1 私の名前は、乃木坂46の梅澤美波 でも、仕事が押して日付がすでに変わってしまい、今日で21歳になった 帰る準備をしていたら、3期生たちから祝いの連絡が来てる中飛鳥さんからLINEがきてるのに気づいた 飛「梅澤先生、誕生日祝ってあげるから送ったURLの場所にきてください」
2020-01-06 22:17:432 梅「飛鳥さんが祝ってくれるなんて、嬉しい!遅れないように、向かわないと」 私は、マネージャーさんに話してタクシーを用意してもらい指定された場所に向かった 梅「うわ、すごい高いマンション」 梅「とりあえず、飛鳥さんに連絡しよう」 LINE通話をしてみる 飛「梅澤先生、着きました?」
2020-01-06 22:17:433 梅「はい、指定された場所にあるマンションの前にいます」 飛「じゃあ、1001って部屋番を鳴らしてくれない」 梅「わかりました、入口に向かいます」 私は、LINE通話を繋げながらマンションのオートロックを鳴らす 飛「お、鳴った」 飛「ポチっとな」 ウィーン マンションの入口が開いた
2020-01-06 22:17:434 飛「梅澤先生、じゃあ上がってきてください」 梅「では、向かいますね」 私は、LINE通話をきり1001に向かった エレベーターで10階にあがり、1001のインターホンを鳴らす ピンポーン ガチャ 飛「いらっしゃい、梅澤先生」 梅「飛鳥さん、お招きありがとうございます」
2020-01-06 22:17:445 飛「フフ、最近映画も頑張ってるから先輩として労わせてよ」 私は、飛鳥さんに促されて部屋の奥へ進む 蘭「梅ぴよ、おっそい~」 純「美波、遅いぞ~」 緑茶ハイを飲んで軽く酔ってるのか呂律が少し怪しい蘭世さん ビールをジョッキで飲んでる余裕の純奈さん 飛鳥さんもビールを飲んでいた
2020-01-06 22:17:446 飛「まあやは舞台で来れなくて、鈴木先生、佐々木先生、田村先生も別仕事や体調不良で来れなかったけど、本当は成人式のあれ以来全員集まりたかったけど」 梅「いえいえ、わざわざ私のために集まってもらうなんて」 蘭「梅ぴよもなんか飲もう?」
2020-01-06 22:17:447 蘭世さんが、缶ビールを渡してきたので私はそれを開ける 飛「さて、梅澤先生の誕生日を祝して乾杯」 蘭・純・梅「かんぱ~い」 グビグビ 私は、仕事終わりで喉が渇いていたので一気に缶ビールを飲み干していた 飛「梅澤先生、いい飲みっぷり」
2020-01-06 22:17:448 純「よ~し、純が付き合ってあげるからもっと飲みな」 純奈さんに手渡されたジョッキにビールを入れられる 蘭「梅ぴよ、今日は楽しく飲もうね~」 蘭世が私に抱きついてきた 純「ちょっと蘭世~、美波から離れなさい」 純奈さんが私から蘭世さんを引き剥がしてくれた 純「蘭世、まだ早いから」
2020-01-06 22:17:459 と言いながら、純奈さんは蘭世さんを連れて部屋を出ていった 梅「何が早いんですかね?」 飛「そんなことより梅澤先生、飲んでばかりじゃなくてほら生ハムとか食べな」 と飛鳥さんが私を食事が並んでいるテーブルに促してきたので着いていった
2020-01-06 22:17:4510 飛「ほら、生ハムとかお寿司とか美味しいの用意してあげたんだぞ」 梅「飛鳥さん、ありがとうございます」 私がテーブルに並んでいる食事を色々物色して食べてると 純「蘭世、飲みすぎたんじゃない」 蘭「そんなことないから~」 純奈さんと蘭世さんが笑いながら部屋に戻ってきた
2020-01-06 22:17:4511 蘭世さんが少し顔が赤らんでる気がする 純「ほら美波、ハイボール飲みな」 純奈さんが私にハイボールを渡してきた 梅「あ、ありがとうございます」 純奈さんと蘭世さんがこの時不敵な笑みを浮かべてたのを私は気づきませんでした 飛「梅澤先生、明日というか今日休みだよね?」
2020-01-06 22:17:4512 梅「はい、明日の仕事バラシになったので」 飛「まあ、それを知ってて呼んだけどね」 飛「純奈も蘭世も私も休みだから、たくさん楽しもう梅澤先生」 梅「はい、楽しみたいと思います」 そうは言ったものの疲れの影響か、眠気に襲われしまう私 梅「なんだか、眠気が…」
2020-01-06 22:17:4613 純「美波、ベッドへ運んであげるよ」 と純奈さんに肩を借りてベッドの部屋へ運んでもらいました 純「フフ、美波お休み」 飛「これから、楽しいことしようね梅澤先生」 蘭「やっと、梅ぴよ虐めること出来る」 3人が私に向かって言っているのを私は知らずに、意識をなくしていきました
2020-01-06 22:17:4614 私が意識を戻したとき、何か水音が聞こえてきました そして、起き上がろうとしたら私は服を全部脱がされ手足をベッドに拘束されていました 梅「え、これってどういうこと」 飛「お、梅澤先生目覚めた」 梅「飛鳥さん、これ外してください」
2020-01-06 22:17:4615 飛「え~、これから私たち3人で梅澤先生を癒してあげようと思ったのに」 そう言いながら、飛鳥さんの片手が股間に生えているものを擦っているのに私は気づく 梅「あ、飛鳥さんそれって…」 飛「これ、仕事の関係で生えちゃったんだ男の人のやつ」 梅「え」 純「お、美波目覚めた」
2020-01-06 22:17:4616 純奈さんの声がする方を向くと、純奈さんが蘭世さんに対してキスをしたり舐めたりしていました 純奈さん、蘭世さんも飛鳥さん同様に生えていました 梅「え、お二人もなんですか」 蘭「フフ、これで梅ぴよ虐めてあげる~、ンンン、純奈ちょっと」 純「蘭世はまず私と少し遊んでから」
2020-01-06 22:17:4717 純奈さんは、蘭世さんの口を塞ぎました 飛「まあ、あの2人はほっといて梅澤先生を癒してあげますかね」 梅「飛鳥さん、やめましょ」 私は、今にも泣き寝入りしそうな声で飛鳥さんに懇願していました 飛「ん~、ダメ~」 カチッと飛鳥さんが右手にもっていたスイッチをONにする
2020-01-06 22:17:4718 ウィンウィンと音がすると私の股間に甘い刺激がきました 梅「う、あ、飛鳥さん止めてください」 飛「止めるわけないでしょ、アッハッハ」 飛鳥さんのいつもの笑い声が部屋に響いたと思ったら、飛鳥さんが私の股間に入っているバイブを出し入れし始めたのです 梅「ン、ンハ、ヤメ、ンンン」
2020-01-06 22:17:4719 飛「梅澤先生、気持ちよかったら叫んでいいんだよ」 梅「き、気持ちよくなんかない…です」 純「我慢はいけないよ、美波」 蘭「ほ~ら、もっと気持ちよくしてあげる」 いつの間にか私の横に来ていた純奈さんは、小さいピンク色のものを私の胸にあててきました
2020-01-06 22:17:4720 蘭世さんは、飛鳥さんが出し入れしているバイブより細いものを私のもう一つの穴に入れてきました 梅「ら、蘭世さん、そこはち、違います」 蘭「え~、違くないよ~フヒヒ」 純「後で、あれより太いの入るんだからほぐしておかないとね」 純奈さんは笑顔で私に説明をしてきました
2020-01-06 22:17:4821 私は、このまま3人に犯されるんだと瞬時に察知しました 梅「あ、飛鳥さん、純奈さん、蘭世さん、やめましょ、ね」 飛「ん~、久々に飛鳥ちゃんの玩具になりそうなんだもん手放したくないかな」 純「飛鳥、それで何回壊してると思ってるの」
2020-01-06 22:17:4822 蘭「そうですよ、私も飛鳥さんに壊されかけたんですから」 3人は、そう言いながら私の身体を道具と手、舌を使い愛撫していきました 私が、イキそうになると3人は一斉に愛撫をやめイカセようとしてくれません 何回か寸止めを食らった私は、我慢の限界に達しました
2020-01-06 22:17:4823 梅「ウア、ンン、あしゅかさん、もうイカセてください」 飛「じゃあ、機械じゃない本物でイカセてあげる」 そう言い、3人は私を拘束している物を取りました そして、私はベッドの上で上半身だけ起き上がらせられました 前には、天に向かって反り立っている物を誇示している3人が立っていました
2020-01-06 22:17:4824 飛「梅澤先生、これからいっぱいイカセてあげるから舐めて」 梅「はい」 私は、まず目の前にある飛鳥さんの物を口に含みました 純奈さんと蘭世さんのは、手でシコシコと刺激を与えました 飛「ん、梅澤先生お上手」 純「美波、慣れてるね」 蘭「梅ぴよ、髪も使ってよ」
2020-01-06 22:17:4925 蘭世さんが私の長い髪を自分の物に巻きつけていきました 蘭「ほら、これで手でやって」 私の髪が巻きついた蘭世さんのものをシコシコと刺激しました 蘭「髪と一緒にされるの気持ちいいかも」 飛「梅澤先生、上手いから一発発射しておこ」 そう言うと、私の頭をもちイラマチオをし始めました
2020-01-06 22:17:4926 梅「ング、オグオボ」 飛「あ~、梅澤先生出すよ~」 梅「ンー、ウグング、ゴク、ゴックン、ハアハア」 飛「ハアハア、思いっきり出しちゃった」 純「飛鳥、何やってんのよ~」 蘭「そうですよ、私たち我慢してるのに~」 飛「2人も出しちゃえばいいじゃん」
2020-01-06 22:20:1627 蘭「なら、梅ぴよのお尻に入れた~い」 純「なら、純は前もらうから飛鳥は適当に」 飛「え~、また口でしてもらうかな」 私は、飛鳥さんに出された影響で少し意識が朦朧としていたのですが純奈さんと蘭世さんに誘導されて純奈さんの上に跨る形になっていました 梅「ウ、ア、どうするんですか」
2020-01-06 22:20:1628 純「これから、純と蘭世で美波をサンドイッチしてあげる」 梅「サンドイッチ?」 蘭「両方の穴を私たちが塞いであげる」 純奈さんの物が私の濡れそぼった秘部に入ってきました 純「美波の中、すっごいトロトロじゃん」 蘭「梅ぴよ、力抜いて~」
2020-01-06 22:20:1629 蘭世さんが私のお尻の穴に少しずつ入れていきました 梅「ウ、ウグ、アグ、アアア、入ってきてる」 蘭「奥まで入ったよ~」 純「美波、純と蘭世交互に動くから覚悟しなさいよ~」 梅「ま、待ってください」 蘭「待たな~い」 純奈さんと蘭世さんは交互に動き私の両穴を刺激していきました
2020-01-06 22:20:1730 飛「完全に私のこと忘れてるんだから」 ふいに私の顔が持ち上げられたと思ったら飛鳥さんが立っていました 飛「梅澤先生の口マンコをもう一度使ってみようかな」 飛鳥さんは私の口に肉棒を突っ込んできました 梅「ンン、ング、オグ」 飛「梅澤先生の口マンコ、気持ちいい」
2020-01-06 22:20:1731 私は、穴という穴を先輩たち3人に凌辱されました 飛「あ~、また出そうだから梅澤先生飲んで」 純「純もイキそうだから、美波受け止めて」 蘭「梅ぴよ、私もイキそうだからお尻締めてー」 梅「んー、ングー」 飛鳥さん、純奈さん、蘭世さんが同時に白濁汁を私の穴という穴に注ぎ込みました
2020-01-06 22:20:1732 私は3人の白濁汁に溺れてしまいました 梅「ウ、ウア」 そして、寸止めで溜めに溜まった快感が一斉に私の脳を直撃し私は過去一番のイキ地獄のような感覚を身体中で受けました 飛「ハアハア、梅澤先生どう気持ちよかった?」 純「ハアハア、美波の中すごいうねって名器かもね」
2020-01-06 22:20:1833 蘭「ハアハア、お尻も他の子に比べたら凄い締まりがいいかも」 飛「次は、飛鳥ちゃんにもやらせろよ」 純「ハイハイ、飛鳥もどっちかの穴使っていいよ」 3人が会話をしている時、私は両穴から純奈さんと蘭世さんに出された白濁汁を逆流させてベッドへ垂れ流していました
2020-01-06 22:20:1834 飛「梅澤先生、まだまだ誕生日祝い続けるぞ~」 梅「あ、うあ、もっと私の事虐めてください」 純「美波タイプは、やっぱりドMなんだよな」 蘭「あ、私梅ぴよに脚コキしてもらおうかな」 私は、飛鳥さん、純奈さん、蘭世さんの3人に誕生日祝い乱交を朝までしてもらいました
2020-01-06 22:20:1835 今までの誕生日会の中で、こんな風に祝福されたのは初めてで、とても楽しくて気持ちいい誕生日会になったと思います 私はあの出来事をきっかけにHにハマってしまい、今度また飛鳥さん、純奈さん、蘭世さんたちと4Pをしてもらう約束をしました 今から、禁欲して楽しもうと思います
2020-01-06 22:20:18