米版ARC-V翻訳その他

山岸Mk２ @Mk2Star031

＃5 ソラ「君からも頼むよ」 ズズ「なんでよ、ソラ」 ソラ「だってコーチの彼女が頼んだらノーとは言えないでしょ、恋人なんだから！」 ユヤズズ「「そんなんじゃない！」」 ユヤ「俺の知る限りこいつに可愛いところなんてなにもないぞ、わかるか！？」 💥

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ズズ「どうせ私は気性が荒くて付き合いにくい人間ですよ（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）」 ソラ「彼女はなぜかコーチが好きみたい」

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＃7 ズズ「ユヤ、そろそろ帰ろう。 リフレッシュするのにいつまでかかるの？」 ユヤ「ああ、うん、もっとかかる」 ズズ「もう1時間経ってる」 ユヤ「わかってるって、ズズ。 でも上手くいった時の匂いってなかなか落ちないんだよな」 ズズ「はいはい、その通り。 本当に面倒臭くなりそう」

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シルヴィオさん「それじゃ、Mr．ミステリー。 俺が勝ったらそのマスクは外してもらう」 ユート「･･････」 シルヴィオさん「その陰鬱な沈黙はイエスってことでいいんだな」

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ユート「俺は手札をすべて伏せる。 ターン終了」 シルヴィオさん「あはははは！いいねぇ、君はクールでミステリアスな雰囲気を漂わせながらそんなダサい手を使うんだね！」 「このマヌケがマスクをしているのは素顔を見せるのが恥ずかしくて仕方ないってわけだ。 そういうことなんだろう」

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ユート「俺を倒せばわかる」 シルヴィオさん「そうかよ」

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この顔見て誰かわからないのか？ってユートが素顔さらしたのってアカデミア対応か？

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ユヤ「大丈夫か、ズズ？ 外の空気を吸いたくないか？ 何だか焦げ臭いし。 もちろん、フレデリックのプラリネとカレーの最悪なアイスクリームの匂いよりはまだマシだけどさ。うへぇ･･･」

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＃8 フレデリック「つまんないよ」 アリー「お昼はいつなの？」 ソラ「今マッシュポテトとヨーグルトを融合、新しいフードブーム「マッシュホグルト」を召喚！」 「酸味と甘みが強いんだ」 ユヤ「おいおい、失礼だろ」 ソラ「ああ、ごめん。 そうだね。 分けてあげるよ」

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ユヤ「いや、そういう意味じゃなくて。 授業中に食べちゃダメだってことだよ だろ、ズズ？」

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ユヤ「俺にはわからないけど。 昨日からずっと辛そうだ」 「大丈夫かな、ちょっと心配だよ」

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ズズ「ユヤ！」 「あの日私が見たものはわかってる、でも見た目に騙されることだってあるの」 「私･･･私･･･」 ユヤ「大丈夫だよ、ズズ。 じゃあ、自分の心の中を話してみて」 ズズ「私の心は、私の心は、あなたを信じてる！」

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＃21 隼「！？」 「瑠璃！」 「なぜ瑠璃がここに･･･。逃げたのか？自力で脱出を？瑠璃！」 （無言の腹パン） 隼「ｸﾞｱｯ･･･、瑠璃･･･」 ユート「彼女は、瑠璃ではない」→

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シェイ「ﾊｯ！？」 「ルル！」 「どうして、誰がお前を助けたんだ？ 逃げ出せたのか？」 （無言の腹パン） シェイ「ｳｯ･･･、ルル･･･」 ユート「すまない、友よ。彼女は違うんだ」

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＃31 テイト「なんて格好してるんだ」 スキップ「サムライの格好だ！」 シルヴィオさん「なぜこの格好をしてるかわかるか？同じように戦うつもりだからだ。名誉ある戦いのために。 それに、この衣装が売られているのを見たからさ」 ユヤ「???」

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シルヴィオさん「ハロウィンの買い物に早すぎるということはない」 ユヤ「お前、変わってるな」 シルヴィオさん「いいや、俺は偉大なシルヴィオだ！」 取り巻き「そうだ！シルヴィオさんは買い物上手だ！」 ズズちゃん「お願いだから彼を煽らないで」 ユヤ「決闘する？」

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シルヴィオさん「（そうだ、ユヤ。 俺の計画を知っていれば、そんなに熱心になることもないだろう）」

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ユヤ「（本物のスターになるには本物のドラマが必要だ。まさにそれを肌で感じてるんだ）」 「（今こそ輝く時だ）」 シルヴィオさん「何を笑っている。負けそうなんだぞ」 ユヤ「そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない」 「どっちにしても素晴らしいショーになるよ」

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＃37 ユーゴ「今回はお前の負け犬仲間は助けに来ない、今ここで再戦だ！」 ユート「お笑いだな。 お前のような融合信者から身を守る必要はない。失せろ（No go）！」 ユヤ「お前の名前はノーゴーか！？」 ユーゴ「前に警告したはずだ！ノーゴーと呼ぶな！ ユーゴって言うんだ！」 ユヤ「ユーゴー！？」

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＃40

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クロード「昨年のジュニア部門優勝者ケヴ・レイヴンウッドはデュエルコート1でデュエルしています。 彼女が見ているのはこのデュエルです」

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ケヴ「おい、バックステージはトーナメントに参加している選手だけだぞ」 ディクラン「その通りだ、レイヴンウッド」 ケヴ「ディクランさん」 ディクラン「席をはずしてくれないか。レイヴンウッド」 ケヴ「でも」 ディクラン「今日の君は非常に印象的だった。 次の対戦を楽しみにしている」

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ケヴ「え、失望させません」 セリーナ「あ！動くな！」 （腕を掴まれ）「どけ！」 ディクラン「今すぐ行け」

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OF「You go？行け？何処へ？」 ユーゴ「ユーゴだ！俺の名前だ！」

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＃54

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ユーゴ「ヨーヨーじゃねぇ！ユーゴだ！」

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ユーゴ「心配すんな。こいつはきれいなやつだから」つ□

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＃56 ユヤ「セリーナ！逃げろ！」 セリーナ「私はどこにも逃げはしない！ 私がデュエルの代わりに子守をすると思っているなら、別のベビーシッターを雇うんだな！」

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＃59 ユヤ「ライリーの笑顔のためなら何でもする、それが子供のすべきことだから」 「実際、俺がデュエルを好きな理由のひとつは、人々を楽しませることで彼らが幸せになることなんだ」 クロウ「俺のデュエルを見ているガキたちの気持ち、よくわかるよ。 超ハッピーになるんだ」

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ユヤ「"超ハッピー "ってどういう意味？」 クロウ「俺はただ、楽しいショーを見せると言ってるんだ」 ユヤ「悪気はないんだけどさ、クロウ。 でも、いいショーを見せるとなると、俺より優れた人はいないよ」 クロウ「おいおい攻撃的だな、ユヤ。 俺のほうがやれるぜ」 ユヤ「まさか！俺だよ！」

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クロウ「ユヤの何が面白いか教えてやるよ、お前がどれだけ無知なのか」 ユヤ「ああそう！じゃあお前の何が面白いのか言ってやろうか！ 「そんなのないよ！お前の決闘を見るくらいなら、ペンキ塗りを見ている方がましだね！」 クロウ「だったらガキどもに決着をつけてもらおうぜ！」

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クロウ「正直に言えよ、ユヤの近くでな。 どっちの決闘が見たい？」 「じゃあ発表するぞ。 俺だよな。ライリー」 ライリー「！」 ユヤ「ﾊｯ、俺だよな。ライリー。うんうん」 クロウ「誘導しようとすんな！｣ 「ライリーが言いたいのは、俺なんだ！」 ユヤ「俺だよ！」 クロウ「俺！」 ユヤ「俺！」

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クロウ「これの解決方法は一つだけみてーだな、ユヤ。決闘だ！」 「そしてガキどもが見てどっちが最高のショーかを決めるんだ」 ユヤ「よし、やってやる！ そうすれば、俺たちは言い争うのをやめることができる。俺はもう疲れたし」

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訳すとわからなくなるけど、ユヤが人をhappyにするに対してクロウがsuperを付けてきたからカチンとなったわけだね

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セリーナ「なぜ決闘してる？」 シルヴィオさん「この次元で俺に次ぐ実力者を知りたいんだろう」

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＃60 ユヤ「デニス！まさかこんなところで会うなんて」 デニス「僕もだよ。地下決闘で僕とシェイも捕まってしまったんだ」 ユヤ「あいつもここに閉じ込められてるのか」 デニス「うん、でもトラブルが･･･」 ユヤ「トラブル？」

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デニス「囚人たちが彼に歓迎パーティーを開いたん だけど、シェイがお礼をしようとしたら隔離されたんだ」 囚1「ゴンさん、この人たちをご存知なんですか？」 ゴン「そうだ！そしてお前が危害を加えれば一週間お前は食事にありつけなかっただろう」 囚1「･･･！」

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ゴン「だが、シルヴィオの食事で満腹になるのは自由だ」 シルヴィオさん「ん！？」

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（配膳シーン） シルヴィオさん「どうも。 俺の友人を許してやってくれ、彼は単に手助けが苦手なんだ。 俺の食事は、タルタルステーキと松の実とルッコラのサラダ、それとミネラルウォーターだ」 配膳係「･･･」 シルヴィオさん「松の実もなしかよ･･･」

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シンジ「みんな同じだから仕方ない」 クロウ「彼の言う通りだ。行こう、食おうぜ」 シルヴィオさん「デザートが充実しているといいがな･･･」

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”kingpin”組織の中心人物を指す。ボウリングのヘッドピン（または5番ピンのこと）

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"ding"〔～を〕くどくど繰り返す

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トクマツさんのターン長かったからね･･･

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＃71

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メリッサお姉さん「それのなにがいけないのかな？」→ 「あなた、ここの人じゃないでしょう？」 「これが大都会の生き方なの」

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＃72 メリッサ「続いての決闘者は2人。ユーゴがシルヴィオ・サワタリに挑みます！」 ズズちゃん「シルヴィオ？」 デニス「それなら、もっとゆっくりできるね」 シルヴィオさん「またしても、水っぽいサンドイッチみたいに脇に追いやられた！ なんで俺じゃなくてシルヴィオが選ばれたんだ！？」

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「ん？ シル、ヴィ、オ？ って、マジかよ！？」

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"R&R"休養 "soggy sandwich"邪魔者

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＃96

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シルヴィオさん「エージェントが必要だ。 俺はユヤと同じくらい優れたデュエリストだが、ユヤの方がトップクラスの仕事を取ってくる」 トクマツさん「エージェントを見つける前に、まず才能を見つけるのが先だろう。例えば、授業を受けるとか。 そうだろ、サム？」