないと街に冷やかしにくる奴。人間離れしたポコが怖い。酒場を占領するような横暴さと平気で人間を殴り怪我をさせる暴力性があるが、人間を殺す事にはやや抵抗がある。一人称は俺様
【衣】
ボロボロのコートを着ている。ハサミがでかくて普通に脱ぎ着できないので、腕部にボタンがついている
【食】
なんだっけ？
【住】
海賊船。体内にためた水で呼吸しており長時間も陸にいると呼吸困難になるので、船内に底があいてるか、水があるか、海にはいって寝てそう
【戦闘】
ポコ達には敗けてばかりいるがちゃんと強い。
クォド
船長のことを馬鹿にする子分。一人称はあっし。～べよ、〜でよとか架空方言？根暗で否定的な性格。アイアンメイデンに閉じこもっており人前で姿を見せる事はない
チックリ
船長のことを尊敬している子分。まだ生まれて十数年の子供の人外。一人称はオイラ。〜なら、語尾？
▼屍爺▼
身長170cm程。名を嫌い名を持たない。
死者の国を治める教祖。卑屈で偏屈で屁理屈。
死霊術や呪術を得意とするネクロマンサー。
アンデッドの始祖で、
生前はエルフやドワーフのような人類種だったが
大昔に絶滅している（屍爺が滅ぼした）。
死体が好きで気に入った者を死体にしたがる。
太陽や愛や勇気のような輝かしい物が嫌い。
一人称…ワシ。
【衣】
紫色の教祖服に頭蓋骨盛り盛りの車椅子。
顔の一部が欠けており、骨の仮面で隠している。
手も足も筋力がなく立つ事が難しい。
生きてる人間にはあり得ない程ガリガリ。
顔は青白く唇や爪は薄紫色。
【食】
何も食べない
【住】
暗い不気味な古城に籠もっている。
周りには墓があり、動植物や土地はみんなしんでいる。
また外出の際は魔術で造った自分の土人形を操り、
本体は外に出ない。
▼亡霊神官▼
屍爺に仕える亡霊の神官。
魂の集合体で多重人格。基本的には丁寧で穏やか。
屍爺を我が神と呼び崇める狂信者。表では教祖様と呼んでいる。
屍爺の命令があれば神のお導きだと言って
喜々として人を死体にする。
生者や物が触れる事はできないので物理攻撃は基本効かない。
亡霊神官は力を込める事で
人の首を締めたり物を動かしたりできる。
一人称…身共
未登場キャラメモ
骸骨神官
生前は善良な人外だったが、流行病の原因を村にいる人外だと疑った村人達にブッコロされる。
屍爺に呼び起こされ、人助けをしていた記憶を消され、洗脳されて人頃しをするようになる。
一人称…某
厄災
古の時代に暴れ厄災と呼ばれてたのでそのまま呼ばれている。英雄達が死闘の末倒すも、死後も祟り等を起こしていたが、魔術師達によって封印されるが、屍爺に呼び起こされ、人頃しを手伝っている。
一人称は妾、二人称は汝
ミイラ修道士
骸骨神官を慕っていた。洗脳した屍爺を敵視。骸骨神官のそばにいるために人殺しを手伝う？隙あらば助ける？
吸血鬼王。ヴィクトリアス·Ｏ·ルドーロワ。一人称は余。そなた、そち。部下も道具だと思っている。孤高で残酷無慈悲だがピクに惚れる？
吸血鬼王の配下。王に畏怖。王と同じ人を好きになる。いちにん己？殺意高い。王に近寄る、殺す
7つの大罪の悪魔を吸血鬼化
クイング？ライドフ ボロヴォス己 ジャック？アクアイヤー我ちゃん？我様？
鏡、此方こちら？傘、自分の名前…