個人的に千石ってお茶目な行動が目立つ感じがしてるけど多分あいつ先輩とか南あたりに「もうこれ以上俺を困らせるな」って何回か言わせてる。反省は微塵もしてない。
2020-03-25 02:11:48私の中で謙也さんは予定日よりも1ヶ月早く生まれた設定があるので、待ち合わせの相手が遅れるみたいな人物が関わる待ち時間は辛うじて待てるけど、割れた爪が伸びるのを待つだとか、カサブタを剥がさないように待つみたいな自分のための待ち時間は待てないと思ってる(?)
2020-03-28 00:26:35「爪が伸びるのなんか待てるか!生まれてくるんやって待てなかったんやぞ!!」 twitter.com/Go0nc00k_h0tse…
2020-03-28 00:27:21死は「生きていたこと」と「生きてはいないこと」が同居していると理解した瞬間そのクソデカ感情を推しに背負わせようとしてしまった
2020-03-28 22:21:56柳さんは壁にぶち当たったら「この壁の根本の原因はなんだろう」「この壁はどこまで続いているのか」「どの程度の能力で破れるのか」って考えるけどその間に赤也が無意識に壊しちゃう感じ。「俺なんかやっちゃいました?!すんません!!(わかってない)」みたいな
2020-04-02 04:58:12推しカプが壁にぶち当たった時に、壁を壊すか壁を見るか壁に沿って歩くか壁に凭れて嘆くか壁を背もたれに座るか考えるのが腐女子の務め。
2020-04-02 05:01:57この😈が壊した壁は😑が無意識の内に作り上げた壁のような気がする。それが自分の制御なのか、他者との距離感なのか、全国大会での罪意識なのかはわからないけど、紛れもなく彼は自分の知らない何かを抱えている。 twitter.com/Go0nc00k_h0tse…
2020-04-02 05:06:41柳生の読書垢気になる…「なにこれ面白そう!後で読も!!」って思っていいね押すけど絶対に忘れて読まないし本人が3日後にあらすじを教えてくれる
2020-04-11 04:00:44柳蓮二、小学生低学年の頃は「やなぎれん二」って書いていた可能性があるんだよな…そこから中学年あたりで全部漢字で書いてそう……
2020-04-15 04:47:44海堂が校内ランキング戦でリョーマに負けて膝をラケットで強く叩いて流血しちゃうあのシーンを見ると毎回「家に帰ってお母さんに膝のことを聞かれても話さないんだろうな…お母さんはすごく心配するだろうな…」と思ってしまう。彼はまだ中学生。
2020-05-08 02:41:13「今度の土曜日うち来るって言ってたじゃないっスか〜その日〜うち誰もいないんスよね〜(チラッチラッ)」って言う赤也に「保護者が不在の家に行くのは良くないな、日を改めて伺おう」って言う柳蓮二はいる。「またまた〜」と思いながらルンルンで部屋を片付ける赤也もいるし柳蓮二は確実に行かない。
2020-05-17 03:08:40最初のうちは「ちょっと!返してくださいよ!!」ってなるけど段々と「帰るまでには返してくださいね」くらいの対応になるから千石はちょっとつまらないので、次のターゲットは檀君になる。
2020-05-18 23:43:53「いいよ!次は檀君の成績表見るから!」 「可哀想ですよ」 「檀君が可哀想ならもっと可愛げのある反応してよ!!」 「いや、そういうこと毎回してる千石さんを見るとなんだか哀れに思えてくるので…」 「本っっっ当に可愛くないね?!?!?!」
2020-05-19 00:04:05「先輩だから」「一緒にいたから」「面白いから」好きなんじゃなくて、『忍足謙也』という同じ星の下に生まれた存在が好きな財前
2020-05-27 00:51:07テニプリはキャラクター全員が全員「俺らが優勝する」と思って毎日練習して試合に挑んでるんだよ……慢心して練習をサボるキャラクターは亜久津くらいなんだよ………でもその殆どは負けるんだよ…………
2020-06-11 01:16:42当然の話ですがこれは魚座と牡羊座もまた然りです。何が言いたいかわかりますか?そう、謙也さんと白石です。 twitter.com/Go0nc00k_h0tse…
2020-06-19 20:49:01蠍座と射手座は隣合っている星座で、蠍座射手座の順番ですが、隣合っている星座は後ろの星座が前の星座の背中を流すように世話をすると聞いたことがあります
2020-06-17 21:49:35世間で友だちと呼ばれるものが彼の中では「その他大勢」「話す奴」「部活の人」って細分化された上で成り立っている友だちという存在がある、みたいな
2020-06-28 13:11:58レギュラー陣で「誰がどの動物に似ているか」の話が盛り上がった時、満場一致で「におはキツネだ」と言う中1人だけ「あれはタヌキですよ」と言うやぎゅ
2020-07-01 23:49:16「やぎゅはイヌとかオウムとかだろ〜!」みたいな話をする中で、におは「ありゃあネコじゃ、案外ワガママじゃからの」とか言う
2020-07-01 23:59:02イリュージョンを主軸に置いた🎾をするにお。その過程で、自分の本当の🎾の軸がブレているように思ってしまう。その時近くにいたやぎゅに、その片鱗を吐露する。たわいもない会話のつもりが、話すうちに段々とおかしくなって笑えてくる。→
2020-07-06 01:10:15話の内容に反してケラケラと笑うにおが不思議で仕方がないやぎゅ。聞いていいものか考えあぐね、その内聞かずにはいられなくなった。 「どうして笑うのですか」 「幸福じゃからのう」 口ではそう言いながら、やぎゅにはそう見えない。
2020-07-06 01:10:17「あれはタヌキですよ。猫ほど果敢になれない臆病です」 「ありゃあ猫じゃのお、あれほどワガママな奴はおらん」 お互いのことを100%理解している訳では無いけど、お互いのフリをできるからこの言葉は自分にも跳ね返ってくる
2020-07-13 13:07:21