推しとの握手会で…

さいかく @saikaku060606

1 王道アイドル乃木坂46。 握手会、ライブ…色々なイベントがあるなか全てのオタクが体験したがるイベント…それがリアルイベントだ。 握手会より長く、近く、推しとあうことができる。 当選確率は物凄い低く、一生に一度当たればいい方だ。 俺はそのリアルイベントに当選した。

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2 しかも齋藤飛鳥の。 緊張しながら指定された会場に入る。 入ると直ぐに列が見えた。 ○○：(リアイベってこんなもんなのか) 俺は想像と違うものに戸惑いつつも、齋藤飛鳥の列に並ぶ。 ゆっくりと列が進む。 リアイベが終わったと思われる人が通り過ぎていく。 みんなニヤニヤしている。

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3 まぁ推しと会えて嬉しいのは分かけど… そんなことを考えていると列は進み、次が俺になる。 30分ほどすると前の人がでてきた。 そして、俺の番になり俺は誘導された部屋の扉を開ける。 するとそこには俺の推し、齋藤飛鳥がいた。 ○○：こ、こんにちわ。 俺は震えた声で挨拶する。 pic.twitter.com/2Od09mawDe

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4 齋藤：こんにちわ。 飛鳥が冷たい声で挨拶する。 齋藤：とりあえず座って。 俺は飛鳥の前に座る。 齋藤：今回の内容知ってる？ 俺は首を振る。 齋藤：はぁ。簡単に説明すると、君があることに耐えれたら私がご褒美をあげるの。 ○○：なにに耐えるんですか？

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5 齋藤：それはルーレットできまるの。 そう言いながら、飛鳥がルーレットを指差す。 齋藤：ルーレットには5この項目があって、「ハグ、キス、ディープキス、君の耳を舐める、君の乳首を舐める」の場合は勃起したらダメ。「フェラ、手コキ、素股、足コキ、パイズリ」の場合は射精したらダメ。

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6 ○○：勃起…射精… アイドルからそんな言葉が聞けるなんて… 齋藤：まぁパイズリは私出来ないけどあとはやるから。 ○○：そ、そんなことしていいんですか？ 俺が疑問におもい、聞くと飛鳥がため息をつく。 飛鳥：仕事だから。はやく。 俺は申し訳ない気持ちになりながらルーレットをまわす

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7 ルーレットは数秒回ると、ゆっくりとまる。 ○○：ディープキス…！ 齋藤：はぁ。じゃあするよ？30秒耐えれたらセーフね。 そう言うと飛鳥は俺の上にまたぐようにして座る。 飛鳥の顔が目の前に来る。 飛鳥は俺の後頭部を持つと俺にキスをした。 ﾝﾁｭｯﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯ

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8 柔らかい唇が触れたかと思うと、飛鳥の舌が俺の口に入ってくる。 飛鳥が俺の歯の裏を舐める。 俺も舌を飛鳥の舌に絡める。 まさか推しとキス出来るなんて… 飛鳥が俺の上に乗ってるだけで勃ちそうなのにこんなエロいキスをされたら、ヤバい。 飛鳥がさらに唇を押し付ける。 pic.twitter.com/q9edIkHX5i

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9 ○○：(ほんとにやばい…) 飛鳥がちょうど息子の上に乗っているせいで敏感になる。 ○○：(勃っちまう…) 飛鳥がなかなか勃たない俺にあせり、小刻みに腰を動かせる。 息子が飛鳥の股によって上下させられる。 ○○：(もう…だめだ…！) 俺は我慢を諦め、素直に硬直させる。

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10 飛鳥がたったのを感じ、口を離そうとするので俺は飛鳥の頭を持ち俺の唇にもう一度押し付ける。 齋藤：ﾝﾁｭｯ…ちょっと…ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯ…終わりだって！…ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯ 飛鳥が何度も離れようとするが、俺が離さない。 ○○：(こんな機会一生ないんだから俺はもっと楽しむ！) pic.twitter.com/XVioasFcM9

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11 齋藤：ちょっ…と！ 飛鳥が思いっきり俺を押し、唇が離れる。 二人の間に唾液の糸が伸びる。 ○○：あっ！ごめん！ 俺は今までのことを思い出し、罪悪感につつまれる。 齋藤：ほんとに…あんまりすると私… 飛鳥がうつむき、照れている。 ○○：あんまりすると…？ pic.twitter.com/wAa9LnH0b4

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12 齋藤：その…えーっと… 飛鳥が顔をうつむかせたまま少し腰を動かす。 齋藤：エッチな気分に… 飛鳥が顔を赤くしながら言った。 ○○：え？ 俺は理解出来ずに聞きかえす。 齋藤：いやだから…エッチしたくなっちゃう…ってこと！ 飛鳥が頬を膨らませ、プクッとする。 pic.twitter.com/hpHeuw12jM

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13 ○○：だからどうしてほしいの？ 俺は意地悪く聞き返す。 齋藤：めちゃくちゃにして欲しい… 照れながらそう言う飛鳥に俺は心を奪われる。 俺は飛鳥を押し倒し、飛鳥の上に覆い被さる。 そして、濃厚なキスをしながら飛鳥のズボンを下ろす。 そして既に濡れている割れ目に手を当てる。

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14 齋藤：ﾁｭﾊﾟｯ…あっ///////♥️…ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯ…んっ///////♥️ 中指と薬指で小刻みに振動させると飛鳥が甘い声をあげる。 俺はさらに指の動きを早くする。 齋藤：んっ///////♥️んんっ///////♥️ ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯ 俺は唇と手を離し自分のズボンを下ろす。

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15 ズボンを下ろすと、ガチガチになった俺の息子が飛び出る。 ○○：ﾊｧﾊｧ…なぁ飛鳥///////♥️挿れていい？///////♥️ 飛鳥はコクっと頷く。 俺は飛鳥の割れ目に息子を持っていき、一気に腰を前に出す。 ﾆｭﾎﾞﾆｭﾎﾞﾆｭﾎﾞ 齋藤：あぁっ///////♥️ 奥まで挿れると、飛鳥が声をあげる。

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16 飛鳥のほそい腰に手を当て、腰を前後させる。 俺の肉棒は飛鳥のひだにつつまる。 齋藤：あぁっ///////♥️あんっ///////♥️ 飛鳥の奥にあたる度、飛鳥が普段は見せないようかとろけた顔で声を上げる。 ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ 俺は無言で激しく腰を振り続ける。

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17 飛鳥の割れ目から出し入れされる俺の肉棒にさらに興奮が高まる。 俺は飛鳥の腰を少し上げ、より奥まで届くようにする。 齋藤：あぁんっ///////♥️やばいっ///////♥️ 飛鳥が中をきつくする。 ○○：そんなにきつくされると俺もやばい…///////♥️ ﾆｭﾎﾞﾆｭﾎﾞﾆｭﾎﾞ 2人の液が泡立つ。

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18 ○○：飛鳥…///////♥️俺もう限界だ…///////♥️ ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ 俺は飛鳥の有無を聞かず、中に出した。 俺が飛鳥から肉棒を抜いても、飛鳥はしばらく放心状態だった。 飛鳥の割れ目からは白い液体がこぼれている。 俺はその場をあとにしたが俺以降のリアイベは中止になった。