本日のコース ・長浦港周辺遺構回り(元横須賀海軍工廠造兵部&倉庫地区) ・艦船めぐり(海の日満艦飾) ・猿島散策(元砲台跡) いやー満足満足 pic.twitter.com/G6dQLbxwq1
2021-07-22 18:39:22米軍横須賀基地の6号ドック、当日は扉が解放されて外から内部が見えました 大和型の建造に合わせて1940年に完成したドックで「信濃」の建造に使われています、現在は空母を含む米海軍の艦艇整備に使われてますね pic.twitter.com/FA4sR2IDxG
2021-07-23 12:29:40RT 猿島この間行ってきましたけど、確かに人は多かったですね こういう人の目立たない写真は上手く人が居なくなるタイミングを狙わないと撮れないですね pic.twitter.com/ENpsIiNX0T
2021-07-28 20:04:29同じ東京湾要塞遺構で公園になっている観音崎砲台の第一、第二砲台、こちらは人がまばらでしたね pic.twitter.com/f3tDkFDwPd
2021-07-28 20:13:33本日は外回り 千代ヶ崎砲台と浦賀ドックのガイドツアーは先に売り切れてしまったので、ドックの昼分チケットを確保して砲台は自力で回る方針に pic.twitter.com/D5PwoeUX6y
2022-01-15 09:54:58色々見てきました、後はクルーズに乗って終了予定 詳細は後で投下するかも(気が向けば) pic.twitter.com/owvf09yAED
2022-01-15 13:50:38・浦賀船渠 第1号ドック(通称:浦賀ドック) 1899年竣工、国内でも2箇所しか現存しないレンガ積みドライドック、今回期間限定で公開されていました。(1/23まで) 長年使われている間に拡張や改造が幾度も行われたため、レンガとコンクリート部の混じった独特な感じになっています pic.twitter.com/6qO65TLmWH
2022-01-20 23:25:02公開期間中はドック周辺の陸側に入れます、また見学ツアーに参加すると海側に加えてドックの底に降りることもできました pic.twitter.com/fUnnH1wldo
2022-01-20 23:25:03竣工時のレンガ部に昭和に改造されたコンクリート部、そこに真新しい塗装の手すりやパイプが走る様は独特の魅力があります pic.twitter.com/ofwhVnLpil
2022-01-20 23:33:56造船所全体 今回は入れるのはドック周辺のみなので、クルーズ船上より撮影、造船を行う船台や対岸の艤装岸壁が見えます。 pic.twitter.com/8XxjUCfIRB
2022-01-22 22:04:29・陸軍桟橋 浦賀ドックから歩いて南下すると現れるL字の桟橋、終戦後に引き上げて来た人々がここから上陸したことが名前の由来とのこと pic.twitter.com/ykfW1z4q5i
2022-01-22 22:33:32・川間ドック さらに南下すると国内でも2箇所しか現存しないレンガ積みドライドックの片割れ、川間ドックの跡地があります 元は石川島造船所の建てた造船所で浦賀船渠が買収後、同社川間分工場となりました 現在はマリーナ施設となっていますね pic.twitter.com/dGOffiHJDf
2022-01-22 22:33:34・千代ヶ崎砲台 首都圏及び横須賀を守るための設置された東京湾要塞群の一つで1895年竣工 日露戦争での活躍が有名な二十八糎榴弾砲が6門設置されていました 戦後は海上自衛隊の通信所となっていましたが、通信所の閉鎖後の2015年に史跡に指定、その後発掘、整備が行われ現在の公開に至ります pic.twitter.com/CgOzRwxHuX
2022-01-22 22:33:35先日、時間があったので大阪城周辺の陸軍遺構を見に行きました。時間がなくざっとの下見程度でしたが、大阪城自体も含めてもう一度しっかり見に行きたいですねぇ。 (以下続で何枚かピックアップ 1/5) pic.twitter.com/0qj5FYwTpw
2022-10-12 19:10:12大阪砲兵工廠 表門 東洋一の兵器工場とうたわれ、陸軍の大口径火砲の製造を担った大阪砲兵工廠の表門です、結構しっかり残っています。 ただ裏手の守衛詰所だった建物は結構傷んでおり心配になります......(2/5) pic.twitter.com/Vv9aOZHm0t
2022-10-12 19:10:15化学分析場 表門を入ってすぐにあります。 赤レンガ造りの2階建て、ネオ・ルネサンスという様式らしく(残念ながら建築はさほど詳しくないのだ)細部に意匠が凝っていてます。両側面はかなり蔦が絡んでおり、廃墟としての貫禄が出ています。(放置されていることの裏返しですが)(3/5) pic.twitter.com/OTkaxRf6lK
2022-10-12 19:10:18ミライザ大阪城(旧第四師団司令部庁舎) 大阪城のすぐ手前にあるので結構有名な建物、現在ではミライザ大阪城という複合施設になっています。 時間の関係で夜間撮影になりましたが、これはこれで雰囲気は出てるのではと。(4/5) pic.twitter.com/nsWHGiunDW
2022-10-12 19:10:20他にも遺構はありますが、そこらへんはもう一度見に行った時にでも、という感じですね。(5/5) pic.twitter.com/r9TV4rkp3d
2022-10-12 19:10:23近場まで来たので、本日は舞鶴に寄ってます pic.twitter.com/tb2Po0AMda
2023-09-23 10:49:30来週艦これのイベントだからか、それっぽい土産コーナーが pic.twitter.com/rz9PVrkXNv
2023-09-23 10:56:42休日なので海軍記念館と第4術科学校資料室の見学ができました(記念館が外は改修でしたが、問題なく見れました pic.twitter.com/jiIA4VYWZG
2023-09-23 18:40:11他遺構色々、ここら辺はまとめたのをブログに投下したいですね pic.twitter.com/ndKtB1Cad2
2023-09-23 18:41:40舞鶴といえば定番の赤レンガ倉庫群 pic.twitter.com/k6THoBprTa
2023-09-23 18:42:25葦谷(あしだに)砲台跡 舞鶴港を守る砲台群の1つ、とても良い状態で残っています pic.twitter.com/INQldQhcFl
2023-09-24 19:23:19葦谷砲台跡その2 山道を登った頂上近くにあるので若干アクセス難易度が高いですね(砲台跡の中だとよい方だけれども) 明治32(1899)年竣工で、砲は克式(クルップ)二十八糎榴弾砲が3つの砲座(↓2枚)に2門ずつの6門配備されていました pic.twitter.com/RD9LAW3wWK
2023-09-24 19:23:20左右の観測所への階段から砲台の前方高台に回れますが、山の頂上付近にあるだけあって眺めが良い 敵艦に射撃を加えるに適した場所だ、ということが体感できますね pic.twitter.com/3iKC15EV8w
2023-09-24 19:23:21舞鶴引揚記念館 シベリア抑留についての展示があります、個人的に満州での捕虜、というのと名前から極東ロシア~ウラル以東の高緯度地域に抑留されていたイメージでしたが、実際は中央アジアやヨーロッパロシアにも収容所があった、という点は驚きでした pic.twitter.com/ydC4SkJ8jH
2023-09-26 18:34:42東郷亭(思ったよりも空いてるので見やすかった) pic.twitter.com/pCxVceJyjH
2023-09-30 10:40:46中舞鶴駅跡地(中舞鶴公園) かつての舞鶴海軍工廠(現JMU)最寄駅 ここが終点の中舞鶴線が鎮守府や工廠への物資輸送を支えていました pic.twitter.com/0Dah9yBeqs
2023-09-30 11:06:39ブログ更新しました。放置案件になっていた去年の佐世保での遺構巡りです。全4~5回になる予定 佐世保紀行2023夏①干尽倉庫群・前畑火薬庫群編 - 虚妄の栄 junkst1.livedoor.blog/archives/23026…
2024-01-02 10:35:40ブログ更新しました。去年の佐世保の遺構巡りその2、佐世保海軍工廠の跡地を周ります。 佐世保紀行2023夏➁佐世保海軍工廠(佐世保重工業)編 junkst1.livedoor.blog/archives/23047…
2024-01-04 07:24:48ブログ更新しました。去年の佐世保の遺構巡りその3、弓張岳の長10cm高角砲を装備した防空砲台跡を回ります。 佐世保紀行2023夏③弓張岳編 junkst1.livedoor.blog/archives/23077…
2024-01-16 11:57:10ブログ更新しました。去年の佐世保遺構巡りその4、今回は凱旋記念館とその周辺ですね。 佐世保紀行2023夏④佐世保鎮守府凱旋記念館、他 : 虚妄の栄 junkst1.livedoor.blog/archives/23181…
2024-01-25 21:09:59ブログ更新しました。去年の佐世保遺構巡りその5、石原岳堡塁跡となります。これで佐世保紀行はいったん終了となります。 佐世保紀行2023夏⑤石原岳堡塁跡(現石原岳森林公園)と道中 - 虚妄の栄 @廠柚子 junkst1.livedoor.blog/archives/23365…
2024-03-16 14:58:43写真のみだと遺構の雰囲気やサイズ感があまり伝わらない、と感じたので今回は試しに動画を撮影してみました。 こちらは薬師山砲台①、塹壕連絡路から2つの15cm臼砲砲座へ。(名称は現地案内板より) 1/2 pic.twitter.com/r66kxCYn5E x.com/junkst1/status…
2024-02-19 18:54:25山頂まで徒歩で行きました、ここも御殿山第一砲台の跡地なので、一部遺構がありますね(4枚目、大半は入れないとこにあるらしい) pic.twitter.com/f5OhifM9fh
2024-02-17 19:50:40御殿山第二砲台跡、は冬季で立ち入り封鎖...(入り口二つとも) ヤブを避けるのに山の遺構は冬が良い、と聞いていたのですが函館だと当てはまらなさそうな pic.twitter.com/jp1pxTKERK
2024-02-17 19:53:22入江山観測所跡と行く途中にある八八式海岸射撃具跡 pic.twitter.com/fZiqKEvT6b
2024-02-17 19:57:39